記事一覧
ド素人がChat GPTなどのAIを駆使して映画脚本っぽいものを作ってみる
私は脚本やらストーリーの創作やらについてはまったくのド素人です。なので、これから書くことについてアイディアのヒントになればくらいのテンションで、温かく読んでください。
この記事は3日くらいで有料化するかもしれません。Chat GPT-4、NotionAI、Midjourney全部課金してるので、その分くらいは回収したい。
ログラインを作成するさて、ドラマやら映画やら漫画やらの作品を作るにあたっ
「花束みたいな恋をした」を観た。え、めっちゃ視聴者をバカにしてない?
Netflixで10月16日に公開された、「花束みたいな恋をした」という映画を見ました。興収30億円、観客動員数223万人以上のヒット作品となったらしい。映画館では2021年の1月に公開されてるらしいので、話題としてはちょっと乗り遅れているものの、いろいろ感想を書きたくなる話でした。
大丈夫か、視聴者めっちゃバカにされてるぞ?
まず、この映画の主人公に対する認識を改めておきましょう。主人公の二
スタンフォードに進学した、ピンクの髪の少女の炎上が、ヒトゴトとは思えなかった
徳島の高校からスタンフォード大学に進学したピンクの髪の18歳の少女が、その経験を書いた本を出版したところ、Twitterで大炎上してしまいました。
彼女の炎上騒ぎは、僕としてはとてもヒトゴトとは思えないことでした。
徳島で育った「問題児」である彼女は、スタンフォード大学に受験したところ、合格し、留学をして、そしてその経緯を本にして出版しました。
その本のなかで彼女は、「味方無し」「お金無し」
野生の熊から逃げていた僕が、東京でIT社長になるまで。
こんにちは。七田人比古(しちだ・ひとひこ)です。
今回は、僕のことを知ってもらいたくて、少し長めの自己紹介を書いてみました。
僕のことを知ってる人も、知らない人も、読めば、「七田ってこんな背景を持っているヤツだったんだ」と、僕の人となりがわかっていただけるのではないかなと思います。そこからお互いの共通点の発見など新しい何かが生まれたら嬉しい限りです。
■東京生まれ日光の山奥育ち
1996
2021年に読んだ87冊からおすすめ書を紹介
2021年に読んだ87冊の中からおすすめ書を紹介します。読んだ本を記録するとその年に関心を持ったことを整理できてよいですね。100冊が目標でしたが届かず。2022年には達成したいと思います。
負債論: 貨幣と暴力の5000年 / デヴィッド・グレーバー「物々交換の効率化のために貨幣が発達した」という経済学の神話はデタラメだった。人類学者の観点で膨大なファクトを元に、負債と暴力の歴史を明らかにする
戦略マネジメントゲームで考えるマーケティング戦略
戦略マネジメントゲームは、プレイヤーひとりひとりが社長になり製造業の会社経営をして、4,5人で利益を出すことを競うボードゲームです。ゲームというわりには、まるで仕事をしているような濃密な学習ツールです。
会社では1年を1期として会計をくぎりますが、戦略マネジメントゲームでは1時間で1期をこなします。1時間のうち前半2~30分は経営の時間です。
テーブルの真ん中には市場をあらわすボードがあります