無職一人旅 マンチェスター編② オールドトラッフォードの熱狂
こんばんは。
ロストバゲージで萎えすぎてnoteを更新する気になれていませんでしたが、少しずつ回復してきました。
結局荷物は今も見つからず、今後どうなるかわからなくてかなり辛いですが、解決したら、今後同じ目にあった人の参考になるように、経緯をnoteにまとめようかと思ってます。
話を切り替えてマンチェスター2日目。
今日もマンチェスターユナイテッドの本拠地、オールドトラッフォードに行きました!
そして今日はプレミアリーグ vsアストンヴィラ戦を観戦してきました!!!
超楽しかった!
午前、エアビーをチェックアウトし、マンチェスターピカデリー駅に荷物を預けました。
ネットで予約できて、1つにつき£12くらいでした。
そこからバスでオールドトラッフォードへ。
バスの中から、街中をサポーターが更新しているのが見えました。バスの中でチャントを歌ってる人もいて、雰囲気は最高潮。
7年前に来た時に見た試合はELの、しかもプレーオフ、席もかなり上の方でピッチまで遠い席でした。
しかし今回は入場してみると!
前から8列目くらい!クソ近い!!
肉眼で選手の顔や表情もわかるし、臨場感ハンパなかった!
コーナー蹴る時エリクセンが目の前に来た時は初めて唐揚げ食った時より感動しました。
試合はユナイテッドが基本的に押し込む展開で、前半のうちにブルーノフェルナンデスのゴールで先制。
その後数々の決定機を与えるものの、リンデロフをはじめとしたディフェンス陣が最後まで集中を切らさず、ここ10戦で8勝2分、順位もユナイテッドの1つ下の5位に着けてる強敵ヴィラに対して 、1-0勝利でした!!!
いろんな海外サッカー見てきましたが、やっぱりプレミアが一番熱い。
本当に楽しい試合でした。
試合が終わった後は、ユーレイルパスという、ヨーロッパ版青春18きっぷ的なやつでスコットランドのエディンバラに向かいました。
リーズ、ヨーク、ニューカッスルを通り、だいたい4時間半くらい。
マンチェスターの街は、英国感に溢れていて、品があり、本当に居心地がよかった。
イギリスの人はみんな心に余裕がある感じがして、それぞれが自分の人生を楽しんでいるように見えて、寛大で優しくて、イギリスで生活していると温かい気持ちになれることが多いです。
本当に大好きな国。
というわけで今回はここまで。
今回内容薄くてごめんなさい。
毎回2000字くらいを目安に書いてたんですが、2000字は気合いいれないと書けないので、今後は文字数気にせず書いていきます。
エディンバラ編はまた時間のある時に書きます!
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