なかお たくみ

PR会社→スポーツチーム広報→PR会社 ブラインドサッカー選手⚽ ねこと仏像が好きです。 おもいついたことをつらつらと書きます。

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最近の記事

30歳の誕生日に会社を立ち上げた話

※2024年1月に書いた少し前の内容を一部改変してます。 2024年1月19日、30歳を迎えた誕生日に新しい会社「株式会社sambo(サンボウ)」を立ち上げました。 特にここ最近の1年は、社会人になりたての頃の自分からしたら考えられない出来事が起きまくっているのですが、多くの人の支えがあって無事ここまで進むことができました。 本当にこれまで関わってくれた皆さまには感謝しかありません。ありがとうございます。 名前になってる"sambo"ってなんやねん、言うところですが、

    • 東京2020パラリンピック、地上波TVで見られる競技全部まとめ【どこで見れるの?という人向け】

      すごく久しぶりにnoteを更新。 書きたいと言う気持ちはありつつ、なかなかその時間もなく日にちだけが過ぎてしまいました。 ただ、今回は普段話していて絶対書きたい、まとめたいと思っていたので重い重い腰を起こしました。(そこから10日、、) ぜひご覧ください。 ーー 8月8日、東京オリンピックが閉会しました。 いろいろ言われた中でも競技期間は盛り上がったしたくさんの感動、熱狂を感じたのではないでしょうか。 ちなみに閉会式の最後に流れたムービー覚えていますか? そうです。バ

      • 目の見える私が目隠ししてサッカーをするわけ

        昨日ブラインドサッカーの大会がありました。 私自身は出場機会ありませんでしたが、チームは上位カテゴリー進出を決めました! 1年半ぶり?の大会で試合だった上、昨日は出場していないので大口は叩けないですが、 ・ブラインドサッカーって何? ・何で今ブラインドサッカーをやっているの? ・目が見えるのになんであえて目隠ししてサッカーをしてるのか? コロナ禍で久しぶりに大会が行えたこの機会に話そうと思いまとめてみました。 非常に長くなってしまいましたがよかったらお付き合いください!

        • SNS時代に刺さる「地方紙広告」について

          今の時代、紙面の画像がSNSでまわってくることも多くなりました。 私自身もここ最近だけでも長崎や長野の地方紙の広告をSNSで見かけ、共感してシェアをしました。 皆さまも同じような経験があるのではないでしょうか。 少し調べてみると、新型コロナウイルスの影響で、自由に帰省ができない状況などを逆手に取った地方紙プロモーションが最近熱いなぁと感じるようになりましたので、 コロナ以前のものも含めて少しまとめてみることにしました。 <コロナ禍の広告> ①岐阜新聞 「『離れていても心

          『あなたを取材させてくれませんか?』第1回 高田勝太さん 後編「靴磨きを通して"様々な御縁"と"最高のパートナー"に出会いました。」

          個人の発信が力を持つ時代において、それぞれの人に秘められた魅力と想いに迫ったインタビュー企画「あなたを取材させてくれませんか?」。 記念すべき第1回は現在、「90 English」という英語学習の習慣化オンラインスクールを提供する高田勝太さん(Twitterはこちら)。 現在は起業をして視座高く物事を見据え前向きに取り組んでいる彼だが、たどり着くまでには今の彼からは想像もできないほどの苦しみや挫折があった。今回は全2回で紹介します。 後編では、自分のアイコンを見つけるた

          『あなたを取材させてくれませんか?』第1回 高田勝太さん 後編「靴磨きを通して"様々な御縁"と"最高のパートナー"に出会いました。」

          『あなたを取材させてくれませんか?』第1回 高田勝太さん 前編「辛い現実の先に見つけたのは『人を喜ばせること』と『アイコンを見つけること』でした」

          個人の発信が力を持つ時代において、それぞれの人に秘められた魅力と想いに迫ったインタビュー企画「あなたを取材させてくれませんか?」。 記念すべき第1回は現在、「90 English」という英語学習の習慣化オンラインスクールを提供する高田勝太さん(Twitterはこちら)。 現在は起業をして視座高く物事を見据え前向きに取り組んでいる彼だが、そこたどり着くまでには今の彼からは想像もできないほどの苦しみや挫折があった。今回は全2回で紹介します。 前編では学生時代に追い続けた企業

          『あなたを取材させてくれませんか?』第1回 高田勝太さん 前編「辛い現実の先に見つけたのは『人を喜ばせること』と『アイコンを見つけること』でした」

          人に秘められた魅力と想いに迫ったドキュメンタリー型インタビュー企画「あなたを取材させてくれませんか?」始めます。

          こんにちは。中尾です。 この度、早速ですが新企画「あなたを取材させてくれませんか?」をスタートします。 平成から令和になるにつれて、個人の発信が力を持つ時代になりました。 その中で感じたのは「人それぞれ山があって谷があって今があるんだな」ということ。そんな人に秘められた魅力と想いに迫ったドキュメンタリー型インタビュー企画が出来ればと思い、始めることにしました。 某一般人の家に行く番組のように、皆さまにとって知らない人でもこんな知られざる魅力があるんだ!という面白さがしっ

          人に秘められた魅力と想いに迫ったドキュメンタリー型インタビュー企画「あなたを取材させてくれませんか?」始めます。