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気持ちの整理がつくまでしばらく読書メーターに移りますhttps://bookmeter.com/users/1192226/books/read
GoToトラベルを利用して火星に行ってきた。現地人たちは皆優しくて毎日宴会!楽しかった。2週間の滞在もあっという間で今日帰るけど、誰も見送りに来なくて寂しい。昨日何人か咳き込んでたけど大丈夫かな?(ほぼ100文字) #マイクロノベル
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【R18ドラマ】『The Boys ザ・ボーイズ』ヒーローの悪行がもみ消される世界 ……だって誰も不安になりたくないから
映画『アベンジャーズ』シリーズや漫画『ワンパンマン』とヒーロー物を題材にした夢と希望に溢れた作品は世界共通で人気です。
今回紹介する作品、アマゾンプライムで配信中の『The Boys』もヒーローを主題にした作品です。
ただし夢も希望もありません。あるのは流血と渇望だけ。
憧れのヒーローの本性がもしサイコパスの差別主義者だったら、一般市民はその時どうする?何ができる?
注意:暴力的描写、流血描写
【最終回】ゲーム音痴のプレイ日誌NieR: Automata#19 Eルート【真エンデイング】
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【ゲーム音痴のプレイ日誌NieR: Automata】は今回で最終回です。ここまできたらもう最後までどうぞおつきあいください。かつて3Dアクションゲームのチュートリアルで道に迷って詰んだゲーム音痴な筆者に果たしてこのゲーム、クリアできるのか!?
※以下プレイ時の感想、ネタバレ注意!
Eルート前回の救いのないDエンドのあと、ポッド達が会話を始めます。
ヨルハ
ゲーム音痴のプレイ日誌NieR: Automata#18 C/Dルート 白の塔での最終決戦
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引き続き、NieR: Automataのプレイ日誌を続けます。かつて3Dアクションゲームのチュートリアルで道に迷って詰んだゲーム音痴な筆者に果たしてこのゲーム、クリアできるのか!?
※以下プレイ時の感想、ネタバレ注意!
CHAPTER 17 塔9Sパート 塔での激闘漸く、全てのアクセスキーが揃いました。
レジスタンスキャンプで修復された9Sはすぐさま塔に
ゲーム音痴のプレイ日誌NieR: Automata#17 C/Dルート 魂の箱/神の箱
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引き続き、NieR: Automataのプレイ日誌を続けます。かつて3Dアクションゲームのチュートリアルで道に迷って詰んだゲーム音痴な筆者に果たしてこのゲーム、クリアできるのか!?
※以下プレイ時の感想、ネタバレ注意!
CHAPTER 15 魂の箱
今回は9S視点に戻っての進行です。前回の【肉の箱】での死闘で精神状態がさらに悪化した9S。ポッド135が
ゲーム音痴のプレイ日誌NieR: Automata#16 C/Dルート パスカルの絶望
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引き続き、NieR: Automataのプレイ日誌を続けます。かつて3Dアクションゲームのチュートリアルで道に迷って詰んだゲーム音痴な筆者に果たしてこのゲーム、クリアできるのか!?
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CHAPTER 14 パスカルの絶望
前回の砂漠戦で辛くも勝利したものの満身創痍となったA2。
(Bモードなんて使うんじゃなかったよ!!)
ユヴァル・ノア・ハラリ『緊急提言パンデミック』読み終わった。日米首脳陣とその取り巻きによる反知性的パフォーマンスをこれほどまで見せつけられる現在、これは21世紀版カッサンドラの予言になるのかもしれない。
宮崎周平『僕とロボコ』1巻 感想 次にくる漫画かどうかは自信ないけど個人的には今一番好きなギャグ漫画(正直な表現)
本日11月4日(水)に宮崎周平『僕とロボコ』1巻が発売されました。
ロボコとの出会い『鬼滅の刃』が人気絶頂のまま最終回をむかえ、『act-age アクタージュ』が衝撃的な打ち切りとなり、『HUNTER×HUNTER』はいつまでたっても連載再開せず、と僕のジャンプを読む理由が矢吹健太朗先生の『あやかしトライアングル』だけになっていた頃のことです。(……割と最近)
せっかく購読しているのにもったい
ゲーム音痴のプレイ日誌NieR: Automata#15 C/Dルート 肉の箱
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引き続き、NieR: Automataのプレイ日誌を続けます。かつて3Dアクションゲームのチュートリアルで道に迷って詰んだゲーム音痴な筆者に果たしてこのゲーム、クリアできるのか!?
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CHAPTER 13 肉の箱
今回のチャプターは9Sパートになります。白い塔の突然の出現によって谷底に落下した9Sでしたが、デポルとポ
『ノーゲーム・ノーライフ』の榎宮先生情報より、twitterのトレンド設定を「アイスランド」に変更したら快適に。誰も敵などいないんだ。
小川哲『ユートロニカのこちら側』感想 流れに逆らう生き方も結局流れの中にある
内容(「BOOK」データベースより)
アガスティアリゾート―マイン社が運営するサンフランシスコ沖合の特別提携地区。そこでは住民が自らの個人情報―視覚や聴覚、位置情報などのすべて―への無制限アクセスを許可する代わりに、基礎保険によって生活全般が高水準で保証されている。しかし、大多数の個人情報が自発的に共有化された理想の街での幸福な暮らしには、光と影があった。リゾート内で幻覚に悩む若い夫婦、潜在的犯罪
ゲーム音痴のプレイ日誌NieR: Automata#14 C/Dルート 砂の記憶
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CHAPTER 12 砂の記憶 主人公交代という衝撃的な展開を迎えた前章。2B専属の随行支援ユニットだったポッド042は、2Bの最終命令
田中芳樹監修公式トリビュート『銀河英雄伝説列伝1晴れあがる銀河』感想 銀河の歴史が、また1ページ……
『銀河英雄伝説』シリーズ(以下『銀英伝』)原作者である田中芳樹監修の公式トリビュート『銀河英雄伝説列伝1 晴れあがる銀河』の感想です。(基本的に敬称略)
(自分は石黒昇版アニメを完走したものの原作はまだ途中なんですが、)このトリビュートの出版発表時、その執筆陣のあまりの豪華さに度肝を抜かれたのを覚えています。
銀英伝本伝の些細な一文から着想を得て想像を広げて書かれた作品、英雄たちの語られなかった
ゲーム音痴のプレイ日誌NieR: Automata#13 C/Dルート 総攻撃
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CHAPTER 11 総攻撃
Bエンド後のアガる感じの予告編でワクワクはじめたら……
見事に地獄に叩き落とされたchapterです。