長男は、原生林へフィールドワークへ。二男と末娘は雨でキャンプを見送り、レバンガの公開練習へ。早めに到着し、あれよあれよと体育館の最前列。選手の汗が見えるくらいの距離で練習を見学。画像でみる何倍ものスピードと迫力に感動の嵐。二男トイレを我慢してでも一瞬も見逃したく無いとかぶりつき!
生命が生命に触った時、生命は生き生きするのです。 喜ぶのです。なぜでしょうか。 それは、「生命だから」としか言いようがありません。 ここには生命の神秘があるけれど、その生命の神秘さえ神秘だと言えなくなったら、その人物は終わっている。すなわち死んでいるという状態といえる
人を信じられなくなった穴を金銭暴力名声で埋めようとしているのが悪に至る人 暴力という観点から重要な反応がもう1つ別にある。ひどく裏切られて深い絶望を味わった人は、生を憎むようになる 善と正義への信頼がすべてバカげた幻想になってしまったら、生というものを憎む人が生まれる