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2019年どう生きよう?
なかなか今年初めての書くことが決まらずに、ダラダラしててもう23日
抱負?とか、目標とか?Vision?とか考えれば考えるほど固まってしまう。
まあ、今年はポジティブに生きていく!
これだけが決まってる事。
清澄白河のお店は、コンセプトの全く違うお店に変える!
どんな?
何を売るの?
具体的に何も出て来ない!!
今の自分にある優位な部分を考える、そこから未来を予想する。
小売りの未来! 店
CARGOバイクは日本に定着するのか?
商品のネーミングとか無茶苦茶苦手です。
ハンドルがT型してるから Model-T
レトロっぽいデザインだから RETRO
CARGOって海外で走ってるから CARGO
全くひねりもセンスのカケラも統一性もない名前を付けて反省してます・・・・
でもCARGOのコンセプトはいいと思うんだけどな〜
ホームセンターで少しでかいスノコを1枚買ったとして、
歩いて帰るのは重いし持ちにくい、
ママチャリに
長い付き合いになりそうだ。
FORD エコノライン E350ベースのスポーツモービル社製のキャンピングカーなのです。
重量3Ton以上 排気量 5400cc 乗車定員10名
通常のエコのラインは海外だとホテルまでの送迎用とかで一度は乗ったことがあるかも知れません、働く車としてアメリカでは標準的なBANなのですが、日本では正規輸入されていないのでほとんど見かけないこのモデルです、しかも2017年で生産終了になりました、
アシスト自転車の時代
2017年度は、61万台と原付バイクを大幅に追い越してどんどん伸びています。今までは国内のモーターユニットメーカーはヤマハとパナソニックしかなく、(ホンダやサンスターなどは撤退)
昨年からブリジストンがオリジナルユニットで市場参戦しています。
世界的に見ても、自転車ショーに出てくるメーカーのほとんどにアシストユニット搭載モデルがあります。もう展示の80%くらいがアシストかもしれません、ユニットは