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漫画みたいな毎日。「Workin'Hard」

金曜日にそっと開店するお店、それが虹色通り。今日も来ていただきありがとうございます。虹色通りってなんだろう?と思う方に、虹色通りメンバー・ららみぃたんのとてもわかりやすいこちらの記事をご紹介します!

共同運営の定期購読マガジン🌈週刊虹色通り🌈
は、現在8名。

メンバーは、

🌈リコ
🌈なちこ(お休み中)
🌈ゆず
🌈やなぎだけいこ
🌈はられ
🌈ららみぃたん
🌈恵子
🌈そい

の8名です。

金額は250円/月
(なお、単品購入も可能です!単品の場合、各メンバーが決めた値段になりますが、定期購読マガジンの特性上、マガジンよりは高い設定になります)

さらに、この定期購読マガジンは、過去の月の記事を読むことが出来ない特徴を持っているそうです。
大変申し訳ありませんが、過去の月の記事を読みたい方は、単品記事をご購入する形になってしまうようです。

普段のnoteの記事では書けないこと、書きにくいことなど、それぞれが色々な想いを持って取り組んでいます。

ご興味のある方、メンバーたちのことをもっと知りたいと思ってくださった方は、ぜひ🌈虹色通り🌈をよろしくお願いいたします!毎週金曜日発行しています。

また、🌈虹色通り🌈には来れないという方もそっと見守り、応援していただけたらありがたく、そして、大変嬉しく思います°˖✧
詳しくは下記記事をどうぞ。

ららみぃたんの記事より

本日は、大好きなバスケットとそれに伴って感じる出来事を書かせていただこうと思います。ちょっと長くなりますが、お付き合いいただければ嬉しいです!


「スポーツ観戦が好きですか?」

アンケート項目の質問には、迷わず「いいえ」と答えてきた。スポーツ観戦にまったく興味がなかった。

幼少期にソフトボール、中学時には、バスケットボールをやっていたが、私にとってスポーツとは自分で動いて楽しむものであって、観戦することには、それほど興味を持っていなかった。

オリンピックやサッカーのワールドカップ、ラグビーなど、世の中が盛り上がっていても、深夜まで寝不足をおしてまでTVにかじりつくこともなければ、試合の結果を気にすることも一切なかった。ニュースに登る斜め読みした程度の情報が耳に入ることもあったが、私の生活には何の影響もなかったし、「どうしてそんなに夢中になれるのだろう?」と心の何処かで思っていることすらあって、自分はそういった部分で冷めた人間なのかもしれないと思っていた。

これは、オリンピックや日本代表になる方々、スポーツ選手の方々、それを応援する方々に対してのどうこうということではなく、選手たちが「日本の期待を背負う」ということや、結果として「負け」である時の謝罪の姿が、私の中では、どうにも息苦しさを感じる部分だということもあった。

勝てば官軍、負ければ賊軍。

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学校に行かない選択をしたこどもたちのさらなる選択肢のため&サポートしてくれた方も私たちも、めぐりめぐって、お互いが幸せになる遣い方したいと思います!