鈴木|25歳になりました

1998/愛知/ひとりごと

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最近の記事

つらいなぁ。

自分の感情がわからない。 フェアじゃねぇなぁ。は

    • 私の楽しいこと

      ざっくり言うと、「楽しいことを一緒に見つけよう」と同僚から言われた。 仕事をしてて楽しいこと、なんだろう? やっぱり、みんなで同じ目標に向かって、一緒に汗をかくこと。部活みたいに仕事をしたいんだ。 それが、楽しいと思う。 でも、正直に言って今はその一体感を感じられない。しょうがないんだけど。 その上で、結果を出したい。 自己満ではなく、ちゃんと結果を出せる店舗運営をしたい。 理想だけど。 できるできないじゃなくて、鈴木さんがどうしたいか。 そんなセリフが心に残った最

      • 落ち込む期間に思うこと

        寝たら大体解決するのはわかってる。 それでも、落ち込む期間っていうのは、自分を振り返って、これから何をすべきか考える時間になる。 普段、忙しくて立ち止まれないからこそ、落ち込む期間を使って、過去を振り返って、今後のビジョンを描く時間にしたい。 あと、ゆっくり休みたい。 落ち込む期間は別に悪くない。と思えるようになった。成長しているのかもしれない。

        • 備忘録

          友達がおすすめする俳優さんが出てる映画とドラマを見よう

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        • 2023/05
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        記事

          ジショウ行為

          夜更かし、暴飲暴食、YouTubeを見まくる、風呂に入らない 自分の寿命を痛めつけることで、生きてる実感が湧く ふだん、有意義なことをしてないんじゃないか?と、おもう故なのかもしれない。 生きるってなんだ? ラーメンは美味しかった🍜

          万年筆

          高校の卒業祝いに、父親から万年筆をもらった。 ふと、値段を調べたら、5,000円くらいする、けっこうしっかりとしたものだった。パイロット製。 父親なりに、不器用だけど、ひとり娘の成長を祝ってくれたのかな。 いつでも戻ってこい こんな言葉を万年筆を通して思い出す。 センチメンタルな夜。 親孝行、しようかな。

          良いことを書こうとしない

          書くことを決めずに、書いてみよう。 そんな日があってもいい。 独り言みたいなnoteになりそう。 自分の口癖=【良い】 ということに気づいた。 タイトルにもしちゃってるし、LINEで「良いですね」とか書いちゃうし。 そういえば、口癖を気にするきっかけがあって。 職場のパートさんに、「鈴木さんは褒め方が上から目線」 って言われて。 自分の言動を振り返ってみていて、【良い】っていうのが口癖なんじゃないか。 上から目線って感じさせてしまう、一つの要因の単語なのかもしれないと思

          良いことを書こうとしない

          親子関係

          泣いてしまった。 私は一人っ子で、親子関係が良好とは言えず、母には些細なことで怒鳴られたり、八つ当たりされたりしてきた記憶が特に残っている。 コメント主さんと同じで小学3年生頃から鍵っ子で、家に帰ってよく相棒の再放送とかを1人で見て過ごしていた。 それでも。 幼少期に母からされてきたことを許すことはできないし、嫌だった苦しかった辛かった記憶は消えないけれど。貧困、病気、暴言など諸々ね。 過去ごと、過去の記憶ごと、持ったまま母との関係を続けていこうと思えた。 あと、適切

          自分史 2019年6月記事の再掲

          目次 1.前書き 2.①家族について 3.②20歳で向き合った自分自身のことについて 4.③これから 1.前書き 私はもうすぐ21歳になります。この文章は、今までの自分を振り返り整理することを目的として書きます。誰かに響くようなメッセージ性を込めることを意図したものではありません。小・中・高・浪人・大学時代に、友人や先生、カウンセラーに話してきたことをまとめたり、話してこなかったことも織り込んだりしていきます。自分のための【自分史】スタート! 2.①家族について

