#コラム
新卒から10年。会社員を卒業してフリーランスへ転身します。
新卒から10年。お世話になった会社を昨日で退職しました。
来月からフリーランスとなる今の心境について残しておこうと思います。
新たなステージ、出会いにワクワク。もちろん不安がないわけではないけれど、新たな環境にとにかく今は、ワクワクしています。
副業を初めて、たくさんの方に出会って刺激をもらってきたからこそ、フリーランスになって出会う人たちとのつながりを楽しみにしている自分がいます。
新た
心地いい働き方が見つかる「お金」と「自分」の棚卸し。
あなたの心地いい働き方ってどんな働き方ですか?
今朝、おかきよさんが働き方は生き方というポストをされていて、本当にそうだよなと考えさせられました。
今の時代、働き方が多様になったからこそ自分の価値観に合った心地いい働き方を模索されている人が多いと感じます。
では、どうすれば、自分にとって心地いい働き方ができるのか、考えたことを書いてみたいと思います。
なぜ、働き方に違和感を感じているのか。
3倍読まれる文章を書くためにやったこと
去年の10月に受講したライティングスクール『ものかきキャンプ』。
卒業して早7か月が経ちました。
学びながらnoteを毎日書いてきて、実感している成果はなんといっても読まれる文章を書けるようになったこと。
月間のPV数は3倍になりました。
今日のnoteでは、3倍読まれる文章を書くためにやったことについて書きたいと思います。
タイトルにこだわるタイトルが大事だということはわかってはいたけ
30代ワーママ。やりたいことを先送りにしないマネープランの立て方
人生においての黄金期っていつだと思いますか?
わたしは、間違いなく30代だと思っています。
まだまだ子どもには手がかかるけど、めちゃくちゃ可愛くて。
体力もあって行きたいところもやりたいことも多くて。
自分のやりたいことも盛りだくさん。
でもでも、とにかく日々忙しい。
そんな30代を後悔のないように過ごしたい。
その一心で、やりたいことを先送りにしない工夫をしてきました。
とはいえ、なん
わたしの毎日を支える小さな習慣
わたしの毎日を支えてくれていると感じる習慣はありますか?
時間に追われれば追われるほど自分の機嫌を自分で取ることが難しくなることは、ママなら誰もが一度は経験されているのではないでしょうか。
そのために大事なのが、小さな習慣。
独身時代の20代前半と子どもが産まれてからの今の習慣は180°変わりました。
今日のnoteは、わたしの毎日を支える習慣について書きたいと思います。
早寝早起き独身
会社員卒業を目前にモーニングノートを書いたら、全部これでよかったと思えた話
今朝最高の朝を迎えました。
時計の針は4:50。頭も身体もスッキリしていて、横を見たら子どもたちはスヤスヤ。
次男の夜中の覚醒が減り、早朝まで一度も目を覚ますことなく眠れる幸せを感じている今日この頃です。
そんな中目が覚めて、急にモーニングノート書こう!と思い立ちました。
今日のnoteは、会社員卒業を目前にモーニングノートを書いたら、全部これでよかったと思えた話について書こうと思います。
マイナス思考から抜け出す1日5分の習慣
どうしてもマイナス思考から抜け出せない……そんな日もたまにはありますよね。
わたしは、マイナスな感情がぐるぐるしてしまう日にはこれをするということを決めています。
簡単な行動でも、思った以上に効果があるんです。
というわけで、今日のnoteはマイナス思考から抜け出す1日5分の習慣について書きたいと思います。
朝日を浴びてウォーキング平日の朝は時間との闘いなので、できませんが、心も身体もお疲
本日退職願を出してきました。
今日退職願を出してきました。
退職の理由は、オブラートに包むこともできたけれど、上長とは、新卒の頃からお世話になってたので、わりと本音で話しました。
退職を決意した理由でもあり、3年前に副業を始めた理由でもあるから、わたしにとっては総合的に見ればよかったと思っています。
「最後にそうやって話をしてくれてよかった。君みたいな子が増えたら、店も会社もよくなるやろうね」と言ってくれたのは素直に嬉し
noteを850日以上書き続けて起こった変化
あなたは、noteをどんな目的で書いていますか?
わたしは、noteを書き始めたときは、とりあえず30日、3か月、1年目指す!と連続投稿に積み重なる日にちばかり気にしていました。
最初は投稿を途切れないようにすることを目標にしていたように思います。
今日のnoteは、だんだん書き続けるうちに起きた自分自身の変化について書いてみようと思います。
自分の中に「なんとなく」がなくなったモヤモヤを
自分の感受性くらい自分で守ればかものよ。
「自分の感受性くらい自分で守ればかものよ」
タイトルにしてしまうくらいインパクトのある言葉に、先日出会いました。
この言葉は、日経WOMANの特集の中で、スープストックトーキョー社長の工藤萌さんが私が忘れられない言葉として紹介されていたものです。
言葉自体は、茨木のり子さんの作品「自分の感受性くらい」の一節にあるもので、工藤さんはこの言葉に内省する大切さを思い起こさせられたとか。
今日のn
コミュニケーション不足が、問題を複雑にする。
負の雰囲気が漂う職場に復職して、一か月。
困っている人がいても知らん顔。人のあら捜しをしたり、ピリピリイライラした空気感は、初日から感じました。
そんな中、ある社員が部下にパワハラをしているのを目撃してしまったのです。
誰も触れない、触れてはいけないような。そんな空気が流れていたので、そんな空気をかき回してみたことについて書きます。
人と向き合うと本音がぽろぽろ出てきた。あなたのしてること