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130.芋焼酎で想いはせる
鹿児島にある武岡酒店さんでは毎月抽選で焼酎「村尾」を販売しています https://takeokasaketen.com/murao/ 気になっていたのですが、なかなか手が出ず…。 しかし今…
134.【汐留】らうめん さぶ郎【二郎系】
デジャヴでしょうか…?
二郎欲が再燃!今回は汐留にあるイタリア街近く、二郎系ラーメンのさぶ郎へ行ってきまいた。
二郎が食べたい!!
思い立ったが吉日。職場から近いと知人におすすめされたので早速向かいます。
閑静な道路を縫って歩くと見えてくるさぶ郎。
一見すると二郎系に見えない小綺麗な店構え、と個人的には思っています。どうでしょうか?
お店に入るとすぐ左手に営業時間の案内もありま
132.【田町】もり中華【中華そば】
今回は田町駅の芝浦側歩いてすぐにある、中華そばをご紹介。
最近私の中で中華そば熱いようです…。
14時ほどのちょっと遅めのお昼。駅に途中に目に飛び込んでしまい、これまた行くしかないとフラッと入店。
入って右手に券売機があったので吟味。遅めのお昼という事で後ろに人はいなくじっくり選べたのは吉。今回は初めての訪れという事もあり王道を往く、スタンダードにラーメン大。
カウンターについて一息
131.生き物から得られる技術
生き物から学ぶことは多いです。
古くは武術の模倣から始まり、習性などからその地の生き方を学んだり。
今や人間は食物連鎖の体系からはずれ他の生き物の命運さえ握る存在にあなっていますが、あくまでそれだけ。他の生き物へのリスペクトは大切であり、共存していく仲間なのです。
今回はサメ肌の構造から学びがありました。
「我々が外科手術で相手にするのは人の臓器ですね。臓器を『愛護的に、しかし しっ
130.芋焼酎で想いはせる
鹿児島にある武岡酒店さんでは毎月抽選で焼酎「村尾」を販売しています
https://takeokasaketen.com/murao/
気になっていたのですが、なかなか手が出ず…。
しかし今月から新年度、新しいことを始める、いや焼酎を買うにはうってつけの季節!(?)
というわけで今回思い切って応募!!
条件としては、
・お一人につきハガキ1通まで
・必ずご本人様名義
・毎月10日迄に
129.【新橋】らーめん藤加【らーめん】
飲みの前に(!?)フラッと立ち寄ったお店。
御成門から新橋の方へてくてく歩いた途中、横目に飛び込んできた明るいお店。大きな看板なおかげで一目でラーメン屋さんだとわかります。ラーメンを目の前にした男なんて無力。飛んで火に入るなんとやら、吸い寄せられるようにお店に入ります。
飲みの前でしたが、締めに入る分を先に入れるだけです。お腹が膨れることでおつまみの節約にもなるので、半分本気でおすすめです
128.ブッシュクラフトから見るその人の力
最近のお気に入りの動画がブッシュクラフト系です。
限られた道具だけ持ち込み自然の中で自然の中のものを利用して拠点生活をする、自然との共存に重きを置いたジャンルです。
Youtubeでは自然の音のASMRとしての動画が人気になっています。
https://www.youtube.com/watch?v=9cP17mHLCtE
作業をしながらのんびり音をきいたり、息抜きに横目でサバイバル技
126.インプット月間
ものは試しという事で、なにやら気になる作品を見てみる、気になる本を読んでみる、という事を意識的にやってみました。
結構久しぶりに映画館行ってみたり、サブスクでは普段開かないジャンルの作品をあさってみたり。
普段なら使わない検索ワードなんかも使ってみました。純愛とか。私にはまだ早かったようですが…。間が広い作品が多いイメージです。
新しいお店も開拓しました。(え?普段からしてる?)
普
125.【映画感想】BLUE GIANT【JAZZ】
石塚真一先生がビッグコミックにて連載している漫画『BLUE GIANT』を原作としたアニメ映画。
漫画としてのジャズ
私は原作を読んでジャズに魅了されたひとりでした。
もともと幼少期にピアノを習っていたこともありクラシックやジャズを聴くこともありましたが、それこそ触る程度。音の先を意識させてくれたのはこの作品の影響でしょう。
音がないからこそ、動きが無いからこそ、音以外の部分が際立つ。
124.3月を振り返って。迎える4月
環境の変化が多い月になりました。
2月に転職を経ての3月新しいことに慣れ始めたところを見計らって新しいことに挑戦しはじめました。
副業です。
やはり慣れは怖い。ルーティーンは滞りなく動けるかもしれませんが、漫然と過ごしていたら瞬発力だとか対応力が下がっていきます。
せっかくの機会なので転職を機にガラリと状況を変えていくのも乙なものだと、メスを入れていきました。更に言うなれば、今の社会
121.卒業シーズン、北海道の春の思い出
本土とは違うところが多いです。
3月の終わりのシーズン。
卒業する先輩に桜の木の下で告白。遠くに行ってしまうけど一年だったら待っててくれる。かわす約束。あからめる頬。舞い散る桜の花びらの中で繰り広げられる青春ラブストーリー。
ここまでが本土の春のイメージ。
北海道にはこんなものありません。
3月終わりのシーズン。
暖かくなってきて落ちてくる雪。危ない軒下。同じ学校なのに素で遠い