すきと幸せと恋

すきじゃなくても幸せになる方法。

その1  満足行くまで食べる
人は承認欲求が満たされない場合食で満たそうとする
傾向があり、たらふく食べればなんとなく幸せ。

その2  異性にチヤホヤしれる
不特定多数の人に褒めらて悪い気になる人はいないはず。

その3  笑う
漫才やYouTubeを観ながらでも人と過ごす中でも
笑う事が1番幸せホルモンセラトニンが分泌される。

さて、貴方は今隣にいるパートナーあるいは想いを寄せている
その人の何処がすきでしょうか。
この問いに対してすぐにすきなところが思いつかない人は私とお揃いですね。毎度すきになった相手のすきなところはうまく説明できません。

でもそれってすきだから　すきな人、恋人ではなくて
その人といると　幸せだからすきなのかもしれない。
そんなふうに都合よく私は考えるようになりました。

恋をしてるとき楽しいと思うのは幸せな瞬間が多いからで、
その幸せな瞬間が多いとすきという感情が溢れる。

人は自分の幸せの為に恋をしてみるものなのかもしれない。

いつかまた人をすきになれたらその相手はお笑い芸人のように
私を心から笑わせてくれる人か基礎体温が高い人がいい。

なんとなく、側にいる理由をつけられるからね