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『ねこさんぽ』第1回 長崎県・池島編②
「ねこさんぽ」長崎県・池島編の続きです。 ①はこちら→https://note.com/onakasan19/n/n954c2ad3c20 港から島の中に入っていくと、ふとしたところでねこと遭遇します。…
東京2020パラリンピック、地上波TVで見られる競技全部まとめ【どこで見れるの?という人向け】
すごく久しぶりにnoteを更新。
書きたいと言う気持ちはありつつ、なかなかその時間もなく日にちだけが過ぎてしまいました。
ただ、今回は普段話していて絶対書きたい、まとめたいと思っていたので重い重い腰を起こしました。(そこから10日、、)
ぜひご覧ください。
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8月8日、東京オリンピックが閉会しました。
いろいろ言われた中でも競技期間は盛り上がったしたくさんの感動、熱狂を感じたのではないでし
目の見える私が目隠ししてサッカーをするわけ
昨日ブラインドサッカーの大会がありました。
私自身は出場機会ありませんでしたが、チームは上位カテゴリー進出を決めました!
1年半ぶり?の大会で試合だった上、昨日は出場していないので大口は叩けないですが、
・ブラインドサッカーって何?
・何で今ブラインドサッカーをやっているの?
・目が見えるのになんであえて目隠ししてサッカーをしてるのか?
コロナ禍で久しぶりに大会が行えたこの機会に話そうと思いまと
「ねこさんぽ」第1回 長崎県・池島編④
『ねこさんぽ』第1回のパート4です。
今回で池島編は最終回。
島の中を抜け、南側は海岸が見える大きな道が続きます。
邪魔なものが一切ない海を見下ろせる坂の頂上からの景色は思わずため息が出るほど。
坂を下ると海に向かう線路が。当時石炭を運んでいたのでしょうか。
空に向かっていく感じが見る人を前向きにさせてくれそうです。
さらにこんな場所もありました。
島を出てくときに意図的に置いていった
『ねこさんぽ』第1回 長崎県・池島編③
『ねこさんぽ』第1回のパート3です。
島唯一の定食屋「かあちゃんの店」を出たあと
またしばらく歩いていると前から軽トラがやって来て止まりました。
トラックとともにねこが動きます。
トラックからおじさんが出てくると同時にぞろぞろとねこが集まってきました。
何が起きるのかと思って見ていると、
「いつもは朝と晩だけやけど、今日は兄ちゃんいるからおやつあげるわ」
と言ってキャットフードを地面に
『ねこさんぽ』第1回 長崎県・池島編②
「ねこさんぽ」長崎県・池島編の続きです。
①はこちら→https://note.com/onakasan19/n/n954c2ad3c20
港から島の中に入っていくと、ふとしたところでねこと遭遇します。ずっとついてくるこの子も本当にかわいい。
ここで見えてきたのは高層マンション群。
エレベーターのない時代に8階建ての高層マンションなんて驚きですが、4階?部分に渡り廊下と外から入れる入り口があ
『ねこさんぽ』第1回 長崎県・池島編①
先日発表した「ねこさんぽ」。第1回は長崎県の池島です。(行ったのは昨年です)
長崎県の西彼諸島にある島で、長崎市からフェリー乗り場まで車で1時間。そのあと船に乗って15分で行くことができます。
(船は神浦港、大瀬戸港の2箇所があります)
島の大きさは東西に1.5km、南北に1kmで面積は東京ディズニーランドとディズニーシーを合わせた広さとほぼ同じと言われています。
長崎県と言えば世界遺産の「
新企画『ねこさんぽ』始めます!
こんにちは、中尾です。
今回から新企画「ねこさんぽ」を始めます!
趣味で野生のねこがたくさんいるところに行って写真を撮ったりInstagramにあげたりしています。
ねこの写真を撮る中で、ただ「ねこがたくさんいてかわいいな」と感じるだけでなく
その場所の風景や歴史、
さらには人との会話を通じて
ねことその場所の関係性にも触れることができました。
なので、今回撮影した写真とちょっとしたレポ
『あなたを取材させてくれませんか?』第1回 高田勝太さん 後編「靴磨きを通して"様々な御縁"と"最高のパートナー"に出会いました。」
個人の発信が力を持つ時代において、それぞれの人に秘められた魅力と想いに迫ったインタビュー企画「あなたを取材させてくれませんか?」。
記念すべき第1回は現在、「90 English」という英語学習の習慣化オンラインスクールを提供する高田勝太さん(Twitterはこちら)。
現在は起業をして視座高く物事を見据え前向きに取り組んでいる彼だが、たどり着くまでには今の彼からは想像もできないほどの苦しみや
『あなたを取材させてくれませんか?』第1回 高田勝太さん 前編「辛い現実の先に見つけたのは『人を喜ばせること』と『アイコンを見つけること』でした」
個人の発信が力を持つ時代において、それぞれの人に秘められた魅力と想いに迫ったインタビュー企画「あなたを取材させてくれませんか?」。
記念すべき第1回は現在、「90 English」という英語学習の習慣化オンラインスクールを提供する高田勝太さん(Twitterはこちら)。
現在は起業をして視座高く物事を見据え前向きに取り組んでいる彼だが、そこたどり着くまでには今の彼からは想像もできないほどの苦し