鈴木
誰に話すわけでもないけど、ネットの海に漂えよ。シリーズ。 母が怪我して入院しているんだけど、先日ベッドから立ち上がろうとして、その時に尻もちをついてしまったらしい。それ以来、動くとセンサーが反応する器具がついて、ちょっとでもベッドから出ようとすると反応して看護師さんが来るらしい。
今後1年間のおおよそのプランを立てた あとはやりながら修正していくかなぁ
学生時代、楽しかったなぁー。 と思うなどした。 学生時代の楽しい思い出は大事に大事に置いておいて、 これからの楽しみを見つけようかねぇ。
働きたくないかも。。。 自分以外の人のために自分の時間と労力を使いたくない、、、と下衆なことを思ってしまう。。。え、働きたくないなぁ。
来月から、バイト探そうかな。 学生時代に大好きだった給食調理員のバイトが気になっている。 シフト制だけど、土日祝休みで、生活リズムも整うし、決まった量を作るから、そんなに臨機応変さは求められないと思う。
休み期間、イッテQを見よう!せっかくテレビがあるんだもの。
別に、成長したいなら、苦しい環境で成長するのもアリだけど、楽しい環境で成長するのもいいかもね。 苦しいところじゃないと成長できないわけではない。
これから親と一緒に住む期間が発生するのだけれど、長くて3ヶ月かなと思う。 一緒に暮らすには厳しい親なので。
ドクターX観てる。 シーズン2 組織の政治に興味のない大門未知子がら手術の腕を振えば振うほど、組織の政治に利用されていく構図が妙だけどそこが面白いよなぁ、と思う。
実は、鈴木は日本語教師の国家試験の勉強をぼちぼち進めています。 試験日は2025年10月予定で、あと1年です。 先月に試験問題をさらっと解いてみたので、今日は日本語教育のテキストに目を通してみています。 (4日後に控えた引越し準備がダルすぎて逃避してるというのもあります…) 日本語教師に興味を持ったきっかけについて、思ったことを思った順番にかいていきますね。 まず、日本語って難しいのに、日本語を全く知らない状態からどうやって習得するのか興味があります。 きっかけと
ともだち「ねぇ、もうちょっと話そうよー。」 私「明日会うじゃーん。眠いー。」 ともだち「いいじゃーん。ねーえー。」 私「明日会うってー!!寝かせてー。」 ともだち「話そうよー。」 (ぐだぐだ話す) ともだち「もう寝るよー。」 私「え、話そうよー。」 「楽しいじゃーん。ハイになってきた!」 ともだち「今度は立場が逆になったねぇ。笑」 幸せだった。この瞬間。
そもそも、組織で働くことに向いてないかも知れぬ。 てか、一人で働くことができるなら、やったほうがよきかも。
自分の感情を抑えて、犠牲にして、無かったことにして、見て見ぬふりをして、とにかく目の前のことに一生懸命だった。 そんな中で、やっぱり、自分の感情に素直でありたい。拾って噛み締めていきたい。それが私の幸せで、欲だと思った。 この辺はまた深掘りしたい。
依存度が合うかどうか、過去の感情を拾い集めてる
何かを作りたい、発信したい!っていう気持ちが強いのかもしれない。自分のしたことがすぐに直接的に反応があるってのが面白いのかも。
自分で思いついたことを自分でやる。そんなことが楽しかった。1人でYouTubeをやってると、それが満たされる気がする。 親からは「何でもかんでも思い通りにいくと思ったら大間違いだからね!」とクッソ怒られていた。 こだわりや自我が強くて、良くも悪くもね。。。その辺は深掘りしたい。