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本当は軽やかに生きたい

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赤い月の香り-千早茜-

小川朔が、正しい執着を「赦し」と言ったとき、 なぜだか泣きたくなった。 また、気になって購入した。 また、あの時間を過ごしたくて。 野暮だってわかっている。 続編に…

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4日前

透明な夜の香り-千早茜-

期待してしまうような、 夢を見てしまうような、 物語だった。 綺麗で残酷で それでいて特別な。 現実とは遠くて それでいてどこかでありそうな。 願う、2人のような そ…

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3週間前

疲れないようにしたい

仕事のコントロールってどうやればいいのだろう 昇格したけど、まだまだ精一杯で いろんなロールモデルがいる中で どうなりたいのか、どうなれるのかがわからない ひとり…

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1か月前
1

創作

何かを創りたい 表現をしたい 私なんで表現をやめちゃったんだっけ 他人からの評価だけで生きていくことがしんどくてやめちゃったんだった 他人から評価を受けるのはとっ…

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1か月前
3

1か月1投稿の夢、破れる

はい、こんばんは。 やりたいことリストで書いてた、1か月1投稿の目標、 開始して3か月にして破れる。 いつの間に過ぎ去った3月よ。 残念だ。 やる気の起きない毎日…

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1か月前

いいねと言ってもらいたいだけ

久しぶりに、爆発した、感情が 溜まってたし、わかっていた なんだかイライラするし、忙しいし、ぴりついていると思ってた 情けない上司への不満とか 自分の力の及ばなさ…

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3か月前

ともだちの話

今日、一番仲のいい友達が嬉しそうに「プロポーズされた!」と報告してくれた。 彼女は高校の時のバイトの後輩で、さっぱりした性格が最高で今でも仲のいい大切な友達だ。 …

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4か月前
1

遠い日の記憶

小さい頃やっていた習い事のハナシ。 小5から高2まで劇団に所属していて 一丁前に女優なんてものを目指していた。 特に可愛くもなく、芽も出ずだったけど それでも表現者…

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5か月前
2

会社員という枠の中で

突然の異動から丸3年?が経とうとしている。 役に立てているだろうか、きちんと意味を持って存在できているだろうかと 自問自答しながら日々を生きている。 もう3年も経っ…

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7か月前
5

フィクションの方が好き

フィクションの方が好き。 作り物の安心感がある。 現実は怖い。 現実独特のエグみが苦手。 現実逃避したいことばかり。 人といたいのに、人といたくない。 人といるとエ…

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7か月前

仕事と恋愛とバランスとエゴ

以前はもっと楽しめていたはず。 今は迷いが出てきた。 いろんなことができると思ってワクワクしながら頑張ってきたけど、走りすぎて息切れをしているみたい。 何かがおか…

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1年前
2

無気力

最近、びっくりするほど無気力。 何かを頑張っているわけでもないのに、何もしたくない。 疲れてないのに疲れてる。 人が怖くて、孤独も怖くて、何もない日常に安心する。 …

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1年前
1

冬が好き。

大人になって好きなものを 語ることが少なくなった。 言わないと忘れてしまう。 何が好きだったか、何をしたかったか。 どうして、どうしてもそれが好きなのか。 好き、…

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1年前
1

深く息を吸う

日食なつこさんが好きだ にわかと言われても仕方ないレベルだけど それでもなつこさんがつくる音楽が好きだ 生き返った 楽しかったなんてもんじゃない 呼吸をしに行った …

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2年前
4

生み出されないアイデア

仕事で異動になったのが去年の10月。 それまでは営業をしていた。 ちょっと専門的な仕事をしてみたいと思って軽い気持ちで異動したいと伝えたら意外なことにそれが通って、…

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2年前
4

27歳のリアル

同棲していた元彼に突然別れを切り出されたのは去年の7月。 私は結婚するものと思って、油断していた。 ゆるい2人暮らしはそれなりに不自由もあったけど楽しく、愛されてい…

