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創作活動「”満天の星空”が似合う人」

みなさん、こんばんは。綺羅です。

今日もnoteをご覧いただき、ありがとうございます。


昨日の夕方、やっと風が出てきてくれたので、庭の散策がてら、外に出てみました。

夕焼けが、橙、ピンク、紫、紺・・・と、美しいグラデーションを作っていたので、思わず写真を撮ってしまいました。

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写真では、グラデーションが切れてしまっているのですが、いつまでも眺めていたいと思えるような、幻想的な空色で、創作意欲が、また新たに湧き上がるような気持ちになりました。


今日は、第4回目の「フォロワーさんをイメージして描いてみた」を載せたいと思います。

note上でもありがたいことに、多くの方にご覧いただけて嬉しいですし、何より、自分の好きなように、自分のペースで「創作活動ができること」に、喜びを見出すことが、できはじめました。

では、”イメージ画ちゃん”に出てきてもらいましょう。



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今回、イメージとして描かせていただいたのは、 Risaさん です。

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お使いのアイコンが、横顔のシルエットだったので、髪型以外は完全に自分の想像で描きました。


髪の色は、同じ紺色なのですが、私がイメージした「髪の紺色」は「満点の星々を包む優しい紺色」でした。

いいこととも、辛いこととも、共にいる、紺色の夜空です。


お洋服のイメージは「流れ星の線」で、右の絵文字の部分でいう「青い部分」です→🌠

流れ星の線の部分は、ある程度、目を夜の空に目を馴染ませないと見えないそうなので、その線の繊細な美しさを、自分なりにイメージしたものを描くと、こんな感じになりました。

肩部分のシースルーも、流れ星の線をイメージして、思いついた素材です。


瞳の色は、はじめ「青と白系統」をイメージしていたのですが、黄色寄りの「青系統と黄色のミックス」にしました。

私を含む、クリエイターさんとの交流に、優しく温かい雰囲気を作り出してくださるので、その暖かさを「瞳の色」としました。


髪飾りのお花は、蓮の花を基イメージとして、白く光る星を表現してみたものです。



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ちなみにアップにすると、こんな感じです。

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私がアイコンから受け取ったイメージは「クラシック」や「大人っぽい」という感じだったのですが、記事を拝見させていただいていると、どうも、それらの要素だけで語れない、不思議な雰囲気をまとわれている方だなぁ・・・と、感じたのです。

ご自身の経験や心情を、細やかに書かれている文章を見ていると「ああ、私も苦しい時は”苦しい”って声を上げていいんだな・・・」という、ダメだった時の自分を許してあげたいという、優しい気持ちにさせてくれるのです。

コメントでやり取りさせていただいている時も、星を包む、優しい紺色の夜空のような、深い優しさと温かさを感じるお言葉に、とても癒されています。


そんなことから、私のイメージは「満天の星空にいる妖精さん」です。

Risaさんの、これからの創作活動を応援しています!


Risaさんのnoteはこちらからご覧いただけます↓



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みなさんからの、スキやコメントやフォローは、私を日々成長させてくれます!

この記事にお時間をいただき、ありがとうございました。


それでは、今日はここまでです。

みなさん、フォロワーさんとのいい交流日和を。




クリエイターの活動費として、使わせていただきます。 また、日本を中心とした、伝統文化を守り後世にも残して参りたいですので、その保護活動費としても使わせていただきます。