Taka Igarashi

「たわごと」を書いていこうと思います。昨年来調べた事を纏めただけの備忘録ですので、間違…

Taka Igarashi

「たわごと」を書いていこうと思います。昨年来調べた事を纏めただけの備忘録ですので、間違いもあるかもです。ご指摘、ご意見、歓迎いたします。原理原則、ブレない、逃げない、言い訳しない。

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珍コロ騒ぎのバカバカしさに違和感を覚えたおかげでいろいろと学習し、生活習慣を変えたら健康になった話

メディアが嘘しか伝えない事は松本サリン事件で明らかになっていたので、私はそれ以来テレビも新聞も全く見ず、信じていない。従い、珍コロ騒ぎについてもいつも通り素通りし、周りが騒いでいる事を滑稽にしか見ていなかった。ところが、2020年4月に学校が休校になった事でこれはただ事ではないと悟り、情報を精査し、調べた結果、これはある目的の為に計画されたものだと確信するに至った。 Thriveという2010年に作られたドキュメンタリー映画で、嘘を見抜く方法、つまり「金の流れを追え」

    • 参政党について

      参政党という政党が新しく出来、巷を賑わせています。この狂った世界を正すには政治を変える必要があると立ち上がりました。パンデミック茶番に気が付いた人達がこれに賛同し、党員数が短期間で激増し、街頭演説では数百人から千人を超える聴衆が集まっています。しかしながらこの駅前に数百人も集まって来るような演説がほぼ毎日繰り広げられている事をメディアは報じません。最近になって漸く取り上げられていますが、同時に参政党を危険視する人たちの発言も多く、特にパンデミック茶番に気が付いている人達の中に

      • 2022/5/26 Heavenese Freedom Fight @ 豊洲ピット 備忘録

        Heaveneseが主催するFreedom Fight 3に行って来たので、その備忘録を残しておく。 Freedom Fight も3回目の開催になる。前回、前々回はチケット売り切れで参加出来なかったが、今回は会場が1000人程度のキャパのため、数日前に都合が付いたがチケットが入手出来た。席が自由席で番号順の入場だったが、グッズ販売やキックバックカフェ出店もあるというので開演2時間前に到着した。他人にも頼まれていたTシャツを購入するつもりだったが、到着時には既に売り切れ

        • 日本征服最終章

          戦後、目覚ましい経済成長を遂げ、世界で活躍する企業を生み出した日本ですが、今や衰退の一途を辿り、風前の灯状態にあります。この日本企業の弱体化が何故起きてしまったのでしょう。これは歴史を正しく紐解くと見えてくるものがあります。つまりこれは実は計画されていた通りに進んでいるというだけの話であり、真の意味で日本人が立ち上がらない限り抗うことは出来ないのだという事が分かってきます。 1549年にフランシスコ・ザビエルが日本上陸して以来、欧州の支配勢力は日本征服を企てましたが、

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        珍コロ騒ぎのバカバカしさに違和感を覚えたおかげでいろいろと学習し、生活習慣を変えたら健康になった話

          SDGsについて

          タイトルは皆素晴らしいが、現実的には非常にバカげた構想であり、問題を作り出した本人が対策も考えると言うマッチポンプそのものである。対策とされている事は、資本主義の弊害を否定する事であり、解決法は世界統一国家の樹立、全体主義、共産主義しかなく、それを目指しているとしか思えない。 これら解決すべき問題とされているものは全て利権が根源であり、利権を無くす、つまり利権を行使出来ない様にする、違法にするという方法で簡単に解決出来るものだが、利権を強化し、世界統一国家を目指すグロ

          SDGsについて

          人間を苦しめている「嫉み」と「承認要求」

          アダムとイブが、神様に絶対に食べてはならないと言われていた果実を食べ、それに怒った神様が罰として楽園を追放し、羞恥心が芽生えたのは有名な話です。神様に背き、欲に負けた人間に神は罰として苦しみを与えました。人間はそれ以来、それまで気にもしていなかった羞恥心に支配され、苦しむ事になりました。 これと同様に、「妬み」「嫉妬」の感情も生まれます。実はこれらも神が与えた罰として与えた苦しみです。人を羨む気持ち、嫉む気持ち、嫉妬心はいつも人を苦しめます。他人と自分を比較して他人の

          人間を苦しめている「嫉み」と「承認要求」

          Event201について

          一昨年の10月(2019年10月18日)、ジョンズ・ホプキンス大学健康安全保障センター主催、世界経済フォーラム及びビル&メリンダ・ゲイツ財団共催で、ニューヨークのThe Pierreというホテルで開催されました。これは、A Global Pandemic Exerciseと名付けられ、世界が非常に感染力の強いパンデミックに直面した状況を想定し、何が起きるか、どう対処すべきかについて、政治、経済、医療などの立場の第一人者たちがディスカッションする、パンデミックに備えるシミュレー

