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FEBRUARY+令月(れいげつ)

2月はFEBRUARY
そして「如月(きさらぎ)」
2月がはじまる 冬将軍は日々気まぐれな景色を見せる

正月とはじまり早々1月を終えてみれば
日々1万人以上の新規感染者が増え続けている。
「何のツケなのか?」
持続可能な日常がだんだんとやせ衰えていくような気がして
不安という言葉を飲み込む。

それでも「前を向け」と言われて立ち止まり、
無意味に下を向きたくなくても「向かなきゃならない」
現実がこの世界に「幾つ舞い降りているのだろうか?」

不特定多数のさざ波に
いつまで「ゆられ続けならなければ?」ならない

ああそうだ、「そうか」
といったん決めてみても明日には
「ああそうじゃなかった」と言葉を飲み込む。

2月の初日
2月ってなんて感じだ?(漢字だ?)と思いついてみた。
何気に検索してみると「いろいろ情報が飛び込む」

令月(れいげつ)

2月は令月(れいげつ)とも言うらしい。

「令月(れいげつ)」は何をするにもいい月、素晴らしい月という意味があり、新元号「令和」の由来ともなりました。

https://weathernews.jp/s/topics/202001/160165/

そういえばCHOPとひと月違いの
2月生まれの従妹は「令子」ちゃんと言った。
そうかそうなんだー。

新元号「令和」の由来ともなった2月のはじまり
「令月(れいげつ)」何をするにもいい月、素晴らしい月。

その暦の意味に
心の奥で「チクリ」と苦笑いする。

ただ「こうでありたい」と願うことが
本当に大変な事なんだとあらためて気づかされる。

気持ち切り替えて

新年が明けたころから
Canvaでデザイン準備していた自分のマガジンのヘッダー画像
を今日更新した。

#Canva仲間と繋がりたい
というハッシュタグで「Canvaなつながり」を追いかけていた昨年。
ただピュアにそのつながりが嬉しかったのだけれど。
Canvaな記事を見つけてワクワクしていた。

ある日#Canva仲間と繋がりたいというハッシュタグでマガジン追加した
その記事のnoteクリエイターに「ブロック」されてしまった。

ブロックされるとマガジンに追加できない。
ああなんだnoteにはそんなシステムもあったんだ。

マガジン嫌い

だからマガジンを振り返らなかった。
ある意味「振り返らなかった」
マガジンという括りにある意味「何となくの希望」を抱いていたのだけれど
たぶん「面倒くさかった」のだろうか
マガジン嫌いっぽくなっていた。可笑しいよね
「自分で生み出した創作物なのにさ」

でも今日
「令月(れいげつ)」は何をするにもいい月、素晴らしい月という意味があるということを知り、マガジンヘッダーを更新。
いろいろちゃんと向き合うよ。
せっかく創作したマガジンが寂しがるから。

今日すごく記憶に残るマガジンに遭遇

妙にきにかかるこのヘッダー画像。

【Canva.23】標準機能を駆使してデザインに立体感を出す方法【裏技】|あらぱぱ|書く×褒める×続ける|note

作り方も丁寧にまとめてあった。
私は筆不精っぽいのでここまで画像を駆使してまとめきれない。
ある意味すごいなーCanva愛。と感じる。

そこは自分が感じる自由で「決して押し付け」ではないのだけれど

2022年のトレンド色

こんな素敵な記事も発見

デザイン超初心者の私が、推しモチーフのオリジナルマステを作ってみた話|猪狩はな|note

見た瞬間「ああこれpixivふぁくとりー」だってすぐわかった。
自分も去年の5月に同じくCanvaで作成注文していたから。

Canvaでマスキングテープ

ああ同じようなことを考える感性を見つけて
嬉しかった

同志と呼ぶには遠くはるかな距離感だけれど
Canvaはそれすらも「超えて」つながる
デザインの感性は感染する。

マスキングテープデザイン編集画像

Canvaで何かしら「新しいこと」を創造するというその過程に
当時わくわくしていた。
 ひとつの検証が成功するとその次の先を
「見つけたくなってしまう」

これは今でもCanvaの中で
自分の中で無限にループしているのだ。

最強マスキングテープラベル

米の升(ます)にかけてラベルを作成したりして
楽しかった。

今回のヘッダー画像の配色は
2022年のトレンドカラーに注目してみた

流行色の記事まとめのnoteに豊富だ。

2022年PANTONEカラー・オブ・ザ・イヤー

Very Peri

先の見えない状態の続いた2020年と21年を経て、多くの人々は何らかの手がかりを求めるようになった。そんな複雑な心境を表すかのような、「Very Peri(ヴェリー・ペリ)」という新色が2022年のパントン・カラー・オブ・ザ・イヤーに選ばれた。

2022年の色は、“淡いパープル”──「VERY PERI」が表現する、不確実な時代の希望。
https://www.vogue.co.jp/fashion/article/us-vogue-pantone-color-very-peri

2021年のトレンドカラーは「「アルティメット・グレー」と「イルミネーティング・イエロー」だった。

世の中が様変わりし、人付き合いや旅行が激減し、自分にとって本当に重要なものは何か?を見つめ直す時間ができました。人々の着眼点が量から質へと変化しているのです。スピーディで慌ただしいこれまでの日常からゆったりとした時間が流れる生活にシフト。さらに、グローバル化ではなくローカル重視型に私たち自身が変わりつつあるのです

2021年の色はイエロー×グレー!世相や心理を反映した色
https://www.vogue.co.jp/fashion/article/ultimate-grey-and-illuminating-yellow-are-both-pantones-colours-of-2021-and-theyre-set-to-uplift-your-mood-as-much-as-your-wardrobe-cnihub

2021年からさらに不確実な世相の新年の始まり。

とくもかくにも!マガジンヘッダー画像更新

2022年のトレンドカラーコードは#6667AB

カラーコードを利用してデザイン

自分でカラーパレットを作成しその色で様々なデザインをできるこは
本当にCanva最大の魅力でもある

いろいろまとめ切らないのですが
ではまたねー

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