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つらいなぁ。
自分の感情がわからない。
フェアじゃねぇなぁ。は
落ち込む期間に思うこと
寝たら大体解決するのはわかってる。
それでも、落ち込む期間っていうのは、自分を振り返って、これから何をすべきか考える時間になる。
普段、忙しくて立ち止まれないからこそ、落ち込む期間を使って、過去を振り返って、今後のビジョンを描く時間にしたい。
あと、ゆっくり休みたい。
落ち込む期間は別に悪くない。と思えるようになった。成長しているのかもしれない。
良いことを書こうとしない
書くことを決めずに、書いてみよう。
そんな日があってもいい。
独り言みたいなnoteになりそう。
自分の口癖=【良い】
ということに気づいた。
タイトルにもしちゃってるし、LINEで「良いですね」とか書いちゃうし。
そういえば、口癖を気にするきっかけがあって。
職場のパートさんに、「鈴木さんは褒め方が上から目線」
って言われて。
自分の言動を振り返ってみていて、【良い】っていうのが口癖なんじ
自分史 2019年6月記事の再掲
目次
1.前書き
2.①家族について
3.②20歳で向き合った自分自身のことについて
4.③これから
1.前書き
私はもうすぐ21歳になります。この文章は、今までの自分を振り返り整理することを目的として書きます。誰かに響くようなメッセージ性を込めることを意図したものではありません。小・中・高・浪人・大学時代に、友人や先生、カウンセラーに話してきたことをまとめたり、話してこなかったことも織
文章を書いていこうと思う
日々の積み重ねなんだなぁ、結局。
飛躍する瞬間ってのはあるけれど、1日1日の積み重ねがモノをいう。
仕事の熟練度も、人間関係も。
いかに、誠実に、積み重ねできたかどうか。
そんなことを思っています。
振り返りをしていこう。
1日の振り返り。
文章を書いていこう。
今日、プライベートで上司のいるお店に行った。案の定、上司が出てきてくれて、「やっぱり!」って言われた。
何しにきたの?☺️って言われた。
オレもう帰るけどいい?って。あなたに会いに来たわけではなく、決して、ひょっこり顔でも見れたらいいなぁとか思ってたわけでもなく。
会えて良かった。
仕事終わりの過ごし方
良い感じだった。
まず、手を洗う。そして、リュックを所定の位置にかけて、羽織ってるものを椅子に引っ掛ける。
お風呂を沸かし、着ているものを洗濯機へ放り込んで、洗濯ボタンを押す。
お風呂を待っている間、ユーキャンの講座の勉強をする。勉強といっても、テキストが5つあって、全体像を掴むためにサラーっと読んでいる段階。今日で2冊目を読み終わった。正確には、読んだというか、見た、流し見したに近い。「へぇー。
モチベーションの棚卸
仕事のモチベってなんだろう?って思うなどしている。
根幹は【親みたいになりたくない!】というのが強い。
私から見た親
・いつも疲れてイライラして私に当たってくる
・仕事の人間関係がうまくいかず、日々愚痴を言っている
・パート勤務
・父親に関しては、2回の転職(2回とも会社が潰れた)。休職も挟んでいる。
・うつ病
・収入が不安定で精神的にも不安定、ひもじい生活
というか、幼少期の思い出が灰のよう