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#幼児教育
子供の成長記録、しまじろうと過ごす最後の一年間。
「僕、しまじろうのタッチが欲しい」
4月上旬。
次男が突然、おねだりをしてきた。
「しまじろうのタッチ」とは、日本に生まれた乳幼児の70%位?(私の肌感)が一度は家にお迎えしたであろう、「こどもチャレンジ」のタブレットの事である。
色々と思う所があって、今回初めて年長さん向けの「じゃんぷタッチ」を家にお迎えする事になった。
そしてふと考えた。
「あと一年で、しまじろうの対象年齢の子供はいな
子供に「ちょうどの刺激」を与えられたと感じる事ができた話。
「プリントを配られたら、表紙に名前を書いてね。
そろそろ自分の名前はひらがなで書けるようにしてねー!」
11ヵ月前。
次男が幼児教室に通い始めて1回目の授業。
私はとてもドキドキしていた。
「自分の名前をひらがなで書く」
当時年中になったばかり、4歳の次男は「ひらがなで名前を書く」どころか、「ひらがなを読む」事さえできなかった。
「あぁ、マズイな。失敗したかも。」
保護者席で中の様子を見
1歳のお誕生日祝 いつまでも飽きないおもちゃ
タイトル画の積み木、見た事ありますか?
これ、我が家にある玩具の中でも一番長く活躍したレジェンド的な存在の玩具です。
1歳から6歳までずっと1軍入りこの積み木はボーネルンドのオリジナル積み木 白目 Mです。
1歳のお誕生日に、色々検討した結果買いました。
平仮名や絵が描いてある積み木、やわらかい素材の積み木、キャラクター物、沢山選択肢があり迷いましたが一番長く活躍しそうなので選びました。
【お受験回想記】一番苦労した受験絵画
おはようございます。
いよいよ8月も終盤ですね。
長男(小1)も、全てのイベントを終えて来週月曜日から学校です。
通常の学期中よりも忙しい夏休みだったけど、このイレギュラーで楽しい事だらけな生活から規則正しいルーティン生活に戻れるのかしら(;'∀')
さて、そんな遊びの多い夏休みですが
大きな駅に行くと、チラホラと「お受験コーデ」な親子連れをよく見かけるようになりました。
我が家は残念ながら