- 運営しているクリエイター
記事一覧
わたしのらくがきが!!
えーお恥ずかしい。
わたしのらくがきが、夢のアルアル
作品に仕上がりました。
まず、これを見てください(●´∀`●)
はい、こんな薬の紙の後ろに描いたらくがきが、こんなふうに変わったんです!
変わったんです!
いやークリエイターさんですねー。
にくまんとうさぎへの愛ですねー。
私のらくがきにお力を注いで頂いて申し訳ない(笑)
さて、つぎはどうなるのかな(笑)
汀ちゃんの作品を久し振りに朗読をしました。
朗読をしました。汀ちゃんの落ち葉という短歌シリーズは、すごいパワーがあふれていて、何故か、毘沙門天さんと不動明王さんがとなりにいるような気持ちで読みました(笑)
力強さというよりは、意志の強さです。内なる湧き出る強さ。
短歌の詠み方ではないけど、聴いて頂けたら嬉しいです。
汀ちゃんの短歌ほめほめなど、ぜひじゃーんぷして、御覧下さい。
👆からきけますー(●´∀`●)
👇から汀ちゃんの短歌を楽
スコッチエッグさんの大作!😸✨
現在hisamiさんのところで、自分の作品を展示Plus500円募金をやっております!
お題は【月または太陽】です🌕☀
そしてーーお待たせしましたぁ!
スコッチエッグさんの大作!
うん、可愛すぎる。私が、欲しい。
折り紙の無限性を感じました!ヽ(^o^)丿💗
👆こんな風に並べて貰えたの嬉しい🍎
当日会場の展示は、どんな雰囲気になるんだろう!作品が少しずつ集まりはじめた!
こんな風に色
【どこかで、きょうも】 プチストーリー/文 青紗蘭 /絵 かよんちゃん😸🍎🍩
僕が、目覚めた時には。
再び刻が動き出していた。どうやら電車の中らしい。 ただひとつ、いつもと違うのは、僕の側にネコがいたことだ。
僕と1匹は、ただ見つめ合っていた。
何だか、それ以上はいらない気がして。
間もなく電車は、駅名の無い駅についた。
「ああ…またはじまる」
僕は、ネコと一緒に駅を降り振り返りながらそう呟いた。
🍎🍎🍎🍎🍎🍎🍎🍎🍎🍎🍎🍎😸🍎😸
かよん
【 横顔 詩 青紗蘭/ 絵 かよんちゃん】
紫陽花。恋する乙女の横顔。
本人さえにも止められぬ
初々しさに染まる。
濡れて輝き、濡れて色変え。
言の葉すら伏してしまうほどの
梅雨の恋舞。
あなただけに魅せる
変幻の蓮舞。
葉影にちらり。横顔いじらし。
どうか、見つめて。
可愛がってくりゃんせ。
ーーーーーーー(っ´ω`)つ🍎🍎🍎🍎✨
紫陽花に限らず花言葉は、沢山ありますね(*´ー`*)
今回は、思うままに(←いつも)か
【おかえりなさい/イラスト かよん / 散らかる文 青紗蘭】
ああ…懐かしい子が旅から帰ってきたわ。
おかえりなさい。
ふふ、とても素敵な旅をしてきたのね。
あなたは、旅先で宝物を見つけたのね。
さぁ、お話しを聴かせて。
「クーンクーン!」
ふふ、そうなのね。
その人はいつも優しくてあたたかかったのね。
あら…これは?
「ワンッワンッ」
ああ…その方と一緒につくった宝物なのね。
見せてくれるの?ありがとう。
まぁ、なんてやさしい色なのかしら。
【白秋の何時かの話/🌰絵 かよん 🍎散らかる話 青紗蘭】
にゃんこのめめは~闇夜を照らす🎶
にゃんこのみみは~聞き上手🎶
どこからか、歌が聞こえる。
白秋の現世。
逢魔が時の神隠し。
あるのかないのかどうなのか。
試してみるかい?
ほ~ら次元の狭間から誘い水。
踏み入れたなら我らの内側。
二度と戻れぬ道つづき。
「相変わらず、怖い話しと歌だ」
そうことばを話したのは、猫又修行中の猫二匹のうちの1匹ミッケだった。
「そんにゃこと言ってるけど、
【おこりんぼ / 絵・tenさん 散らかるお話し/青紗蘭 ✨コラボ企画✨】
◆おこりんぼ /文 青紗蘭
【ううー!!】
あらあら、おこりんぼ。
どうしたの?
ほら、いらっしゃい。
私のとなりにすわって。
ねえ、私と一緒に息を
たくさん吸ってみて。
ほら。そして吐き出すの。
そう、そう!その調子。
【うっ…うっ。】
おこりんぼは、なみだをぽたぽた落としました。
【うわーん!】
【深くて悲しい…!深くて寂しい!】
そう…あなたは、いま深くて、悲しいのね。寂
人魚娘は、こたつぶとんさんの世界に招かれました(●´∀`●)🍎✨let'sコラボ!
私の詩というか、散らかる文をイラストにて絵本のように表現していただきました!
暑くてお忙しい中、快諾いただき嬉しいのと、あまりに早く仕上げていただいたので、無理をさせてしまったか!∑(OωO; )
と、いまからスライディング土下座の練習をしています。
作品というのは、自分の中から生まれ出た瞬間に、自分だけのものではなくなると、思っています。私は。
観てくれた人や読んでくれた人が、それぞれに何を思
【 カモミール / 絵・よるつきちゃん🌕かよんちゃん🐼/ 朗読・麻衣ちゃん😸/ 詩・散らかる紹介文 青紗蘭🍎】
何のために生きているの。
何のために生かされているの。
早く、摘んでくれたらいいのに。
私には何も出来る事なんて無い。
私には誰かを幸せになんて出来ない。そんな風に確かに思っていました。
愚かなまま摘まれ
全てから
解き放たれたかった。
それでも、そんな私に。
あなたは温もりを添えてくれた。
諦めず何度も。何よりも温かく感じ
守りたいと思いました。
涙底に身を浸した時間は、
より強く光
【三色菫 /絵 かよんちゃん◆詩、散らかるお話し 青紗蘭◆朗読 麻衣ちゃん+青】
【 三色菫 】
何と朗読つき!(笑)麻衣ちゃん忙しい中ありがとう!
どこからか声が聞こえた。
よくよく聴いてみれば泣いているようだった。そこには愛らしい純白が俯いていた。
【もし、あなたは何故ないているのですか?】
私は、そう声をかけた。
「旅の方…御覧下さい。ここ一面に咲く花々は、みな美しく色を授かっています。私には色がないのです。。消えてしまいそうです」
【ああ、そうだったのですね。