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沖縄でシナリオコンテストを開催するにあたって 沖縄NICE映画祭シナリオコンテスト
こんにちは。中々投稿できておらず、突然の投稿になってしまった事をお許しください。昨年 沖縄県で沖縄NICE映画祭を立ち上げました。神谷邦昭です。
今年も沖縄NICE映画祭は開催する予定です。
今年から私は実行委員長を外れ、サポーターとして協力していくつもりです。
そして沖縄NICE映画祭では今年からシナリオコンテストを開催します。
以下概要になります。
沖縄NICE 映画祭 シナリオコンテス
奇跡のような本 「今日、誰のために生きる？ アフリカの小さな村が教えてくれた 幸せがずっと続く30の物語」をご紹介
恩師の先生に進められて読んだ本 この本をぜひ紹介させてください。本当に大きな学びになりました。
日本人が読むべき素晴らしい作品だと思います。
以下読んでみてほしい おすすめの内容をお伝えします。
ひすいこたろう (著), SHOGEN (著)
●しっかりと感謝を伝える皆さんは 感謝を伝えていますか？当たり前のごとく「伝えている」と返ってきそうですが、この本の伝えるは次元が違います。
たとえ
ある日の沖縄 たわいもない独り言
本日はエネルギー注入DAY
ゆっくり起きて 組踊 「銘苅氏」と「女物狂」を鑑賞
組踊の美しい唱えと踊りを見てきました。本当にまとまったお金と時間があったら 大学に入って学びたいレベルです。
終わった後は ひさびさの天一に言ってエネルギー注入
いつか天一の株買おう。定期的に断食をしているせいか これだけでお腹一杯 その日は何も食べれなくなりました。
食後は海に行って プカプカ浮いて瞑想。
沖縄は
沖縄NICE映画祭シナリオコンテストを終えて 収支報告書付き （有料記事）300円
お久しぶりの更新になります。
沖縄でシナリオコンテストを主催しました。WSTYLEの神谷です。
独立し、あっという間に1年が経ちました。
色んな事がありましたけど、日々成長と充実した日々を感じております。
昨年は映画の配給から台湾での番組制作までいろんなことに挑戦しましたが、会社として一番メインにやっていたのは
シナリオコンテストだと思っています。
今回のシナリオコンテストは大賞を取った作