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無職一人旅 ミュンヘン&ミラノ編
前回の記事で、またテンポよく書いていきたいとか言ってたのにめっちゃ期間空いてしまいました。。
こんなブログ誰も楽しみにしてないと思ってたんですが、意外と何人も「ブログ続きまだ??」とか聞いてくれて嬉しかったです。
中には海外で失踪してワンチャン死んだと思ってた人もいました。死んでないです。
というわけで!期間は空いてしまいましたが、前回のリンダウ&ノイシュヴァンシュタイン城の続き、ミュンヘン&ミ
無職一人旅 ドイツ編 リンダウ&ノイシュヴァンシュタイン城
更新大幅に遅くなってしまってすみません!!
いろいろバタバタして書く余裕がありませんでした。。
この記事からまたテンポよく書いていきたいと思います🙇♂️
というわけで!リヒテンシュタインを後にし、ドイツに向かいます。
3日間ミュンヘンに泊まるんですが、ミュンヘンってそんなやることないよな…と考え、またユーレイルパスで自由にヨーロッパを移動できるため、道中の街に寄ってみることにしました。
無職一人旅 リヒテンシュタイン編 現代唯一の侯国
アルザス地方をたっぷりと満喫し、次なる目的地はリヒテンシュタイン。
リヒテンシュタインは、スイスとオーストリアの間に位置する小国。
人口は約35千人という小さな国です。
スイス同様経済的に豊かな国で、平均年収は1,200万を超えているそう。また世界随一のタックスヘイブンで、登録されている法人数が人口より多いらしいです。
お土産ショップで働いてる人とかも年収1,000万くらいあるのかなあ、とか考
無職一人旅 ロンドン編 キングチャールズの戴冠
ブライトンからロンドンへの帰路。しんどすぎて苦行でした。
試合が終了した後、スタジアム周辺は激混み。田舎のスタジアムで駅が1つしかないため、3万人が長蛇の列を作ります。
仕方ないので1駅逆方向に向かい、戻ってくるという戦法を使いました。
その後Victoria駅に戻り荷物をピックアップし、バスで宿まで移動。
ロンドンの物価が高すぎるせいで、ホテルに泊まるのを諦め、今回も宿はAirbnbにしてい
無職一人旅 ブライトン編 海辺のシーガルタウン
ダブリンを後にし、向かうはついにイングランド、ロンドン。
British Airwaysを使いました。
流石にサービスが良く、1時間程度のフライトでも飲み物や軽食を出してくれました。1時間で腹減る奴なんていないから別に出さなくてもいいとも思うけど。。
ヒースローに到着し、中心部のヴィクトリア駅へ。
この日、プレミアリーグの試合を見るつもりでしたが、いつまで経ってもチケットが来ず、売買サイトに鬼の
無職一人旅 ポーカー編① ダブリン
ダブリンのメインブログを書く前に。
ポーカー打って来たので、記録を残します。
ポーカー知らない人、興味ない人にとっては何言ってるかわからんくてクソつまんないと思います。すみません!!
さて今回行ったのはダブリン中心部にある、The Sporting Emporium Casinoというところ。
軽く調べたところ、少し離れたところにあるD1 Club Casinoというところでもノーリミットホー
無職一人旅 マンチェスター編② オールドトラッフォードの熱狂
こんばんは。
ロストバゲージで萎えすぎてnoteを更新する気になれていませんでしたが、少しずつ回復してきました。
結局荷物は今も見つからず、今後どうなるかわからなくてかなり辛いですが、解決したら、今後同じ目にあった人の参考になるように、経緯をnoteにまとめようかと思ってます。
話を切り替えてマンチェスター2日目。
今日もマンチェスターユナイテッドの本拠地、オールドトラッフォードに行きました!
無職一人旅 チュニジア編② 青と白の楽園 シディ・ブ・サイド
源田の打率くらい安定してたいいねの数が、松井裕樹の年度別防御率くらい不安定になってきました。
恐らくエジプト編がこのブログで一番のハイライトになってしまうことは間違いないので、ここから尻すぼみにならないよう頑張っていきたいたところ。
というわけでチュニジア2日目。
昨日も訪れたマーケットと旧市街を抜け、街のシンボルであるオリーブモスクを一瞥したのち、チュニスから東へ20kmのところにある、シディ