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2年前
2
赤い月の香り-千早茜-

赤い月の香り-千早茜-

小川朔が、正しい執着を「赦し」と言ったとき、
なぜだか泣きたくなった。

また、気になって購入した。
また、あの時間を過ごしたくて。
野暮だってわかっている。
続編に期待して、がっかりするのはいつものことなのに期待した。

悪くなかった。
面白かった、変わらずきれいで、息のできる小説だった。

どうして
最後の言葉があんなに、
心を刺したのかわからないけど
刺された。

自分が赦されたかったのだと

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透明な夜の香り-千早茜-

透明な夜の香り-千早茜-

期待してしまうような、
夢を見てしまうような、
物語だった。

綺麗で残酷で
それでいて特別な。

現実とは遠くて
それでいてどこかでありそうな。

願う、2人のような
そんなつながりがあればと。

現実ってどうしてこんなに苦しいのか、
きれいな物語に潜っていたいな。

おしまい

疲れないようにしたい

仕事のコントロールってどうやればいいのだろう

昇格したけど、まだまだ精一杯で
いろんなロールモデルがいる中で
どうなりたいのか、どうなれるのかがわからない

ひとりでまだ何もできないのに
私がなにもできないことをわかっていない後輩に聞かれる質問が辛い
私には何も判断なんてできないのに
できない立場にいるのに

疲れると戻ってくるのが大変だから
疲れないようにしたいのに
頑張れてしまうし、頑張りた

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創作

創作

何かを創りたい
表現をしたい
私なんで表現をやめちゃったんだっけ

他人からの評価だけで生きていくことがしんどくてやめちゃったんだった

他人から評価を受けるのはとっても怖いけど、
でも、楽なんだよね

一方でだめでももう一方で評価されたり
その人に囚われない感じがとても楽

自由をまたいつか感じられるんだろうか
何で、どこで、いつ

幸せを感じたいけど、手に入らないと諦めている自分がいる
いっつ

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1か月1投稿の夢、破れる

1か月1投稿の夢、破れる

はい、こんばんは。
やりたいことリストで書いてた、1か月1投稿の目標、
開始して3か月にして破れる。
いつの間に過ぎ去った3月よ。

残念だ。

やる気の起きない毎日過ぎてびっくりだ。
さみしいし、やる気でないし、一人でいたい。

疲れすぎているよ。
引越ししたい。
別に家がどうとかないんだけど。

元気になりたい。
工場夜景とか見に行って、息を深く吸いたい。
う~ん、休息が必要。

頑張りたいの

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いいねと言ってもらいたいだけ

久しぶりに、爆発した、感情が
溜まってたし、わかっていた
なんだかイライラするし、忙しいし、ぴりついていると思ってた

情けない上司への不満とか
自分の力の及ばなさとか
何もしない人への不満とか
割に合わなさとか
そういうの全部、感じたくない

なくならないから、感じないように幸せにいるように努めていたのに
それが最近できなくなってきた
人を敬えなくて、むやみやたらと傷つけたくなる

尊敬していた

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ともだちの話

ともだちの話

今日、一番仲のいい友達が嬉しそうに「プロポーズされた!」と報告してくれた。
彼女は高校の時のバイトの後輩で、さっぱりした性格が最高で今でも仲のいい大切な友達だ。
嬉しそうな彼女を見て、私もとても嬉しくなった。

報告してくれた時、彼女がほんの少し不安そうだったのは、私が以前、友達の幸せな話をあまり喜べないと話していたからだろう。同時に彼女には、あなたは特別だから絶対教えて欲しい。そしてそれを嫉妬せ

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遠い日の記憶

遠い日の記憶

小さい頃やっていた習い事のハナシ。

小5から高2まで劇団に所属していて
一丁前に女優なんてものを目指していた。
特に可愛くもなく、芽も出ずだったけど
それでも表現者になりたくて
がむしゃらに頑張っていた。

冬の朝は、よく思い出す。
朝の暗いうちから電車に乗って
現場へ向かっていたこと。
それが辛くなんてなくて
楽しみで楽しみで仕方なかったこと。
世界がまだ起きてない気づいていない
薄暗い中で、

