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お役立ち情報・雑記(国際結婚・ライフスタイル)群

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少しでも人の役に立てるように書いた投稿の止まり木です。
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2019年12月の記事一覧

我が子が益々言うことを聞かなくなった。特にWhy? を覚えてからは多用してくる。

歯を磨け!なぜ?部屋を片付けろ!なぜ?ご飯を食べろ!なぜ?

人に理由を問われると、あらためて考えてしまう。その間、僕の行動が止まるのを見抜いているのだ。

子どもは哲学者じゃない。実利主義者だw

悲劇。

投稿タイミングを誤り、11日続いたnote連続投稿が止まってしまったT. T

30日、90日、365日の連続投稿バッジ獲得を夢見ていたけど、実現は遠のいた…でも、まだ傷が浅くて良かった!

今後の対策として、常に複数の記事を下書きしておき、早め早めの投稿を心掛けよう。

僕も昔、親の期待通りに生きなければとの思いから、自己肯定感がもてず苦しんだ時期があった(それは結構長く続いた)。

親になってわかったけど、どんなことがあっても、子どもを愛している。ただ、表現方法については、常に気を配りたいと思う。

https://iwasbone.hatenablog.com/entry/2019/12/26/082227

JR京都駅近くのカフェ。

高台にある見通しの良い風景、どこか心奪われたのは、ビルの高さが均一過ぎたからだ。

京都では景観を守るため、高層建築の上限が決められているとのこと。

京都の現代建築物には、この類の「合理的不合理」をよく見かけたような気がした

メリー・クリスマス🎅

家族でケーキを食べて写真撮影。子どもの頃、クリスマスが好きで、暖かい幸せな気持ちを親が創ってくれていたことに、親になってから気付いたよ。

我が子が大人になって子どもができて、僕と同じように感じてくれたら嬉しいなと思う

【noteノススメ】初心者、note開始、連続投稿10日目

【noteノススメ】初心者、note開始、連続投稿10日目

ずっとブログを始めたいと思っていた。

レンタルサーバの用意をし、WordPressをインストールした。体裁はセンスよく整えた。準備は万端、あとは書き始めるだけだ。

でも、そこから3年以上、僕は何も書けなかった。何度も書こうと思ったし、実際に書きかけた記事もあったが、すぐに止めてしまった。

書く前には自分に過剰な期待をして、書いている際には自分の技量に幻滅して、書いた後は他者に反応のない記事に

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Steve Jobs的、男性下着選択

Steve Jobs的、男性下着選択

今はなきAppleのカリスマ、スティーブ・ジョブズの逸話には面白いものが多い。(詳細は彼の自伝に詳しい。)

数あるストーリーの中で、僕が最も好きなのが、服装についての彼の徹底したこだわりだ。

彼は基本的に毎日、同じデザインの服しか着なかった。濃紺の特注タートルネック、色あせた青いジーンズ、そして灰色のスニーカーだ。

社員が制服採用を嫌がるので自分だけ制服を始めた、禅の思想に傾倒していただの世

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フィリピン人のもつ美脚に思う

フィリピン人のもつ美脚に思う

ストンと伸びる脚を見つめてフィリピンに滞在していた頃、男性も女性も、脚の形が綺麗な人によく出会った。

ストンと落ちる脚といえばいいのか、真っすぐで綺麗な脚。ショートパンツやワンピース、スキニージーンズがとても似合う脚。

たとえ日本人より背が低くても、細身の身体にスタイルの良さが際立つ。

美脚人口の多い国だと思った。そして僕は日本に帰ってきて強く思ったのだ。フィリピン人のように、自分の子どもは

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喪失感。Friendsが去る、HBO Maxに。

喪失感。Friendsが去る、HBO Maxに。

Netflixに加入し続ける最大の理由である米超人気ドラマ「フレンズ」が、来年2020年のいづれかにNetflixを去る。

本国アメリカでHBO Maxという動画ストリーミングサービスが2020年5月から始まり、フレンズはそちらでの独占配信が決まっているためだ。

ただ、肝心の日本での動向がまったくわからない。

HBO Maxは日本でも始まるサービスなのか。もしHBO Maxが日本展開しない場

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ハグ。それは妻が持ち込んだ、ささやかな幸福のあらわれ

ハグ。それは妻が持ち込んだ、ささやかな幸福のあらわれ

外国人の妻、持ち込まれる外国の流儀僕は勤務地だったフィリピンで妻と出会い、結婚して子どもが生まれ、僕たちはいま日本で暮らしている。

妻のこだわりが強いということもあり、また僕が新しい考え方を受け入れるのが好きということもあり、日本で暮らしながら、色濃くフィリピン文化が混じった生活を僕たちは送っている。

たとえば食卓には日本の食材をつかったフィリピン料理が並ぶ。日本料理をつくっても、味付けはどこ

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忘年会を屠(ほふ)る

忘年会を屠(ほふ)る

先日、会社の忘年会を欠席した。去年に引き続き連続の快挙(暴挙?)。無言の強制を感じる環境なのだが、一度腹が決まるともう知ったこっちゃない。

普段から丁寧に仕事をし、上司・同僚・部下への配慮を忘れず生きている。限られた分野では評価を受けているので、昨年飲み会に参加しないことで、不都合は何もなかった。(仕事面以外での評価が下がってるのかもしれないけどね。織り込み済み。)

僕は忘年会が好きではない。

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