- 運営しているクリエイター
2020年6月の記事一覧
【中高生のみんなへ】受験英語を勉強している自分に誇りを持ってください。
こんにちは、語学の裏設定のゆうです。
今日は受験英語の忘れられている価値についてお話しようと思います。
今、中学生だったり高校生だったりするみんなは、
学校で英語を勉強していてあまり良い気分ではないと思います。
なぜなら、
受験英語は会話につながらないから意味がない、
という大人たちの主張が世の多数派になっていて、
そんな批判の的になっている受験英語を必死に勉強しなくてはならないのですから
文章を書くのに必要なのは、語彙力よりも「他人への想像力」だ。
「私、語彙力がないから」
「文章を書くのが苦手です」
よく言われます。
語彙力は、確かにあるに越したことはない。たくさんの言葉を知っていれば、それだけ思考は広がるだろう。
だけど、大切なことは「どれだけたくさんの言葉を知っているか」ではない。
どれだけたくさんの「人の気持ち」を知っているかだ、と思う。
「自分とは違う他人」の価値観をどれだけ知っているか
文章には読み手がいる。自分用のメモ
今だからこそ仕事は選びたい
今までで一番働いたという時期は、実は今ではなく結婚して母親を亡くした後だった。
早朝のバイトを2つ掛け持ちして、お弁当を作って学校に出して、昼間は自分の仕事ともう一つ仕事を空いているときに時間を詰め詰めで働いて、家事と掃除は全部やって、今より一番ハードな時期がありました。(よく倒れなかったものです)
しかもSNSもみてたんだからよくやっていたものだと・・
じっとしていると悲しくなるのもあった
情報発信は、「ダサく始めて」進化させればいい。
noteを書き始めて、30記事になりました。ほぼ毎日習慣として朝にアップすることができています。
Twitter、Facebook、Instagram、note、(時々ブログ)、メルマガ、LINE公式アカウント、音声発信。
「たくさんの発信が毎日できるのは、なぜですか?」と聞かれると、「楽しいから」に他ならない。
「情報発信が続かない」
「私も発信したいけど、書けることが何もない」
「やって