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誰がための祝福に医が存在する~HSPと古典書②~

みなさん、こんにちは。禧螺です。

今日もnoteをご覧いただき、ありがとうございます。


早くも1月が終わろうとしています。

今月はいろいろなことが目まぐるしく過ぎ去っていきました。

ここで一旦、自分の体勢を整えることも考えたいですね。


次を出すまでが長かった

【HSPと古典書】シリーズ

です。


「どういった内容の連載ですか?」には、下記の記事をご了承くださいませ。

前回の記事はこちら↓




それでは、参りましょう。



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今読み進めている本はこちら。


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