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珍コロ騒ぎのバカバカしさに違和感を覚えたおかげでいろいろと学習し、生活習慣を変えたら健康になった話
メディアが嘘しか伝えない事は松本サリン事件で明らかになっていたので、私はそれ以来テレビも新聞も全く見ず、信じていない。従い、珍コロ騒ぎについてもいつも通り素通りし、周りが騒いでいる事を滑稽にしか見ていなかった。ところが、2020年4月に学校が休校になった事でこれはただ事ではないと悟り、情報を精査し、調べた結果、これはある目的の為に計画されたものだと確信するに至った。
Thriveという20
2022/5/26 Heavenese Freedom Fight @ 豊洲ピット 備忘録
Heaveneseが主催するFreedom Fight 3に行って来たので、その備忘録を残しておく。
Freedom Fight も3回目の開催になる。前回、前々回はチケット売り切れで参加出来なかったが、今回は会場が1000人程度のキャパのため、数日前に都合が付いたがチケットが入手出来た。席が自由席で番号順の入場だったが、グッズ販売やキックバックカフェ出店もあるというので開演2時間前に到着し
人間を苦しめている「嫉み」と「承認要求」
アダムとイブが、神様に絶対に食べてはならないと言われていた果実を食べ、それに怒った神様が罰として楽園を追放し、羞恥心が芽生えたのは有名な話です。神様に背き、欲に負けた人間に神は罰として苦しみを与えました。人間はそれ以来、それまで気にもしていなかった羞恥心に支配され、苦しむ事になりました。
これと同様に、「妬み」「嫉妬」の感情も生まれます。実はこれらも神が与えた罰として与えた苦しみです。人を
Event201について
一昨年の10月(2019年10月18日)、ジョンズ・ホプキンス大学健康安全保障センター主催、世界経済フォーラム及びビル&メリンダ・ゲイツ財団共催で、ニューヨークのThe Pierreというホテルで開催されました。これは、A Global Pandemic Exerciseと名付けられ、世界が非常に感染力の強いパンデミックに直面した状況を想定し、何が起きるか、どう対処すべきかについて、政治、経済、医
もっとみるマスク、消毒、ソーシャルディスタンス、外出自粛などの対策について
自粛要請、ソーシャルディスタンス、マスク着用、時短営業や学校休校などの措置が取られていますが、これらの対策には科学的な根拠が全く示されておりません。
これらの対策は全て、無症状の人からでも接触や飛沫によって感染する可能性がるので、感染者が出す飛沫の届く範囲を制限するべく健康な人や無症状の人でも人と人との距離を離す必要があるという前提に基づいていますが、これは全て仮定であり、無症状の人が感染力を持
感染者数と死者数のトリック
PCR検査の陽性は感染を意味しないという事は前述の通りですが、メディアは毎日PCR検査の陽性者を感染者として集計し公表しています。実際の感染者数は測定が不可能であり、インフルエンザでは、医師の診断結果を定点観測したデータを基に患者数を推定しています。新型コロナでは、医師の診断にも寄らず、症状あるなしにも関わらず、単にPCR検査により陽性と判定された人数をカウントしており、無症状感染などという新しい
もっとみる恐怖で人を操るという事
今、世界は疫病の恐怖に支配されています。現在世界で起きている事を冷静に、事実に基づき見ると、その不自然さ、科学的根拠の乏しさ、恣意性、など疑問点はいくらでも出て来ますが、恐怖に支配された状態では、論理的思考をさせない環境が出来てしまっているので、それらの疑問、矛盾、非合理性について議論し、正すという事がほぼ不可能な状況に陥っている様に見えます。
これらの恐怖が作られたものであったとしたら、その先