記事一覧
SXSW2022速報!クリエイターエコノミーの未来?NFTでキャリア支援する世界作り
現在テキサスのAustinに在住しており、2年ぶりに開催されたSXSW2022に参加したので、まずは速報です!
本記事では、特に印象に残ったPorsche UnseenというNFTとスポーツ界をまたいだ展示のリポートをします!(SXSW2022も残りわずかですが、参加しての発見など、随時他のトピックについてもレポートできればと思います。もし、特定トピックについて知りたいなどのご要望がありましたら
プロダクトマネージャー:PdMのコアコンピテンシーとは?どうやって評価すべきか?シリコンバレーのやり方とは
革新的な製品が競争力を高め、将来の成長の原動力となることから、近年ではプロダクトマネージャー(PdM)の存在が注目されています。優秀なPdMの人材が求めらる中、PdMの役割といってもさまざまで、プロダクトの提案、お客様のヒアリング、そしてローンチまで責任をもつなど、色々な役割を果たす必要があります。今後さらに期待されるPdMですが、マッキンゼーの調査では、PdMに関連する教育が驚くほど未発達で
プロダクトマネージャーをしながらアメリカ巡り<Work&Travel サクラメント編>
背景COVIDを含め、サンフランシスコ・ベイエリアで仕事をするようになって3年ほど経ちました。そろそろ何か新しいことに挑戦して、気分転換や新鮮な景色から刺激を受けたいと思ってい、8月より働きながら、アメリカの街を巡ることを決めました。サンフランシスコも素敵ですし、でテック企業のプロダクトマネージャーとして働くには最適な経験が詰めるところだと思います。ですが、リモートで仕事を続けさせて頂く機会があり
もっとみるお金の流れを可視化する:環境意識をしたくなる、世界づくり
先日、DISのメンバーが環境に配慮した金融判断を行えるようになるために、金融業界に革命を起こそうとしているAspirationsというフィンテック企業についての記事を書きました。今回の記事はそのフォローアップ版として米国のいち生活者としての観点から、私が注目しているAspirationの機能についてより詳しい解説をしたいと思います。
環境への優しさは財布に厳しい今年1月より、米国がバイデン政
優秀なプロダクトマネージャーに必要なスキルは?技術力や知識力よりも大事な「メタ認知思考力」
最近プロダクトマネジメントの記事が日本で増えはじめているみたいです。アメリカ、特にシリコンバレーではGoogleを始め、プロダクトマネージャーの職業がここ数年で増加しつつ、注目されてきました。
私も今ではDentsu Innovation StudioでAssociate Product Managerをしていますが、GoogleやLinkedInの本社があるPalo Altoに数年前に移り
Earth Day: Answering the million dollar question ~ 環境のために私たちができること
本文は筆者がEarth Dayである2021年4月22日に英語で執筆したエッセイをDeepLで機械翻訳し、加筆修正したものです。
4月22日のEarth Dayは、環境保護活動の功績を称えるとともに、長期的な持続可能性への取り組みに対する意識を高める日です。最近、Climate TechとClimate Fintechに関するプロジェクトに取り組んでおり(近いうちにこれらに関する記事を追加し
When Less Is More
When Design Becomes Invisible
Jared Spool is one of the leading writers and researchers on usability, UX/UI and software design. Spool has been quoted stating, “Good design when done well, becomes inv