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#仕事
仕事が見つからなかった時に試した10のこと
こんにちは。職業「戸倉彩」です。
氷河期世代と呼ばれ、常に厳しい現実に直面しながら奮闘し続けるITエンジニアの一人です。今回は、自分が過去に何度も訪れた再就職や転職の際に「仕事が見つからない!」という困難をどうやって乗り切ったのかについて振り返ってみたいと思います。これから復職、転職などを検討されている方のヒントや参考になれば幸いです。
1. 活動中の仲間と定例会を行う個人差はあるものの、仕事探
今がチャンスだ!モノづくり大国日本、IoTという転換点!
ご存知IoT。
今、私たちの生活が激変しようとしています。
生活の中では、あらゆるシーンでインターネットと結びついてきています。
2020年には500億個のデバイス(モノ)がインターネットに接続すると言われています。
今回はIoTとは何か、具体的事例集、そしてIoTの未来についてお伝えします。
IoTとは?
「モノのインターネット」と呼ばれ、最近良く聞く言葉、「IoT」。
「IoT」
副業ものづくりマンガ 「そのひらめきがバタフライボード になるまで」
持ち歩けるホワイトボードの「バタフライボード 」、ミニマリストに最適な何度もかけるマグネット式ノート「notesX」をクラウドファンディングを活用し開発しています。
2022年2月現在、新製品『ペーパージャケット』でクラファン実施中なので、よろしくおねがいします!
バタフライボード株式会社代表の福島です。
はじめに持ち歩けるホワイトボードの「バタフライボード」 の開発経緯、副業時代の苦悩や楽
Googleが理想としてかかげるリーダーの条件について年始のテーマとして振り返る
今日は良いリーダーの条件の話。
2008年と、随分昔の話ではあるが、Googleはかつて社内プロジェクトを立ち上げて「良い上司とはどういった上司か?」ということを大真面目に検証した有名な話がある。
かつてのGoogle流は部下も上司も高い技術力があれば足りるという考えだったようだ。
テクノロジー系の会社にありがちな感じでとにかく頭がよくて技術力があって勝手にお互い動けていれば良いとしていた。
時間に関する文化的な違いは 同じ日本人同士でも違いがあると認識しておくと楽という話 [モノクロニック/ポリクロニック]
日本人の間でもオジサンと若者だとコミュニケーションギャップが発生してしまう。
そんな課題についてコンテクストの違いがあるという記事をこの間書かせていただいた。
国と国による違いの場合、共通の文化的な背景や空気を読む力など聞き手に多くを求めるハイコンテクスト文化と、何事も言語化して話し手に責任を求めるローコンテクスト文化に分かれる。
この国と国の間の違いになぞらえて、ぼくとしては日本人の間でも