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#漫画みたいな毎日
美味しいものを題材にしている漫画で「喜多方もっちり餃子」なるものを発見!皮に小麦粉だけではなく、うるち米粉と餅粉を入れている手作り餃子。羽根はパリパリ、その他はもっちりなのだそう。添加物も使っておらず、ありがたい!お取り寄せリスト入り。もう餃子の事しか考えられない。餃子食べたい!
なんでもないことをつらつらと。「Aセットにしますか?Bセットにしますか?」
夫がFBで7年前の自身の記事を振り返り、こんなことを言っていた。
選べる状態にあって、それを選ぶか選ばないか、ということ。
〈できる〉けど、〈やる〉か〈やらない〉かは、また別の問題だったりする。
この記事の話をしながら、夫は、「あれから7年とか経ってて、長男が小学校に入学してから10年近く経ってるけど、『不登校』が一括りっていう現状はあんまり変わってないよね。」と言った。
まぁ、そういう部分
漫画みたいな毎日。「なんでもないことをつらつらと。〈ケーキと餃子を作る日。〉」
先週土曜日、二男は11回目の誕生日を迎えた。
まるっこい笑顔の赤ちゃんは11歳になったのか。う~ん、大きくなったな。
誕生日が楽しみな彼は、毎年、早く目が覚めてしまうらしい。この日も6時前に起床して、自分のスペースのレゴを片付けていたらしい。そして、急に昼頃に電池切れを起こして、昼寝をしていたりする。何にしても、誕生日をワクワクして迎えられるって素晴らしいなと思う。
我が家では、いつの間にか〈
漫画みたいな毎日。「なんでもないことを、つらつらと。〈木曜日のトマトソース。〉」
曇り空の木曜日。トマトソースを煮ている。
トマトソースを作る時はストックができるように、大きな鍋で一気に沢山仕込むことにしている。2キロ強の業務用トマトの水煮を一缶、大きめの玉葱を10個程度使う。玉葱の皮を向いて、最近買い替えたフードプロセッサーでみじん切りにする。以前は包丁でみじん切りにしていたが、フードプロセッサーの便利さにすっかり依存している。買い替えたフードプロセッサーは音も静かで馬力が
髪を切った。自分史上、最短。寝癖もつかないくらい短い。便利。今回はどうしようと迷っていると、美容師さんに「この前、こんなスタイルを見て、やなぎださんに似合いそうだなぁと思って!」という一言に迷うことなく陥落。笑 もう伸ばせない。画像はキャリー・マリガン!可愛い。短さはこんなです。
山菜ハンターの長男。朝早くから山に分け入り、私の大好きなウドを両手に抱えて帰宅。今の時期はウドの葉っぱも美味しくいただけます。ウドの葉を豚挽き肉をよく炒め黒胡椒と醤油で味付けたものと合わせて炒めるのが気に入っています!セロリのような味わい。穂先は天ぷら。茎は炒めたり、酢味噌和え。
朝から衝撃的な出来事。末娘の虫歯を診ていただこうと移住してずっとお世話になっていた歯科に電話すると・・・なんと今日で閉院と!おじいちゃん先生で、できるだけ削らない治療をしてくださり、子どもたちも信頼していたのでとても残念。後継者も居ないそうで、紹介する歯科もないと!歯科難民だわ。
漫画みたいな毎日。「本当にあった怖い話・山の麓で火曜サスペンス劇場。」
金曜日にそっと開店するお店、それが虹色通り。今日も来ていただきありがとうございます。虹色通りってなんだろう?と思う方に、虹色通りメンバー・ららみぃたんのとてもわかりやすいこちらの記事をご紹介します!
虹色通りは、毎週金曜日にオープンするのですが、今回の私の記事は、「とある火曜日」のことを書かせていただこうと思います。ちょっと怖い体験です。
火曜日。
火曜と言えば、火曜サスペンス劇場。
昭和の
日曜の朝。カフェで養老孟司さんの「ものがわかるということ」をこれから読む。若い頃は様々な事を「きっと理解できる」と思っていたが、多分、最期まで色々わからないまま死んでいくのだろうし、その方が良いのだろうなぁと近頃は思っている。理解を諦めるとかではなく、わからない前提から考える。
山菜ハンターの長男が、ニリンソウを摘んで帰宅。「お肉と合わせると美味しいらしいよ。」と言って自分で豚肉とさっと炒めてくれた。味付けはさっぱり塩で。ポン酢をかけるとまた美味しく、あっという間にお皿は空に。ご馳走様でした。これからウドやタラの芽も採れるかな。熊出没注意・・・!
昨日は、レバンガ北海道・桜井良太選手の19年間の選手生活最後の公式試合。入場者6000人超え。アルバルク東京の選手&ブースター共にあたたかく送り出してくださる様子に涙が止まらず。桜色のTシャツで染まった会場を眺め、桜井選手は何を想ったのだろう。バスケを続けてくれてありがとう!