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ワライバ!とのすけの立ち位置。
ワライバ!のビジョンの先が見えなかった。
どんな場でありたいと思ってるの?
という質問をいただいたので、
せっかくの機会なので書き記しておこうと思います。
本題の前に少しワライバで大事にしたいことの話。
ワライバ!の最重要ワードは「今」です。
将来英語が話せた方が役に立つから。
将来勉強ができた方が幸せになれるから。
今これができないと大人になったら困るから。
そんな言葉や想いばかりに囲
「なんか気に食わん。」
久しぶりに書く。
今回は高学年ガールズのお話。
今日はいつもとは違う公園。
普段の公園は人がそんなにいないんだけど
今日の公園はN小学校の子達がたくさん遊びにきている。
ワライバ!にも一人いて
その子(M)は先についてたこともあり
ワライバ!に入ってない、クラスメイトの子達としばらく遊んでおりました。
そこで後からやってきた、高学年二人。WとH
なんだか自転車で周遊しては戻ってきて、
周遊
明日子どもたちに話すこと
お金のこと、スマホのこと、ケータイのこと。
きっとこれから、勉強のこと、ゲームのこと。
色々出てくるのかなぁとは思います。
この上のことって「家庭による」としか言えないのです。
例えば、「手を出すこと」「暴言・言葉遣い」は
この先肯定される機会ってほとんどないと思うので
割ときちっと言えます。
ただ、最初にあげたことって
お金の使い方が荒くても、
ゲームの時間やスマホの時間が死ぬほど長くても
「当たり前の存在になること」「特別になること」
子どもにとって
期間限定でしか会えない人たち。
例えば、教育実習生、保育実習生、おじいちゃん、おばあちゃん。
基本的にこのような立ち位置の人たちと子どもとの関係性がうまくできているように感じても別に関係作りが上手いというわけではないと思っている。
というのも、この人たちは「特別感」という最強の武器を持っているから。
親や担任より仲良くなれてるぜ!と勘違いしているそこの「特別感」を纏ったあなた
ワライバ日誌〜川遊び議論
いや、農業用水路らしいんですけどね。
ワライバ!の時間ここで遊ぶかどうか議論が執り行われました。
公園の横にこの用水路があるので
暑くなると行きたくなりますよね、、、
僕的には水辺はノリで行くと危ないしこわいなぁと
思いながらも、禁止にすべきなのか考えあぐねていたところで、保護者の方からも「どうなんだろう?」というお話いただいたのでみんなで話すことにしてみたのです。
「危険だからこれから川遊