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#洋楽
『ザ・スミス、再結成?!』 その時、君は?
今回はOasisの再結成の時に起きた、もう1つの再結成?と騒がれた「『ザ・スミス、再結成?!』その時、君は?」を行ってみます。
この「『ザ・スミス、再結成?!』その時、君は?」というタイトルは以前、記事に書いた、映画「『ザ・スミス、解散!』その時、君は?」を受けて、果たして「その時」の私は何を考え、何をしたのかを振り返った忘却録でした。
この記事から3年経って、Oasisの裏であったThe S
Kula Shaker ポッドキャストに登場 大いに語り アコースティック曲演奏 2025の動向も決定
Kula ShakerのCrispian MillsとPaul Winterheartは『The SDR Show』というポッドキャストに登場しました。
今回はKula Shakerの『Natural Magick』のツアーは重要案件と騒いでいましたが、Natural Magickツアーも年内は残り2公演となりました。そこで、『Kula Shaker、日本に戻って来て来て!キャンペーンを引き続き
【祝】Linkn Parkの再始動について 改訂9月15日(誤字脱字修正)
先々週の時事ネタ記事で「【祝】Oasis、15年ぶりの再結成からチケット購入しようかまでの道のり実況」を書きました。
そこに「Linkn Parkの謎のカウントダウン」がそもそもSNSで話題になっていたと、しかもカウントダウンは一旦は終了するも、再びカウントが始まり、最終的にはかねてより噂のあった女性ヴォーカル加入・お披露目ライブと判明します。
Linkn Parkの再始動は「Oasisの再結
【祝】Oasis、15年ぶりの再結成からチケット購入しようかまでの道のり実況
Oasis『Definitely Maybe』30周年記念記事を書き、Summer Sonic 2024の1日目のレポートを書いた後に、謎のカウントダウンがスタートしました。
そもそも昨年末から今年にかけて何があったかというと、Liam Gallagherから。
John Squireとコラボをしていました。
3月からJohn Squireのコラボ・ツアーをスタートします。
「アルバムをさ
Summer Sonic 2024の1日目のレポート
既に土曜日(17日)に予告投稿しましたが、Summer Sonic 2024に行ってきました。
今回のサマソニは未だかつてないほど大変な年になりました。
台風直撃という状況で、新幹線・在来線も運行中止という状況。前日のソニックマニアも開催中止という危機的な状況でしたが、ソニマニは京葉線も武蔵野線も頑張ってくれて、「#ソニマニチャレンジ」のタグも登場するというほど、無事に開催された上に、翌日のサ
Oasisの『Definitely Maybe』30周年記念なので考えてみる
Oasisの『Definitely Maybe』が、今から30年前の1994年にリリースされました。
ということで、今回は「史上最高のデビューアルバム」としてよくお題に登場するOasisのデビューアルバムの『Definitely Maybe』を考えます。
1994年は平成6年、時事通信社による1994年の10大ニュースは以下です。
ざっと見ると、・村山政権発足、・ドル円の為替は99円に、・中
Aerosmith、遂にツアー引退を発表
本日、発表された重大なニュースを紹介します。
70年代米国ハードロックで、日本でも「たい焼きバンド」なる親しみを持ってお茶の間にも浸透していたAerosmith。
ヴォーカルのSteven Tylerの声帯問題の完全回復も戻る事なく、とうとうツアーに復帰することが不可能となりました。
これにより、Aerosmithはツアーからの引退を発表しました。
私はこれまで、Aerosmithの記事を
【夏の連続投稿チャレンジ-3】#夏の定番曲-2
今年の連続投稿チャレンジ-3話目は「#夏の定番曲-2」です。
同じお題で2日目になりますが、昨日書いていたDon Henleyの「The Boys Of Summer」で終わったんではないのです。
夏の曲で、ふと、そういえば、Don Henleyでもう1曲、夏っぽい曲があったなぁーって思い出しまして、その曲を紹介します。
Sunset Grill
この曲の「Sunset Grill」は米国
【夏の連続投稿チャレンジ-2】#夏の定番曲
今年の連続投稿チャレンジ-2話目は「#夏の定番曲」ですが、何しようかと自分でいくつか考えましたが、ちょっと調べてからでもいいかと思ったところ、以下の記事を発見しましたので見ていきます
The 80 Best Songs of Summer We Listened to on Repeat Year After Year
https://parade.com/1043125/jessicasag
The Cure:涼しくなる昔話からの初期国内アルバムの検証話
毎日、もーれつ・暑くてバテバテな皆さん、お元気でしょうか?
今回はいつもとはやや違う文章を書こうということで、涼しくなりそうなThe Cureの大昔体験記にします。
ちょうどアコースティック・アルバムのストリーミング解禁記念ということで、本当は「The Cureのオールタイムベスト25」を予定していましたが、序文が長くなったので、こうなりました。
来日公演についてではなく、それよりも前にあっ
「楽器破壊パフォーマンス」について
これ何度目かな?って思いますが、今回も書きます。
とはいえ、破壊にも意味がある世界もあります。ヒンドゥーでは破壊の神・シヴァは宇宙の創造と破壊・再生を司ります。
では最初にギター壊しを行ったのは誰?と言うトリビア的な質問の回答をすると、どうやら、映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の主人公マーティが演奏した「Johnny B Goode」のChuck Berryということらしいです。写真など
Duran Duran『Rio』、ジャケットのイラストについて
久しぶりの時事ネタです。
ハッキリ言って、私の本業に関する内容なので、今回急遽、この話題を書きます。
ことの発端はDruan Duranの2ndアルバムの『Rio』のジャケットに描かれている女性がいた、そして発見され、42年たった、今、ご本人からのコメントが!という話題です。
これはビックリです。どうした?どうした?という感じです。どうやらこのジャケットにはモデルがいた?!そうなんですかー?
【私的】Liam Gallagher & John Squireデビューアルバム・レビュー
大変お待たせしましたー
Liam Gallagher & John Squire(リアム・ギャラガー & ジョン・スクワイア)のプロジェクトはなんと!今年の1月5日にシングル「Just Another Rainbow」からスタートして、もう早くも半年近くも経ってしまいました。
シングルは全英シングル16位という急遽アナウンスがあったにもかかわずのこのセールス。続く1月26日にセカンド・シングル
映画『シド・バレット「ひとりぼっちの狂気」』を観て(2回目鑑賞&トークショウ)
5月18日(土)に映画『シド・バレット「ひとりぼっちの狂気」』を再び観てきました。今回の回もトークショウ付きだったので行ってきました!
“ピンク・フロイドを創った男”シド・バレットの素顔に迫る 映画『シド・バレット 独りぼっちの狂気』予告編
※"Bu-Bun"のボイパがSydで、高い声の野生の生き物がRogerです
前回、映画を見て、これまで幾つも点だったエピソードが、映画を2回見るという作業