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それは予想の遥か斜め上お手上げ。
誰だって苦手とか合わないとか感じる人はいる。
できれば関わりたくない。
でも仕事上はそんなことばかり言ってられない。
ではどう接すればいいかという話。
とりあえず方法は2つ思い浮かんだよね。
簡単なのは本当に最低限しか関わらないこと。
歩み寄る気持ちも見せず、接する時は仕事だから我慢して接する。
考えることは1秒でも短く接する時間を少なくすること。
他の人に頼めることなら他の人に頼むし、
本当
わーイライラだ〜逃げろ〜
私は目立たなくて人から見えていないから、あまり怒られたり叱られたりしないけど、みんながみんなそうはいかないよなって話がある。
怒られるのはどうでもいい。
自分が起因していないイライラまでまとめてぶつけようとしているからタチが悪い。
部分的には聞き入れるけど、そっちは関係ないでしょそちらのストレス勝手にぶつけないで。とさらっと流せればいい。
でもさらっと流せないこともあるよね。
悲しくなるもん。
降られず振られたの。
あの日、大粒の雨が降っていた午後
濡れながら自転車で家まで帰った17歳。
びしょびしょに濡れたかったからちょうど良かった。
髪の毛から滴る雨に心躍った。
あの特別な感じ、あえて濡れながら自転車漕いだことある?やってみ?と自慢したくなる。
濡れることを厭わず、楽しそうに自転車漕ぐことなんてそうないからさ〜。
ただ、そこからというもの自転車での帰り道に雨に降られることが多くなった。
雨雲レーダー見
君に価値なんてあるのだろうか。
終わりはいつも一瞬で呆気ない。
始めた時からの道のりは長かったのにこんなにも簡単に終わってしまうのかと考える隙も与えられずに終わってしまう。
終わった後は結果を事実としてつきつけられる。
成功、失敗、勝ち、負け、とかいう結果。
ここでいう結果というのは個人的な努力が関係するような個人に関わるもの。
その事実だけを前にしてはプロセスなんてまるで見えない。
結果よりも過程が大事とか結果
期待するな。そんなに優しくないんだぞ。
電車に乗っていた時のこと。
1人の乗客が降りたときに何かを座席に忘れて出たみたいで、隣に座っていた人が降りて渡して戻ってきた。
彼が座っていた席はその数秒間で違う人に座られてしまった。
世の中って残酷だと思った。
そんな気持ちを抱えつつ1人で居酒屋に行ってカウンターで一杯だけ飲んだ。
おでん食べながら何してんだろうと思った。
お店を出るとき店員からありがとうございました。またお越しくださいませ。と
座る場所ってとても大事。
最近、週末の夜はスタバで日記を書いている。
近くに座っている人の話を盗み聞きしながら日記を書いている。
ちなみに朝とか昼ならドトールがいい。
小腹を満たすために寄るドトール。
ミラノサンドAを必ず頼む。
BでもCでもジャーマンドッグでもなくA。
ここは譲れない。
でも夜はスタバ。
アールグレイティーラテ飲みながら日記書く。
453円。
場所代400円飲み物代53円だと勝手に思っている。
お姉さん2
その程度の気持ちだったってわけ。
今日はチャーハンを食べるぞ〜。と思いながら自作のチャーハンの歌を口ずさみ、情熱の薔薇を歌いながら自転車を漕いで中華料理屋に向かった。
ラーメンとチャーハンのセットを頼もうと思い、ボタンで店員さんを呼んだ。
なかなかこない。
メニュー表を見て待つ。
まだこない。
メニューを見る。
こない。
普通に声出して呼んだ。
ナスの味噌炒めとライス大頼んだ。
うまかった。
おやすみなさい。
後日談として返ってくることはありませんでした。
雨が降っていたので傘をさして歩いて会社に行こうと思った。
傘盗られていた。とったやつ誰や。
朝なのですごくイライラした。
カッパ着てびしょびしょになりながら自転車漕いで会社行っている間になんとか落ち着こうとした。
似たような傘があったので間違えてしまっただけかもしれないし、ものすごく急いでいてたまたま私の傘を一時的に借りてちゃんと戻そうとしているのかもしれない。
私もビニールテープを巻いておくとか