          Event201について

          マスク、消毒、ソーシャルディスタンス、外出自粛などの対策について

          自粛要請、ソーシャルディスタンス、マスク着用、時短営業や学校休校などの措置が取られていますが、これらの対策には科学的な根拠が全く示されておりません。 これらの対策は全て、無症状の人からでも接触や飛沫によって感染する可能性がるので、感染者が出す飛沫の届く範囲を制限するべく健康な人や無症状の人でも人と人との距離を離す必要があるという前提に基づいていますが、これは全て仮定であり、無症状の人が感染力を持っているという事を証明する実験は一切行われておらず、科学的根拠はないのです。

          マスク、消毒、ソーシャルディスタンス、外出自粛などの対策について

          ワクチンについて

          すべてのワクチンは劇薬ですワクチンは、人の獲得免疫のB細胞の一部が記憶細胞として体内に長く維持される事から、弱毒化或いは無毒化したウィルスを抗原として意図的に接種することで抗体産生を促し、免疫を獲得する事を目的とした医薬品です。 しかしながら、人の免疫システムは以前書いた通り、自然免疫で排除出来なかった時に獲得免疫が発動される様になっており、順序があります。なので、いきなり抗原を体に入れることは順序をすっとばしているので、真の抗体は産生されず、免疫は獲得出来ないという主張が

          ワクチンについて

          感染者数と死者数のトリック

          PCR検査の陽性は感染を意味しないという事は前述の通りですが、メディアは毎日PCR検査の陽性者を感染者として集計し公表しています。実際の感染者数は測定が不可能であり、インフルエンザでは、医師の診断結果を定点観測したデータを基に患者数を推定しています。新型コロナでは、医師の診断にも寄らず、症状あるなしにも関わらず、単にPCR検査により陽性と判定された人数をカウントしており、無症状感染などという新しい状況まで作り出しています。 つまり、報道されている感染者数は全く事実とは異なる

          感染者数と死者数のトリック

          PCR検査について

          PCR法は、1993年にこの発明でノーベル化学賞を受賞したDr. Kary Mullis/キャリー・マリス博士が発明した、ポリメラーゼ連鎖反応(Polymerase Chain Reaction)を用いた方法の事です。採取したDNAサンプルから特定領域を急速に増殖する方法です。増殖された核酸から遺伝子配列を調べる事が出来るので、遺伝子情報が判っている場合、この方法を用いて特定遺伝子の有無が確認出来ます。これにより、DNA鑑定や、髪の毛などから人物を特定する遺伝子捜査などに大き

          PCR検査について

          人の免疫システム

          体内に病原菌や毒素などが侵入しても発病しない抵抗力が備わっている状態を免疫と言います。人の免疫システムには、生まれながらに備わっている防御機構(自然免疫)と、生後、病原菌や毒素などの異物と接することにより誘導される防御機構(獲得免疫)があります。自然免疫では侵入した外敵をいち早く発見し排除しようとします。外敵が強力なために自然免疫で排除出来ない場合は、獲得免疫の出動を要請します。獲得免疫ではリンパ球や抗体などが強い攻撃力で外敵を無力化しようとします。サイトカインというたんぱく

          人の免疫システム

          感染とは

          ウィルス感染とは、生体に侵入したウィルスが体内で増殖し病的変化をもたらす事を言います。ウィルスが生体から生体へ移動することを伝播と言います。 伝播したウィルスは、 1.生体の皮膚や粘膜などへの付着 2.生体内への侵入 3.定着 4.増殖 5.病的変化 という過程を通して感染に至ります。 この過程で、生体の免疫システムはウィルスの進行を妨げ、病的変化に至る事を阻止しようとしますので、感染は体外から伝播したウィルスが、粘液や上

          ウィルスとは

          現在、ウィルス感染症の世界的流行、いわゆるパンデミックが起きているという事になっていますが、そもそもウィルスとは何かを整理しておきましょう。 細菌とウィルスの違い (細菌はミクロの単細胞微生物、ウィルスはナノの宿主を必要とする非生物) 細菌は単細胞の微生物であり自信で分裂し増殖出来、抗生物質により死滅させることが出来ます。一方でウィルスは細胞を持たず細胞分裂しないので、生物の細胞に寄生する事で増殖します。生物ではないので増殖が出来なくなることを不活性化と言います。 細菌

          ウィルスとは

          恐怖で人を操るという事

          今、世界は疫病の恐怖に支配されています。現在世界で起きている事を冷静に、事実に基づき見ると、その不自然さ、科学的根拠の乏しさ、恣意性、など疑問点はいくらでも出て来ますが、恐怖に支配された状態では、論理的思考をさせない環境が出来てしまっているので、それらの疑問、矛盾、非合理性について議論し、正すという事がほぼ不可能な状況に陥っている様に見えます。 これらの恐怖が作られたものであったとしたら、その先には一部の支配層が世界を支配する世界が見えて来ます。恐怖を使って人を操り支配する

          恐怖で人を操るという事