ホノミオダ

冗談めかしてます。 退屈な時、にやってしてもらえたら嬉しいです。 つらい時、楽しみに待…

ホノミオダ

冗談めかしてます。 退屈な時、にやってしてもらえたら嬉しいです。 つらい時、楽しみに待っていてもらえたら嬉しいです。

最近の記事

  • 固定された記事

コント「ベランダ」

この人たちはフィクションです。 あくまで想像の世界です。 コンビ名:ピーチオレンジ 澤田稔(さわだみのる)ツッコミ 1994年11月26日生 身長172cm 体重75kg 森本良平(もりもとりょうへい)ボケ 1994年8月1日生 身長176cm 体重61kg 2人は長野県出身で高校の同級生。大学からともに東京の大学に進学し上京。卒業後は就職して働きながらコントを磨いている。という妄想。 ピーチオレンジのコント「ベランダ」 Sが澤田さん、Mが森本さん ガチャ S:鍵空いて

    • 世界の中心は。

      電車で列を作って待っていると、降りる人も待たずに我先と乗り込んで行く人がいる。 降りる人を待たないに加えて順番を抜かす。 10代20代の人がそういうことしていると悲しい。 心に余裕がないんだなあと思う。 周り見ることすら知らないんだなあ。とも思う。 そしてもっと上の年齢の人がそういうことをしていると見ていて哀れだなと思う。 何も言われずに育つとこうなってしまうんだなと悲しくなる。 自分が満足すればそれでいい。 周りの人の気持ちを考えるという考え自体がない。 自己中心的

      • それは予想の遥か斜め上お手上げ。

        誰だって苦手とか合わないとか感じる人はいる。 できれば関わりたくない。 でも仕事上はそんなことばかり言ってられない。 ではどう接すればいいかという話。 とりあえず方法は2つ思い浮かんだよね。 簡単なのは本当に最低限しか関わらないこと。 歩み寄る気持ちも見せず、接する時は仕事だから我慢して接する。 考えることは1秒でも短く接する時間を少なくすること。 他の人に頼めることなら他の人に頼むし、 本当にその人にしかできないことをやってもらうのみ。 これはストレスは溜まるね。 接し

        • わーイライラだ〜逃げろ〜

          私は目立たなくて人から見えていないから、あまり怒られたり叱られたりしないけど、みんながみんなそうはいかないよなって話がある。 怒られるのはどうでもいい。 自分が起因していないイライラまでまとめてぶつけようとしているからタチが悪い。 部分的には聞き入れるけど、そっちは関係ないでしょそちらのストレス勝手にぶつけないで。とさらっと流せればいい。 でもさらっと流せないこともあるよね。 悲しくなるもん。 当てはまっていないことを言われ続けたら悲しいよ。 なんでこの人にこんなこと言われ

        • 固定された記事

        コント「ベランダ」

          降られず振られたの。

          あの日、大粒の雨が降っていた午後 濡れながら自転車で家まで帰った17歳。 びしょびしょに濡れたかったからちょうど良かった。 髪の毛から滴る雨に心躍った。 あの特別な感じ、あえて濡れながら自転車漕いだことある?やってみ?と自慢したくなる。 濡れることを厭わず、楽しそうに自転車漕ぐことなんてそうないからさ〜。 ただ、そこからというもの自転車での帰り道に雨に降られることが多くなった。 雨雲レーダー見て、あと20分後に雨が降るとなっていても自転車を漕ぎ出して2分後に降り出す。 す

          降られず振られたの。

          褒めると謙遜するので褒めたことを撤回もした。

          職場のひとつ上の先輩と帰り道が偶然一緒になった。 職場といっても違う部署の先輩で、先輩といっても年下だ。 つい最近、5ラリーほどの会話をしたことしかないくらいだが、声をかけて一緒に駅まで帰ってみた。 声をかけた瞬間、は?誰?みたいな目で見られたがしばらくして気づいてもらえた。 当たり障りのない会話をした。 途切れ途切れのぎこちない会話。 話題がないのである。 こうなることは分かっていた。 気を遣って何か話さないとという雰囲気。 気まずい時間を過ごさせてしまって申し訳な

          褒めると謙遜するので褒めたことを撤回もした。

          あえてこっちにしてみた。

          決断することは難しいな。 特に環境を変える決断。 仕事でも恋愛でも。 そして正解がない。分からない。 どの選択にも良い面悪い面あるんだから。 ただ、どの道を歩くかは自分自身で決めるけど その道にどんなものが待ち受けていそうか 情報を集めることはできる。 それが余計悩ませたりもするんだけど。 そして先を行った人たちと同じように歩いていけるとは限らない。 直感とか冷静に判断とかよく分からんし。 1番は人に決めさせないこと。 自分で決めて歩くこと。 そっから先は何が起きても

          あえてこっちにしてみた。

          ピザ食べる時おしぼりひとつじゃ足りない。

          ピザ食いてえなどっかにピザが置いてある店ねえかなと思い、商業施設のエスカレーターを登り続けると目の前にピザのサンプルだらけのショーケースが目に入ったため、吸い込まれるように店内に入った。 何名様ですか。1人です。とお決まりの挨拶を交わし、4人がけの席に案内される。 次からは1人です。オーラは4人分です。 とでも言おうかしら。 座ってみると、いい席に当たった。 全体が見渡せる席。 そして目の前には4人組と2人組。 注文をし、横顔を見ながら料理を待つ。 店内は広く、いろいろ

