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「相手を不安にさせないこと」がコミュニケーションの初歩という話/発信能力
唐突ですが、自分の知らないことを聞かれたとき、どう対応してますか?無視はできないけど「知らない」なんてストレートに答えてしまったら、気まずいことこの上なし……です。
職場や学校だと困ってしまいますよね。
そこで会話ブツ切りになってしまうのも、相手の欲しいものを提供できない不甲斐なさも、責められない仕方なさも、全部気まずいです。
この気まずさの正体は
お互いがメンツを潰してしまうことであり、
自分の能力にプライドを持ってると死ぬ話。
私の経験上、自分の能力にプライドを持ってる人は、自分より才能がある奴にアイデンティティをズタボロにされて轢き殺されます。
轢き殺されるだけならまだマシな方で、コンプレックスを拗らせる人の予後は最悪です。デカすぎるダメージを、他人を見下して発散するのです。
拗らせた人の悲しすぎる生態例えば、他人の才能に異様に敏感になります。サムネに「初見クリア」とか「理解が速すぎる」などの「~すぎるシリーズ」、
SNSプラットフォームに関する考察
なぜインスタはX(twitter)より人気なのか?
文章ベースか画像ベースかというメディア性質の違い、UIの良し悪し、など個別要素を見ると無数の違いがある。そこで今回は極端に単純化して分析することを試みる。あくまでも仮説であることを留意して読んで頂きたい。
SNSの性質についてSNSプラットフォームの人気の法則
SNSを「始める」理由は、そこに人が居るから。
始めなければアクセス出来ないコン
眉毛を整える・備忘録
人生で初めて眉毛を整えたんだけど、皆カミソリとかハサミとか肌を傷つけるリスクを負って整えてる中、毛抜き至上主義・大正義教のワイ、大勝利。
毛抜きでやっても殆ど痛くないんだよね。こまめにやれば直ぐ終わるし。
両目の目頭の平行線上に眉頭、唇の真ん中と両目の目尻を結んだ線上と眉が交わるポイントを眉尻として設定する。
瞼は脂肪組織が豊富で形も複雑なのでカミソリを使うとケガするリスクがあります。また
写真フォルダを整理するときのタイトル付けアルゴリズム
自分のタイトル付けアルゴリズム :
1. 英文1行で簡潔に書く。
2. 並立が起きたら | を使って区切る。単語で完結。
3. 大文字は文の頭と名詞に付ける。
4. ジャンルごとに分ける。 - を使って構造を作る。