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Day10. 「灯台の光」 Brightonでオープンマイク
音楽をしようBrightonに延泊し、結局特に代わりのライブとしては有効な手がかりはないまま朝を迎えた。
また朝から何個かオープンマイクの会場を当たりはじめてみた。
最重要項目は「音楽をすること」と決めた。いつものAINAKANNAの形は無理でも、方法を考えれば何かしら出来るはずだ。
パブリックピアノを探すUKのお友達の情報によると、日本で言う「ストリートピアノ」がBrightonにもいくつ
Day8. London→Brighton
LondonからBrightonへLondonも3日間とは思えないくらい充実した日々を過ごした。
明日明後日のライブに備え、Brightonへの移動日。とは言え、Londonからは電車で1時間ちょいなので、当日移動でも全然よかったんだけど、Londonの宿泊費がとにかく高いので早めにBrightonへ移動することにした。
電車はあれほど乗り回して割と慣れ親しんだUnder Groundではなく
Day7-2. London観光 その2
Piccadilly Circusを練り歩くPiccadilly CircusはLondonの中心!名所も多く、練り歩く。
衣装で写真撮ってみた実はこの日は下に衣装を仕込んでおり、いくつかの場所で着物で写真撮影をしてみた。
TRANSIT HAKKEIジャケット再現そうだ!ロンドンに行ったらやらなきゃいけないことがあった、と渡英前に閃いた。AINAKANNAの2nd Album「TRANSI
Day7-1. London観光 その1
今日は唯一のロンドンでのフリーな日。なので朝早くから観光のルートを事前にある程度考えてあった。あとは時間と気力の勝負だ。。。
Abbey Road Studio一番朝早く向かったのはビートルズが横断歩道渡ってる!でおなじみのAbbey Road!観光客で混み合うと写真を撮るのが難しくなるということで一番最初に行った。
朝8:00くらいから行動を開始したのだが、こちらのお店は日本と比べて朝早く開
Day6-2. Londonでライブ!
Hope&Anchorへ16:00ごろ、私たちはIslingtonにあるHope&Anchorというパブへ向かう。
ここは、めちゃくちゃ伝統のあるライブハウスで、The Clashや、The Specialsや、The Cureといった錚々たる面々がライブをしたことのあるという伝説のハコである。
そんな伝統的な素晴らしいライブハウスでAINAKANNAの初ライブin Londonができるなんて
Day6-1. Londonライブ前にプチ観光
ライブ前にプチ観光へ29日のライブの朝は少し早めに起きて、観光をすることにしていた。ライブの入り自体もUKは日本と比べて全体的に遅め。
本チャンの観光は30日にする予定だったが、きっと周り切れなそうだったから。
ウェンブリーも行こう!
プチ観光1発目は私たっての希望でWembleyスタジアムへ。
数々の伝説のライブが行われてきた聖地だ!
今日のLondonは雨が降っていて、とってもLond
Day5. Manchester→London
See you ManchesterDanの家でゆっくり眠らせてもらい、翌朝。
今日はManchesterからLondonへの移動日だ。三日間お世話になったManchester Friendsともお別れ。寂しい😭
まず昨日借りてくれたデカバンで借りていた機材を楽器レンタル店に返しにいく。楽器屋で色んな楽器を見せてもらいはしゃぐ一同。
その後バンを返す前にTimがお見送りに来てくれて、タクシー
Day4. Leedsでライブ!
みんなでLeedsへ朝Danのうちのお庭で紅茶をいただいていたら、こんな鳥が飛んできた。なんの鳥かわからなかったけど、壁に留まってた!かわいい&すごい
慣れ親しんだ土鳩もいっぱいいたけど、そういえばカラスはいなかったな。代わりに白黒のかわいい鳥はいた。あれは何という鳥だったんだろう・・・
Danが今日手配してくれた移動用のバンを取りに行ってくれる間、「好きな紅茶飲んでていいよー」と言ってくれ
Day3. Manchester市街観光
Manchester Morning心地よい疲れの中、Danのおうちに泊めてもらい1泊。
翌日は1日フリーなのでManchesterを観光させてもらうことになっていた。
親切なDanが案内してくれるって大変うれしく楽しみ。
出かける前にカンナてぃんが何やら庭に出てきて騒いでいる。
どうしたのかと思ったら
「う○こ踏んでた・・・」
よりにもよってDanのうちに泊めてもらう初日にwww
なんか臭い
Day2-2. ManchesterでUK初ライブ
ライブ前楽器をレンタルに行く
Danの話では今日はとっても混雑する。少なくとも50人は来るよって。
え!私たちUK初ライブなのにそんなにたくさんの人が来てくれるの!?
とどよめくAINAKANNA。緊張してきた・・・。
Danの家からタクシーでまず楽器を借りにいく。前述の通り、こちらのライブハウスにはステージ上にほぼ何も無い。楽器も全部こちらで借りていくか持っていくかしないといけないのだ。
Day2-1. London→Manchester and Manchester Friends
London 火花の朝時差ぼけもなく、飯を食ってすぐさま泥のように寝た気がする。
寝ぼけ眼でカンナてぃんがドライヤーで髪を乾かそうとしているのを見ていた。ドライヤーは日本の標準のものだと電力が合わないので、海外の電力にも耐えられる切り替えスイッチのついたワールドワイドのものを新しく買ったのだ。B&Bだとドライヤーが無い所もある。ていうか今回泊まった所どこにもなかったな・・・
(変圧器持って行けば
Day1. いざゆかん Haneda→Heathrow
羽田出発羽田からの飛行機は8:40発の中国東方航空。始発で家を出るため、4時には目が覚めてないといけなかった。元々夜型の私は飛行機でも寝ないとと思って完徹の状態で空港へ。それが結果的に時差ぼけなしという功を奏したのかもしれない。
荷物検査
AINAKANNA一行は、AINAKANNAと今回ツアーをサポートしてくれるじょにぃ氏(近年のAINAKANNA楽曲アレンジや、MV制作で色々多岐にわたっ
実際のツアースケジュール(ざっくり編)
10/24
羽田空港⇨1乗り継ぎ⇨Londonヒースロー空港へ(乗り継ぎ含めて18時間くらい)Manchester直で行くより安かったのでロンドン経由。
夜にLondon市街に着いてLondonのB&Bで1泊
10/25
LondonからManchesterへ電車で移動(2時間くらい)
4年前からGmailで交流を深めており、バンドMercury Machineのギタリストでもあり、ソロでシンガ
AINAKANNA UK Tour 2023を終えて
いやー終わっちゃったんですね。コロナ禍からの4年越しの私たちの夢「AINAKANNA UK Tour2023」まだそれなりの疲れと足の痛さの中、後処理に追われつつも、夢だったのかなーとか早くまた海外行きたいなとか思ったりしてますw
実際に今年行こう!ってなってからのこの半年は、マジで死に物狂いで一喜一憂でブッキングしたり旅程立てたりしてたのでした。まずは最初の計画段階でクラファンにご協力頂いたり