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shuran【朱蘭-書道家に見えない書道家のnote】
2022年5月31日 15:28
そんな時はそのままでいいやんか。浸ればいいし、とことんドン底を感じれば良い。最近肌の調子良くなくても体重増えても別に良い。今のわたしはソレなんだから。わたしの母はどうしても認めたくないんだよなわたしのことを。多分、ボタンの掛け違い。分かってるけど…言葉のひとつひとつが心に刺さる。心だけじゃないな、身体全部傷だらけ。こんな気持ちのまま家に帰りたくなかったから遊びに行った。
2022年1月22日 16:28
泣いてもた。((あかーん))って一瞬止めたけどどうせ二度と会うことのない人たち我慢多めの今までだったからもうええかって泣いちゃった。結構気持ちいいもんだ鼻水もでたマスクあってよかった
2022年1月15日 19:00
「Y(わたくし)とは弱ってる時に飲みたいねん」「どういう意味？？」「元気な時は別にええねん」「えぇ~~？！」昨年末、飲み友から言われたびっくり嬉しい言葉。要するに、彼女はわたしが気の置けない飲み友だってことが言いたかったみたい。なので、酔っ払いに誘導してみた。「それって癒しってこと？」「そやでぇ~！Yは私の癒しやで~~💓」ありがとっ🥴その後、飲み過
2021年11月17日 08:51
字を書く仕事をしています。書くことが好きです。人も好きです。書くことで元気になります。いつの間にか、なくてはならないモノになりました。私の心は体より少しはみ出しています。なので人の気持ちも感じやすいです。なので受け入れる体勢ではない時にも受け入れてしまいます。そして、とても苦しくなります。そんな時はいっぱい字を書きます。
2021年6月9日 16:06
展覧会の作品も書きおわり少しゆっくりして本格的に新しい事をスタートさせた溜まっていた仕事ずっと気になってた事諸々。自分のペースで、と思いつつ自分のペースが掴めない、笑焦らなくても大丈夫なんだけどじっとしてるの無理なんだなぁつくづく。思いつくままにがむしゃらっと行くのも私らしいかなぁしばらく顔を出すことのなかった不安がたまにブワッと現れる久しぶりで少し怯むけど
2021年5月15日 16:54
夕方から夜になる時間がすき。空の色、空気、音、がすき。境目。夜型だから、夜の始まりはワクワクする。わたしの1番元気な時間、かも。笑。
2021年4月26日 14:47
のだろうなぁ。気の合う人そうでもない人なんか気になる人やな感じの人などなど…。何かしら私のフックに引っ掛かる人は多くなんか気になる。[知りたい]が強いんだろうなんで？どうして？そんな風に考えるのかそんな事を言うのか人を知る事は自分を知る事なのかなっと思う。自分を知って、また人を知るのだとも思う。自分も含めて人って面白い。全然知らん顔してるよ
2021年4月16日 09:25
半年前に出会ったとき彼女はドン底にいる様だった。生きる意味や価値そういった物を見失っていた…？話を聞いていてわたしも辛くなった。そんな彼女が決意した。沈み切った底から何か光を見つけた様。久しぶりに会う彼女はキラキラしてた。目標を見つけ飛び立とうとしている。ってか飛び立った、笑。本当に羽が生えてみえた。[きっと大丈夫よ！]っと心からの言葉を伝えた。素敵な
2021年3月15日 23:15
ちっぽけって言葉が好き。響きが良いのかなぁバカにしたような感じ。[ちっぽけ]の意味…とても瑣末で微量な様、やて。ネガティブな意味合いがつよい？ただ、わたしには真逆の印象がある強くて重い感じ。何故だかある"いまに見とけよ"感かしら？ちっぽけです…けどなにか？みたいな。誰かの前ではちっぽけでいたい…でも、本当は強いんです。みたいな。弱さと媚びと強さ。
2021年2月26日 22:21
自分をハグ。つい最近はたと気づいた。辛いことがあった時傷ついた時自分自身を慰めてあげていなかった…ということに。慰め。誰かの慰めもあればイイ。けれども、なにより、まず、自分を守ること。コレってみんなしてることなんかな？自分のことって意外と後回しにしがち。傷ついたままやり過ごしてしまう。傷ついているから当然、余裕なんてなくてつもり無く誰かを
2021年3月3日 11:09
色んなところで[手放す]という言葉をよく目にする。ここ数年で、ワタシも色々と[手放し]てきた。身も心もすっかり？、いや随分と軽くなった。でもきっと未だなにか[手放し]忘れているものが有るような気がしてた。先日その忘れものに気がついた。忘れてる位なので、もうすっかり[手放し]ているんだろうけれど…キチンとさようならをしなきゃ、したくなった。何年も前、ワタシの唯一の心の支えであっ
