人気の記事一覧

月報 9月に読んだ本

ファンタジーと歴史とSFと。ケン・リュウ『母の記憶に』古沢嘉通他訳

4か月前

月報 1月に読んだ本

ワン・モア・ワン・モア・ヌーク

7か月前

藤井太洋の『アンダーグラウンド・マーケット』を読んでいる。なんか言語感覚がねっとりしていて僕の好みだ。とか偉そうなことを言ってみる。ねっとりしてるつうか、単に「食えないヤツ」が出てくるところがいいのかもしれない。ずる賢くて油断できないヤツ。いや、うまいな~。ページターナーだ。

5か月前

「統計」と「ファーストコンタクト」SF。「統計外事態」

2024年が舞台の近未来SF作品「公正的戦闘規範」

東アジアの伝説にまつわるアンソロジー「七月七日」

鹿児島から世界の最先端に挑む「オーグメンテッド・スカイ」

「パルクールとSF」の疾走感「東京の子」

弁理士というお仕事。『特許やぶりの女王 弁理士・大鳳未来』南原詠

1年前

池澤あやか|藤井太洋の最新作『オーグメンテッド・スカイ』が問いかける「正しさ」に隠されたリアリティ

楠田純子評 ケン・リュウ/藤井太洋ほか著『七月七日』(小西直子/古沢嘉通 訳、東京創元社)

6月第3週 今週の「本の話」 ベスト3!

1年前

2022冬ボーナスで買った本ほか

未来の〈仕事〉を精緻に書いてきた藤井太洋が、〈労働〉へとスコープを拡大した −−『東京の子』

20221002 筒井康隆・横尾忠則『美藝公』と藤井太洋『東京の子』を読む。

2年前

【厳選3冊】エンジニアがなぜか、ハマっちゃう小説です。お気をつけください。

【006】「文字を読むためには文字を読め」2022年7月の日記➁

藤井太洋 メタバースを作った

藤井太洋「オーグメンテッド・スカイ」 はじまりのことば

藤井太洋「オーグメンテッド・スカイ」 #001

VSCodeを使った小説書きツール novel-writer がよいかんじ!

VSCodeの小説書き拡張(novel-writer)が進化して最で高な件

超親切解説で中国史SFを楽しもう~藤井 太洋 × 豊崎 由美、『移動迷宮』(中央公論新社)を読む~

『荒潮』レビュー

『世界SF会議』 : SF作家だからといって、 何も〈特別〉ではないのだから、 もう少し頑張ってほしい。

(『Numero TOKYO』でのブックレビューが公開されました。今月は『あなたにオススメの』(講談社)、『見知らぬ人』(東京創元社)、『Voyage 想像見聞録』(講談社)の3作品をご紹介しています。お時間あるときに、ぜひ📚 ) https://numero.jp/book-news-20210914/

3年前

ハロー・ワールド: 藤井太洋:素敵な錯覚

3年前

7/4 『博奕のアンソロジー』を読んだ

3年前

豪華出演者でおくるアフターコロナのTV番組『世界SF作家会議』放映決定!

鮮烈なデビュー作。『GENE MAPPER ―full build』藤井太洋

4年前

反撃するプログラマ。『ビッグデータ・コネクト』藤井太洋

4年前

星の世界とプログラムがつながる。『オービタル・クラウド』藤井太洋

4年前

田中芳樹監修公式トリビュート『銀河英雄伝説列伝1晴れあがる銀河』感想 銀河の歴史が、また1ページ……

「公正さ」は日本の小説を世界と連帯させる|藤井太洋と深緑野分|仲俣暁生

311の宿題:読書録「ワン・モア・ヌーク」

4年前

『ワン・モア・ヌーク』(藤井太洋)

2/10 インターネットは自由でなきゃいけない

2/7

友の会会員が選ぶ「今年の3冊」DAY.2

【#36 感触】平成の感触。東京の子。

4年前

ワン・モア・ヌーク 現実時間シンクロ読書log

4年前

おうむの夢と操り人形

『おうむの夢と操り人形 (年刊日本SF傑作選)』大森望、日下三蔵(編)

5年前

「アマゾンの倉庫で絶望し、ウーバーの車で発狂した」と「東京の子」書評

蒲田健の収録後記:藤井太洋さん

藤井太洋さん「ラジオ版学問ノススメ スペシャルエディション」

¥100

藤井太洋が描く2023年の東京。『東京の子』を語る。

藤井太洋の頭の中 ノベルジャム勢の方へのお薦めポイント