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会社員という枠の中で

会社員という枠の中で

突然の異動から丸3年?が経とうとしている。
役に立てているだろうか、きちんと意味を持って存在できているだろうかと
自問自答しながら日々を生きている。
もう3年も経ってしまった。
目に見える実績は手に入れられているのだろうか、いや、まだな気がしている。

言語化難しいし、アイデア出てこないし、プロフェッショナルじゃないし、結局真似事だし、という自分の中の言い訳を横に置きながら、何とか続けている感じ。

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フィクションの方が好き

フィクションの方が好き。
作り物の安心感がある。

現実は怖い。
現実独特のエグみが苦手。

現実逃避したいことばかり。
人といたいのに、人といたくない。
人といるとエゴばかり感じてしまう。
結局は人はまわりまわって自分のことばかり。
人のため、も、自分のためなの。

優しさも自己満足で、何も満足できない、満たされない。
自分を肯定してあげられない。
認められたくて、嘘は嫌で、でも信じられなくて、

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仕事と恋愛とバランスとエゴ

仕事と恋愛とバランスとエゴ

以前はもっと楽しめていたはず。
今は迷いが出てきた。
いろんなことができると思ってワクワクしながら頑張ってきたけど、走りすぎて息切れをしているみたい。
何かがおかしい。
4月、わくわくしている人も多い中、うまいこと息継ぎができなくて、横を見て、他人と比べて言い訳し始めている。

そんな、自覚がある。

頑張りたいのに頑張れないなんてなんてダサいんだろう。
きっと誰かにはバレている。
私が頑張れてい

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無気力

無気力

最近、びっくりするほど無気力。
何かを頑張っているわけでもないのに、何もしたくない。
疲れてないのに疲れてる。
人が怖くて、孤独も怖くて、何もない日常に安心する。

外にも出たくない。
孤独が少し寂しいけれど、それだけ。
眠ってしまえば何でもない。

存在価値がわからない。
求められないとわからない。
自己肯定感がどこまでもなくて、人を見ると比較してしまうからあまり人を見ないようにしている。
どこ

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冬が好き。

大人になって好きなものを
語ることが少なくなった。

言わないと忘れてしまう。

何が好きだったか、何をしたかったか。
どうして、どうしてもそれが好きなのか。

好き、って曖昧だけど
確かにあるから好き。笑

周りばかりが見えて
周りばかりが幸せで
どうして自分はあのときと
過去を見つめ直すばかり。

無駄なこととわかっていても
好きなのに変わりはなくて。

離れたのはいいことだと思っている。

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深く息を吸う

日食なつこさんが好きだ
にわかと言われても仕方ないレベルだけど
それでもなつこさんがつくる音楽が好きだ

生き返った
楽しかったなんてもんじゃない
呼吸をしに行った
あんなに息が深く吸えて、身をゆだねられる音楽他にない
ぶれなくて、(ぶれても素敵なんだけど、)
パワーがあって、ずっと変わらず、熱くて大好き
声も歌詞も音色も照明もkomakiさんも特別だった

LIVEにはいつも、一人で参戦すること

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生み出されないアイデア

仕事で異動になったのが去年の10月。
それまでは営業をしていた。
ちょっと専門的な仕事をしてみたいと思って軽い気持ちで異動したいと伝えたら意外なことにそれが通って、今は企画的なお仕事をすることが多い。
何のノウハウもない、なんなら企画職がどんなものかもわかっていない私は、生み出せない自分にがっかりしながら、日夜うんうん唸ってアイデアを絞り出している。
もともとクリエイティブには憧れていた。少しは個

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27歳のリアル

同棲していた元彼に突然別れを切り出されたのは去年の7月。
私は結婚するものと思って、油断していた。
ゆるい2人暮らしはそれなりに不自由もあったけど楽しく、愛されていると思っていた。
でも、違った。
私の本性は彼には受け止めきれなかったそう。
申し訳なかった、でも変われなかったし大切な私のアイデンティティだった。
仕方ないと思って次の月には同棲していた家を出た。
元彼へ突然2人分の家賃をお願いするの

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