          ピザ食べる時おしぼりひとつじゃ足りない。

          もう忘れないようにするために書いておく。

          あと何年生きられるかは分からないが、 人生を通してやらなければならない使命を 思い出した。 自分の想像力と言葉を通して 退屈な日々に退屈じゃない1分をもたらす。 自分の考えや行動を通して 変化・決断・成長をサポートする。 やっと思い出した。忘れてた。 まだ人生捨てられないわ。 このままだと死ぬ時に振り返ることがなかった。 死にたくない理由はとりあえず 死ぬ時に振り返ることの楽しみがまだないから。 ワンピースの続きが気になるから。 もう一回バナナマンのコントを生で見たい

          もう忘れないようにするために書いておく。

          月曜日いつものように死んだ魚の目をして食うモーニング。

          朝起きて、なんか今日無理だわって日がある。 そういう時は無理なんよ。 物事に対して執着する気が起きない。 とりあえず体を職場に運んで、最低限の動きだけする。 明日は頑張るから今日はのんびりやらせてって感じで。 これからどれだけの日数働くと思ってんのよ。 それに比べたら今日一日くらいどうってことないよ。 別に頑張らなくても世の中まわっていくし、実際自分が休んでも何も起こらないし。 もう優先順位とか効率性とか無視してその日の自分に向いてることやるだけでいい。 そんで定時に帰

          月曜日いつものように死んだ魚の目をして食うモーニング。

          告白の方法に決まりなどない。

          大阪の難波に行った時のこと。 お好み焼きを1人で食べた。 そこのお好み焼きやさんはお好み焼きに絵とか文字とか書いてくれるサービスがあった。 私には何も書いてくれないっていうお笑いしてくるかと思ったらちゃんと書いてくれた。 韓国系のかわいい店員さんが書いてくれた。 くいだおれの絵を書いてくれた。 それで終わりかと思ったらさらに「大」という文字を書いた。 これはまさか続いて「好き」がくるお好み焼き告白パターンかと期待した。 そういえば店入った時からちょくちょく目が合ってた気がして

          告白の方法に決まりなどない。

          君に価値なんてあるのだろうか。

          終わりはいつも一瞬で呆気ない。 始めた時からの道のりは長かったのにこんなにも簡単に終わってしまうのかと考える隙も与えられずに終わってしまう。 終わった後は結果を事実としてつきつけられる。 成功、失敗、勝ち、負け、とかいう結果。 ここでいう結果というのは個人的な努力が関係するような個人に関わるもの。 その事実だけを前にしてはプロセスなんてまるで見えない。 結果よりも過程が大事とか結果が全てとかなんて時と場合による。 どちらが大切ですか?なんていうクソみた

          君に価値なんてあるのだろうか。

          期待するな。そんなに優しくないんだぞ。

          電車に乗っていた時のこと。 1人の乗客が降りたときに何かを座席に忘れて出たみたいで、隣に座っていた人が降りて渡して戻ってきた。 彼が座っていた席はその数秒間で違う人に座られてしまった。 世の中って残酷だと思った。 そんな気持ちを抱えつつ1人で居酒屋に行ってカウンターで一杯だけ飲んだ。 おでん食べながら何してんだろうと思った。 お店を出るとき店員からありがとうございました。またお越しくださいませ。とか何一つなかった。 私が食べている間に出て行った客には言っていたのに。 おやすみ

          期待するな。そんなに優しくないんだぞ。

          座る場所ってとても大事。

          最近、週末の夜はスタバで日記を書いている。 近くに座っている人の話を盗み聞きしながら日記を書いている。 ちなみに朝とか昼ならドトールがいい。 小腹を満たすために寄るドトール。 ミラノサンドAを必ず頼む。 BでもCでもジャーマンドッグでもなくA。 ここは譲れない。 でも夜はスタバ。 アールグレイティーラテ飲みながら日記書く。 453円。 場所代400円飲み物代53円だと勝手に思っている。 お姉さん2人組の話を盗み聞きした。 盗み聞きというか勝手に聞こえてきた。 彼氏の話をしてい

          座る場所ってとても大事。

          その程度の気持ちだったってわけ。

          今日はチャーハンを食べるぞ〜。と思いながら自作のチャーハンの歌を口ずさみ、情熱の薔薇を歌いながら自転車を漕いで中華料理屋に向かった。 ラーメンとチャーハンのセットを頼もうと思い、ボタンで店員さんを呼んだ。 なかなかこない。 メニュー表を見て待つ。 まだこない。 メニューを見る。 こない。 普通に声出して呼んだ。 ナスの味噌炒めとライス大頼んだ。 うまかった。 おやすみなさい。

          その程度の気持ちだったってわけ。

          後日談として返ってくることはありませんでした。

          雨が降っていたので傘をさして歩いて会社に行こうと思った。 傘盗られていた。とったやつ誰や。 朝なのですごくイライラした。 カッパ着てびしょびしょになりながら自転車漕いで会社行っている間になんとか落ち着こうとした。 似たような傘があったので間違えてしまっただけかもしれないし、ものすごく急いでいてたまたま私の傘を一時的に借りてちゃんと戻そうとしているのかもしれない。 私もビニールテープを巻いておくとか間違えられない工夫をすることはできたはずだ。 そんなこと考えていたら落ち着いてき

          後日談として返ってくることはありませんでした。