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失恋したときの感情の波を躁鬱って言ってる人が身内にいて、なんで都合よく使われてしまう病気なんだって更に辛くなった
小説の「」は重要じゃない
本がすきだ。
自分じゃない他人の世界に入り込める、
その人の人生を知ることがみることができる。
ときには自分の感情と重ねて共感してみたりもする。
こんなにも仕草や感覚を言葉にする事が美しくて
自分の記憶がどれだけ儚いのかが文字にするかしないかで
変わるものなのかと改めて感じる。
私が本を読む度に感じてた違和感について話す。
今や、SNSの本文に人気ロックバンドの歌詞や
ベストセラー入りした本の
拝啓、おはような貴方
こんなにもすきにさせてくれて、ありがとう。
貴方が煙草を吸うその姿は本当は信じられなかったけど
なんでか受け入れてしまったし私たちが買った花火を
知らんギャル達と勝手にやっちゃっても怒らなかったのは
人混みが苦手な私に人が多すぎてうける、って
少しでも楽になるように声をかけてくれり
家の距離が徒歩で30分越えなのにも関わらず、
当たり前のように毎度家まで送ってくれる貴方の
優しさに温かさを感じ、今