記事一覧
点描画家hiromiが描く 優しい世界
【0.3ミリの先にある大切な人への想い】
「点描絵画って知ってますか?」
私達が普段生活してる中では美術館や画廊にいくこともそんなに頻繁ではないと思います。
そんな中、私が出会ったいくつもの点描絵画。
作品を制作されてるのは、点描画家のあおきひろみさん。
0.3㎜というペン先の繊細な作品のひとつひとつに大切な思いが込められてるのをひろみさんとのお話で知ることができました。
お仕事柄、障
少しだけ前に進んだよ。
【腐るな自分】
コロナが広がるすこし前の話。
いまでこそQRコード決済が主流になってきたが、2019年当時は、まだそこまで使いこなしてる人もいなければ、決済できるところも多くなかった。
出張で宮城県にいた2019年の2月頃かなあ。
テレビをみると、宮川大輔さんのPayPayのあのCMが流れ、まあ見事に耳から離れない。
PayPay🎵🎵🎵PayPaPayPay🎵🎵
時間はあったから
「算数の宿題✖️コロナ」がすべての始まりだった
「この問題分からないから教えて!!」
数年前、当時小学生の娘からの算数の宿題を見せられました。正直なところ、私は頭が良い方とは言えず、解けるかどうか分からない問題に挑戦しました。
昔話になりますが、娘と同じ年頃だった私は、数字にめっぽう弱く、分数や円周率などの理解力が皆無でした。
なので、娘の宿題をみて、まずは自分の力試しのつもりで解いてみました。
「なるほどーー!」の連続で、今になって理
最新刊「夢と金」が映画「えんとつ町のプペル」そのものだった
夢と金を何度も読んで毎回思う事。何度も何度も読み返す度に、西野さんが以前言われてたこの書籍を書かれてたときの感情「悲しさと憤り」を本当に痛感し、この事実を知らない沢山の人達に、思ってきたことが
「そろそろ気付けよ。このまま何も知らずに行くとホントにヤバいよ。」
そう思って来ました。
「夢と金」の書籍を読んだり、毎週キングコングや西野亮廣さんのYouTubeでの動画、そして全国講演会などを通して内
就活する学生の本音に共感した事。試験前日に思い返してみた。
「怖いんです!!」
そこから始まったある女の子の挑戦です。
「この日、FP2級の試験があるからできればシフトインをお願いしてもいい?」
アルバイト学生の女の子にそう告げた直後
「その日は試験があるから無理です。すみません🙏」
学校の試験か何かかと思って、再度「何の試験を受けるの?」
と聞いてみると、
「FP2級です‼️」
・・・FP??FP2級。エッ!!
まさかの自分と同じ試験?
西野亮廣さんがめちゃくちゃ優しい
毎朝のルーティンで聞いてるVoicy
【キンコン西野さんの朝礼】
ここ数日では最新刊「夢と金」の深掘りをしていただいてて、もうその話を聞く度に本当に本当に一人でも多くの人に伝えなきゃ!!と思うし、西野さんの憤りや世間の現状に涙を流すほどの悲しさも感じます。
そんな中での5月10日の配信で西野さんがおっしゃってた内容。
「本の内容を丸々コピペはさすがに厳しいけど、一人でも多くの人に知ってもらい