給湯器が壊れて交換されるまで

出しっぱなしにしているお湯が水になるのは給湯器の故障らしい

シャワーを浴びていたら急に水しか出なくなった。10分待ってもお湯は出てこない。
お風呂から出て洗面台と流しのお湯が出るか確認する。出るけどしばらくすると水になる。
管理会社へ連絡し水道周りを点検する業者の方が来てお湯を出している状態から水になりお湯へと戻らないことを確認してもらう。
給湯器の問題だろうと言われ管理会社に交換をお願いするが

私は地元を捨てて東京に染まった表裏が激しい人らしい

日本全国ならどこに行っても大して変わらないだろうと思っている私が「もしかして上京って大きい選択だったのかな？」と思わされたエピソードたち。

大学合格後に言われた「京都捨てるんか」

東京の大学の入試を受けていることは親と先生と5人くらいの友人たちにしか伝えていなかった。
合格したことが何かの雑談で同級生S君に伝わり、「京都捨てるんか」と言われた。
捨てる？京都を？地元を？どういうこと？
私は冗談

THE☆夏の氷旗。
よく見るのはなぜ？と思って調べると、
昔、衛生検査に合格したことを明らかにするために
氷と産地を表記することが義務付けられていた旗らしいです。
この旗を見るとついつい立ち寄りたくなります。

自販機は高いから買わないようにしているけど
暑すぎて家まで持ちこたえそうになくて購入。
130円の水より容量少ないのに、なんか悔しくて
ジュースを選択するのは自販機あるあるでしょうか💭
自販機って魅力的な商品が多い気がする…
自販機限定の飲み物とかあるのかな

セブンイレブンで夏に販売される「やみつき冷奴 よだれ鶏」
3年前にハマってから毎年の夏の楽しみになりました。
今年は少し味が変わった気がするけど気のせいかな…
いつも3個以上あるところを見かけないけど人気商品なのでしょうか💭

相手への尊重をダイレクトに伝える日

サプライズで素直に喜べる人との違いはなんでしょうか

サプライズされる側に立つのがとても苦手です。
理由は自分一人がターゲットになる場合、みんなの目線が自分に集中するから。リアクションが期待値に到達しているかどうか心配になります。
以前、友人たちが誕生日を祝ってくれたときはどんなリアクションをすれば良いのか分からず、少し変な空気になってしまったことがトラウマで誕生日の話題を避けてきました笑
誕生日

再読。
別れた男との思い出を小説にして事細かく書き出す女の話。
彼といた「私」、小説を書いている「私」など複数の私が登場していて少しこんがらがった。
ストーカー化していく「私」の冷静な心情分析とは反対の行き過ぎた行動が怖くて面白かった。

東京で出会った忘れたくない人達　学生時代編

遊ぶように稼ぐ人with柿の種

大学生なのか社会人なのかわからない年齢不詳のお兄さんがいた。
飲みに行く機会があったので聞いてみると20代後半だと判明しおったまげ。その人は童顔で若く見えるなどではなく、生き生きしすぎてとても若く見えていた。
普段は何をしているのかと聞くと、ワイヤーを使ってモノを作り販売しているらしい（おぼろげな記憶）。そんな働き方があるのかと興奮した私は一気にそのお兄さんのファ

今日見た夢の話。
実家の2階の窓から見える川で野生の虎と人が泳いでいて、虎にちょっかい出した人が頭を食いちぎられていた。

子供がパートナーに似たら私は面白いと思った

うれしいの？

彼:今日浮腫んでるかも。
私:本当に？元が丸顔じゃないから周りは気づいてないと思うよ。
彼:そう？〇〇(私)は何顔なの？

なんて話を恋人としていて思い出したのが、父に言われた言葉。
「きみ、お母さんとそっくりねぇ」
中学生の時に言われて当時は自覚なかったけど
成長するにつれて自分でも似てるなと思うように。
それからも、何度か父に母とそっくりだと言われたと恋人に話すと
「そりゃ好き

東京

桜

【東京一人暮らし】学生時代の一人行動エピソード

思わぬ恐怖に遭遇した皇居外苑

東京駅付近を散歩したくて歩いていたら皇居外苑にたどり着きました。
皇居ランナー（皇居の周りを走る人達）の背中を見送りながら私が恐れていたのは、皇居外苑を泳ぐ白鳥さん。柵一つ隔てた隣に想像以上に大きな白鳥がいるんです（間近で見たことなかった）🦢
想像以上の大きさとコントラストの強さに恐怖心が勝り、飛んでこないよね？と恐れながら視界の右側を手で隠して歩きました。すると

虫大量発生で半年退去した私が物件探しで注意すること。⚠️G苦手な方は注意

わくわく新生活大学卒業間近、ユニットバス部屋を卒業したくて引っ越しを検討。
5件ほど内見して決めた部屋は線路沿い1K7畳の風呂トイレ別アパート。
引っ越しが終わり新生活に心躍らせていたら虫（主にG）の被害を受けたので体験談と内見で注意してみるべき場所を記述。

入居初日から入居初日、お風呂掃除をしようと排水溝を開けると1匹のGの死骸。

⚠️想像力の高い方はこの先注意です。⚠️

割り箸で掴むとホ

高校卒業、翌日に上京。濃厚な4年間はこうして始まった。

東京姉が東京へ進学した。その時は自分の進学先なんて何も決めてなかったけれど、なんとなく自分も遠くに行くんだろうなと思っていた。
関西生まれ関西育ち。近隣の都道府県にも大学は沢山あるのに遠くに行くだろうと思っていた。というか、行きたかったのかもしれない。

初めての東京は修学旅行

初東京は中学の修学旅行。ほとんど記憶にない修学旅行で唯一鮮明に覚えているのは東京タワーの足元が想像以上に立派だったこ

【日記】真夏の徒歩２０分×3した日の話。

８時間経つと目が覚める。

腰に恋人の体の一部を感じながらクッションを抱き寄せる。スマホで時間を確認したらSNSを１周。起き上がり恋人の寝顔を確認してからトイレにいく。さて、今日はどんな１日にしようか。

恋人が寝ているからカーテンは開けない。

物音もできるだけ立てない。
夜型の恋人が目覚めるのはきっと夕方の６時頃。あと８時間ある。
うーん…今日は体力がある予感。買いたい本もある。外に出ることに