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社会人2年目12月、「休職」はじめました
2023年11月23日、私はれっきとした「ビジネスパーソン」として勤労感謝の日を迎えることはできませんでした。
2023年11月22日、18時過ぎ、手続きや面談等をしてくれた上司と部署の偉い方々に、
「業務が終わりました。明日からお休みいただきます」と連絡してパソコンを閉じました。
でも大好きな同じチームの方々には、なぜか伝えられませんでした。
11月下旬から有給を使用して休み、12月1日より
私の人生をはじめるために、人生を面白がる先輩に会うことからはじめたい
人生に飲まれて乗りこなしてを繰り返してきた人に、今までの人生とこれからの展望を聞きたい。
仕事だけに限らず全てを聞きたい
漠然と、でもダイレクトに、私の頭にうかんだ言葉。
なぜこんなことを思ったのだろう。
理由は分かっている。
私は、「長く生きたい」と思う人の気持ちがわかりません。小学生の時からずっと。
私は55歳以降のことは描ける。
演劇やりたいとか、NPOに参加したいとか。
プールに
手紙 - 拝啓 旅行に連れて行ってくれたステキな”友”たちへ- (どうしようもない話編)
土曜日の朝、始発電車に乗って空港に向かっていた。
朝5時の空気は、冬の冷酷さと鋭さのコートを纏っていると感じました。
土日に一泊二日の旅行。
大学4年生。
成田から大分空港へ。
誰と行ったと思う?大学の友達?バイト先の人?
いいえ、4月に入社予定の会社の、内定者4人とです。
「内定者と旅行にいく」というと、大学の同級生も後輩も驚いていた。なんでって。
私も不思議に思う。さほど友人と旅行に
僕は少々めんどくさいニンゲンかもしれないけど、あなたを本気で「褒める」ことができると思うんだ、って話
前略
私には鬱の症状があります。
一口に「鬱」といっても種類がたくさんあります。
「ケーキ」にショートケーキ、チーズケーキ、モンブランなど多様な種類があるように、「鬱」の種類も、身体や気持ちに表出してくるものも、本当に人それぞれです。
私の場合は、波が満ちるように自分が苦しくなっていきます。そして気づけば波は引いていき、元気になるタイプです。
いわゆる「躁うつ」と呼ばれる種類になります。
映画「竜とそばかすの姫」を観た直後の感覚を書き残したかった
【ただただ感じた感覚を言語化して残そうとじたばたしてみました、頑張って書き残そうと思いました】
【具体的なネタバレはありませんが、作品内容に関わるキーワードはあるかもしれません。いや、ガッツリありますね。ご注意ください、】
【総合的になんとなく不安やな〜と感じた方はここで止めることをおススメしたいです】
この作品を1人で見に行ってよかった、心底思う、
この感性がいっぱいになった私が、このあと誰
インスタライブ夏の陣の企て
人生初のインスタライブをすることが決まった。
いや、私が自分で決めた。
2021年8月の火水木曜日の朝9時から10時まで、私は朝勉強のインスタライブを行う。全13回!
人生初、大緊張
これは大坂夏の陣ならぬ、鹿子夏の陣である!
採択「家での平凡な夏」7月に発布された「東京都の緊急事態宣言」。このときは期限が8月22日(日)までとされた。
その時、私は察した。「私の夏は、本当に家の中だけにな
鹿子という名前のこと
母の日に、私のハンドルネームの話をしたい私の名前は「鹿子(かのこ)」。
鹿の子編みの「鹿子」です。
インターネットの世界で使っているハンドルネーム。
別に本名には「鹿」「子」の文字はありません。
「かの」「のこ」「かこ」、どれもありません。
本名と鹿子の間でタブっているのは「か(/ka/)」の音だけ。
でも私はこのハンドルネームが好きです。長く使っていければいいなと思っています。
なんでこ
オンラインコミュニケーションを楽しくしたいから方法を5つ考えてみた
私たちはハプニングを求めていると思う。なんで対面の飲みに行きたくて、それがオンラインで満たされないか考えてみたとき、「慣れない環境」の中での営みを楽しみ、その営みの中で生まれる「ハプニング」が人との「コミュニケーション」にとって重要なのではないかと考えた。
では対面で飲むときの「ハプニング」と「コミュニケーション」にはどんな関係があるのだろうか。
例えば、飲み屋に行く。「最初に何を飲むか」を考え
2020、と、おはよう2021
あけましておめでとうございます。2021年になりました。
2021年、数字が0から1に増えるのを見て、色々なものの再生や、明るいスタートを望む自分がいて、どうか今年は「幸が、0よりも多い、1以上あるように」と願いました。
大きな話をさせてくださいな、2020年に感じてきたことと、2021年の心意気的なやつです。
2020年という年は不思議な年でした。
東京オリンピックの開催が決まってから、
スキンケアで振り返る鹿の2020
今年は自分と向き合った年だ。向き合わざるを得なかった。
大好きなお外に行けないと、必然と自分を見つめることになる。内面も外面も、なんだか今まで以上に見てきた気がする。
2020年が終わる。昨年よりも、スキンケアにお金をかけたように思う。外に出ないと、食事代も交通費もかからない。意外とお金が外に出ていかなかった。だから、自分の肌を大切にしてみた。
2020年の振り返りを、気に入ったものや、思い入
弟に3年半ぶりに会ってみたー
3年半前というと私は高校3年生だったと思う。
いや、正直いうと父との2人暮らしが始まったのが高2からか、高3からかは覚えていない。いやまじで覚えていない。
私の中の弟は明らかに中1で止まっているんだよな。
そんな彼は高校2年生の歳になる、17歳。
未知の17歳に会ってみて感じたことを残そうかと。
我が家と弟の話単刀直入に言うと、我が家は今現在別居している。
父と姉の私は現在もともとの関東の家