          自分史 2019年6月記事の再掲

          組織で働くということ

          学生時代のバイト先の店長に言われたこと 学生時代の、尖りに尖っていた自分に刺さる言葉だった。心臓を刺された。しばらく、出血が止まらなかった。なんなら、今でも傷が疼く気がする。 イキっていて、上司に反発していたから。 泣きながら、ごめんなさいと言ったような言わなかったような気がする。 そして、こうも言われた。 どうしようもなく生意気なクソガキを励ましてくれてありがとうございます。 その言葉をもらったのが、大学4年の冬。 丸々2年経つけれど、少しは消化できたのかもしれな

          組織で働くということ

          文章を書いていこうと思う

          日々の積み重ねなんだなぁ、結局。 飛躍する瞬間ってのはあるけれど、1日1日の積み重ねがモノをいう。 仕事の熟練度も、人間関係も。 いかに、誠実に、積み重ねできたかどうか。 そんなことを思っています。 振り返りをしていこう。 1日の振り返り。 文章を書いていこう。

          文章を書いていこうと思う

          ミニマリスト

          ミニマリストの考え方が自分の中で少しずつ消化され、血肉になりそうなレベルに落とし込めた気がするので、考え方を書いていこうと思う。 足るを知る 今まで生きてこられたのだから、生きるための最低限のモノはもう揃っているという考え方。 生きるのに必要なモノなのか、ちょっと贅沢な生活をするためのモノなのか、買う前に自分に問う習慣を得た。 衝動買いはやめる 欲しいかも!→買おう! という安直な思考で生きてきた。 しかし、それではお金がいくらあっても足りない。 そして、際限がない。

          今日、プライベートで上司のいるお店に行った。案の定、上司が出てきてくれて、「やっぱり!」って言われた。 何しにきたの?☺️って言われた。 オレもう帰るけどいい?って。あなたに会いに来たわけではなく、決して、ひょっこり顔でも見れたらいいなぁとか思ってたわけでもなく。 会えて良かった。

          今日、プライベートで上司のいるお店に行った。案の定、上司が出てきてくれて、「やっぱり!」って言われた。 何しにきたの?☺️って言われた。 オレもう帰るけどいい?って。あなたに会いに来たわけではなく、決して、ひょっこり顔でも見れたらいいなぁとか思ってたわけでもなく。 会えて良かった。

          仕事終わりの過ごし方

          良い感じだった。 まず、手を洗う。そして、リュックを所定の位置にかけて、羽織ってるものを椅子に引っ掛ける。 お風呂を沸かし、着ているものを洗濯機へ放り込んで、洗濯ボタンを押す。 お風呂を待っている間、ユーキャンの講座の勉強をする。勉強といっても、テキストが5つあって、全体像を掴むためにサラーっと読んでいる段階。今日で2冊目を読み終わった。正確には、読んだというか、見た、流し見したに近い。「へぇー。こんなことが書いてあるんだ。」っていう程度。 それから、コンビニ飯を食べ、ゴミ

          仕事終わりの過ごし方

          モチベーションの棚卸

          仕事のモチベってなんだろう?って思うなどしている。 根幹は【親みたいになりたくない!】というのが強い。 私から見た親 ・いつも疲れてイライラして私に当たってくる ・仕事の人間関係がうまくいかず、日々愚痴を言っている ・パート勤務 ・父親に関しては、2回の転職(2回とも会社が潰れた)。休職も挟んでいる。 ・うつ病 ・収入が不安定で精神的にも不安定、ひもじい生活 というか、幼少期の思い出が灰のように暗くて。 そんな自分、かわいそう😢モードなんだと思う。 25歳の今でも。という

          モチベーションの棚卸

          異動の季節

          入社2年目、店長として独り立ちして1年目の1年間、面倒を見てくれたわたしの上司が異動して、わたしの上司では無くなる。 この会社に入って一番近くにいて、支えてくれた人なので、正直なところ寂しい。 上司は入社18年目になる大ベテランなわけで、経験値が桁違いだ。 上司としてはもちろん、人として尊敬できる人だったなぁ。 たぶん、上司の前で一番泣いたと思う。 泣いても、泣いても、優しく受け止めてくれて、泣き止むまで言葉を尽くしてくれた。 泣いても泣いてもひたすらに煽られ続けた。