「綺羅」という「人間」の友情と恋愛
みなさん、こんばんは。綺羅です。
今日もnoteをご覧いただき、ありがとうございます。
今日はもう本題に入りますが、初めての有料記事デビューです。
執筆の間は、常に自分自身との戦いで、何度も挫折しそうになりましたが、なんとか今の自分の精一杯で書き上げることができました。
とても緊張していますし、投稿したとはいいつつ、次の日、ここに来るのが怖くなっているのも事実です。
有料記事の内容が、場合によっては一部分、嫌悪感を抱く方にとっては本気で嫌悪感を抱かれると思っていて、フォロワーさんによっては「あ、こいつ無理」って思われて、離れられる可能性も大いにありますから。
ですが、それならそれでいいのです。
そうした出来事があったとしても、私は私でしかありませんし、人にどう思われたところで、私は私を貫きます。
目標は3つ「スキ」がついたらいいかなと思っているので、その目標をめざします。
では、有料記事のお題ですが、題名から察していらっしゃる方もおられると思うのですが、
「私の実体験を交えた、HSPの友情と恋愛」
です。
そういった意味では、この記事は「HSPシリーズ」になりますが、プライベートなお話、また結構どろどろした部分もあるので、ある一定区画からは、有料とさせていただきます。
有料記事を書こうと思い立ったのは、フォロワーさんでいてくださっている Sunaoさんの「有料noteへの道。」がきっかけでした。
Sunaoさんご自身も、有料noteを執筆される目標をお持ちだったので、風に乗って遊び舞うように、私も参加してみたいと思い、この企画に乗っかったのです。(マガジンを貼ってしまって、通知が行くとかえってご迷惑なので、標記のみでお許しください💦)
ただ、決心したまではよくても、今度は書くのを拒む私がいました。
「やだやだ!こんなこと書いたら、絶対みんな私のこと軽蔑するし、関わりたくないって思うもん!!」
「こんなの誰が知りたいと思う?!絶対気持ち悪いもん!嫌だ!!」
という自分と、
「書いてみたいの!私の経験が誰かに活かしてもらえないか、やってみたいの!!」
「書こうとしていることは、私にとっては知られたくないことだけど、でも、ここで開示したら、その次の日はちょっとでもよくなるかもしれないよ!!『ちょっとよくなる』に、賭けてみようよ…」
という自分が、連日言い合う毎日がありました。
全然自分が想像する通りに書けなくて、この文章のグダグダで泣きそうです。
そんな葛藤を毎日繰り返しながら、時にはすごく逃げたくなりながら、それでも向き合いたくて、約半年間、向き合いました。
書いて完成した文章を見ると、私の過去がいびつながらも、ここまで持ってきたのは、ここでこの想いを昇華させるためだったのだなと、思います。
そういう、想いの供養も重ねて、ここに記します。
それでは、どうぞご覧ください。
「綺羅」という人間が、どんな友情と恋愛を歩んできたのか、その目でご一緒に、見届けてくださると嬉しいです。
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みなさんには、ご友人がいらっしゃいますでしょうか?
多分、ほとんどの方は「いる」とお答えになると思います。
それでは、その友人が「片想いの相手」になったことは、ありますか?
これは人によって、答えが別れる部分ですね。
さて、かく言う私はというと…
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