記事一覧
マカオ・香港 1人旅 〜香港編〜
前回のマカオに続き、今回は香港編!
香港編は筆者が感じたことを1つずつピックアップしながら紹介していこうと思います。
大都市
高層ビルどんだけあるの?どんだけ上むいて歩かなきゃいけないの!?」
筆者の香港の印象はこんな感じでした。
想像以上に大発展した都市に圧倒。。。
何を持って「都市」と呼ぶかにもよりますが、
人口密度と高層ビル群の数で言えば圧倒的No.1都市と言えるかもしれないです。
どこ
マカオ・香港 1人旅 〜マカオ編〜
先日筆者が3泊4日で訪れた、マカオ・香港旅について
久しぶりの1人旅で感じたこと、日本との違いなどを紹介していきます。
なぜマカオ・香港へ?
今年6月、香港行きの往復航空券が無料で手に入る「ワールド・オブ・ウィナーズ」というキャンペーンが開催され、見事先着でチケットをゲット。
こういう類のキャンペーンでチケットを取れたことなかったので正直びっくりしました笑
昔国際シェアハウスに住んでいた時に香
はじめてのフルマラソン
今回は、先月末に初めて参加したフルマラソンについて
参加に至った経緯から本番までの過程、実際にフルマラソンを走って感じたことを綴っていきたい。
なぜフルマラソンに挑戦!?
今年の夏頃、ふと1年半経過した社会人生活を振り返った時、学生時代と比べて淡々とした日々を過ごしていることに焦りを感じた。
ちょうど「体力とチャンス」や「時間貧乏」という記事を書いている時でもあり、仕事以外でも何か充実したこと
タイのニックネーム文化🇹🇭
サワディーカップ🙏今日は、留学中に感じた「タイのニックネーム文化」について紹介していきます。
留学中の経験
「What is your name?」。タイ人にこう聞くと必ず名前ではなくニックネームで答えます。(日本では、自分の名字とか名前で答えると思います。)留学始めはあまり深く考えてはいませんでしたが、タイでの生活が長くなるにつれて、タイのニックネーム文化は日本と大きく異なるのものだと気付
タイ留学を終えて🇹🇭
サワディーカップ🙏ここ最近は、僕が留学をしていたタマサート大学について紹介してきましたが、今日は「留学を通しての学び」を話していこうと思います。
僕が留学を通して一番変化したこと
それは、タイ留学を通してタイを心の底から大大大好きになれたことだと思います。
家族旅行・バックパックでタイに訪れたのをきっかけにタイに留学することを決めたわけですが、タイに留学できて本当に良かったと思います。
留学中
僕がタイ留学を選んだ理由
サワディーカップ🙏
前回までは、僕が留学をしていたタマサート大学について紹介しましたが、今日はそもそも「なぜタイに留学をしたのか」について話していきたいと思います。
1. 東南アジアの虜に。
僕が初めて東南アジアに訪れたのは高校2年の時で、家族旅行でタイのバンコクに訪れました。その時までは、東南アジアはジャングルに囲まれていて、昔ながらの民族の人たちが自給自足の生活をしているような場所という
タマサート大学 in タイ🇹🇭 ~2~
サワディーカップ🙏 今回は、私が留学をしていたタイの「タマサート大学」について、前回よりも深掘って紹介していきたいとおもいます!
「民主主義の歴史」
タマサート大学の創設者でもあるプリーディー・パノムヨン氏は1932年にタイが民主化を果たしたときの中心人物であります。この民主主義を重んじる風潮は、学生にも受け継がれ、これまでもタマサート大学が民主主義の拠点となって様々な行動を起こしてきました。
タマサート大学 in タイ🇹🇭 ~1~
今日は、私が留学をしていた「タマサート大学」がどのような大学なのかを紹介したいと思います。
「タマサート大学」
タマサート大学は1934年に創立され今年で86周年目を迎える、タイでは2番目に歴史のある国立大学です。創立者であるプリーディー・パノムヨン氏は1932年にタイが民主化に移行した際に、中心人物となって活躍されました。こういった背景からも、自由を重んじる校風が特徴て
タマサートの学生🇹🇭
サワディーカップ🙏 前回の「タイの学生とは?」に引き続き、今回は私が去年の8月から8ヶ月在籍していた、タイの「タマサート大学の学生」について紹介していきたいと思います。
1. 私服登校が認められている
日本の大学生からすると、私服で大学に行くことは当たり前のように感じますが、タイでは違います。大学生でも制服の着用義務があります。しかし、タマサートでは基本的に私服登校が認められています。これは