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名画とセットで。架空のストーリーと共に送るエモいアクセサリー
桜は人生だ
あれは確か、息子のハルキが4歳の時だった。
満開の桜の木が並ぶ、とても広い公園で、
息子は楽しそうに落ちてくる花びらを両手を広げて見上げながら
追っかけたり拾ったり。
青い空に、光に透けるピンクの花びら。
柔らかそうで、その細かな繊維までも見えてくる透け感。
本当にきれいだ。
そんな光景を、綺麗だなぁ・・・と眺めていた私に
ベンチの隣に座っていたご老人がこう言った。
「桜ってほ
地球の未来のために、ハンドメイド作家が出来ること
【環境のため、地球の未来のため、ハンドメイド作家が出来ること】
今のように物が溢れていなく、何を作るのにも、イチから手をかけて、時間と労力が必要だったのはそれほど昔ではないと思う
一つの物を大切に、手入れしながら受け継いでいく
繕いながら愛用していく
その延長にハンドメイドがある
私は子供の頃、裕福ではなく
物を一つ買ってもらうにも、だいぶ辛抱した記憶がある
長女なのに
教育のため
ニノさん から学んだブランディング
毎週日曜日のルーティン
それは…
『ニノさん』をみること😂
私の住んでいる地域、日曜日の朝は
TVつけると、ニノさんが放送されているんですね。
なんとなく、他のことしながら、付けっぱなしで観たりしているんだけど、
最近、私の心境に変化が…
それは…
それは…
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ニノさんが、好きになってきた🤣
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わたし、嵐には全く興味がなく
全然、好きでも
ハンドメイドで売れたかっただけなのに…
ハンドメイド作家として売れるようになりたくて、ビジネスを勉強しだした私。
勉強していくうち、ただ売れたかっただけなのに…
という話。
前回は
自分の得意で稼ぎたくて
色々と資格を取り
ハンドメイド販売に至った、
という所までお話しました。
第1話はコチラ
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ガラスの心臓だった私は
自分の作ったものが売れるなんて思えなく
最初はリサーチで
ハンドメイドで売れたかっただけなのに…
こんにちは。
ハンドメイドクリエイターのタミハです。
2019 年、
ハンドメイド作家として
pikku lintu というブランド名でデビューしました。
当時、
好きなことや得意なことを活かして
何か収入を得られないかな?
と思っていた私は、
色々と資格を取得しては、
なかなか自分にハマるものが見つけられず、
アロマテラピー検定1級
JASアロマセラピスト
チャイルドケア
ICAクレイセラ