副業ものづくりマンガ 「そのひらめきがバタフライボード になるまで」
持ち歩けるホワイトボードの「バタフライボード 」、ミニマリストに最適な何度もかけるマグネット式ノート「notesX」をクラウドファンディングを活用し開発しています。
2022年2月現在、新製品『ペーパージャケット』でクラファン実施中なので、よろしくおねがいします!
バタフライボード株式会社代表の福島です。
はじめに
持ち歩けるホワイトボードの「バタフライボード」 の開発経緯、副業時代の苦悩や楽しかった経緯、人情物語を皆さんに知ってもらいたいと思いマンガ制作PJTを開始。
マンガ制作はクラウドファンディングで資金調達し、幻冬舎ブランドコミック(見城徹会長、石原正康さん、箕輪厚介さん、設楽悠介さん、作画:伊野ナユタ先生 etc)にて制作しました。
実話の物語、ぜひご覧いただけましたら幸いです。
マンガ本編
おわりに
実話の物語はいかがでしたでしょうか?!「おじさんの夢の叶え方」が一番伝えたかったテーマです。
・嫁ブロック
・資金調達
・販路開拓
・副業の進め方
・工場・量産の信用
など
このマンガでは、「リアルなものづくりの裏側」を全てを公開しました。
TwitterでRTや感想を頂ければとても励みになります!物語が届いているとわかるととても嬉しいです。
マンガ内にも登場したバタフライボードや、0.5mmの極細ホワイトボードペンシルは下記です。
<新製品の「notes」>
<バタフライボード シリーズ>
・A5サイズ(計4本のペン:黒0.5mm+赤、青、黒1.0mm )
・A4サイズ(計4本のペン:黒0.5mm+赤、青、黒1.0mm )
・A3サイズ
魂込めて開発をしたので、お手に取って頂けましたら幸いです。
読了ありがとうございました。ぜひ感想を伺えましたら幸いです。
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