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生後4ヶ月で保育園に預けた私が今思うこと
6歳になった息子は、先日、卒園式を迎えた。
すごく誇らしい姿で、でもまだあどけないかわいい笑顔で。
6年前の4月、私は生後4ヶ月のかわいい第一子を保育園に預けることにした。
生後間もないわが子と過ごす時間は尊くて愛しさに溢れていたが、私と1対1の時間が長いことに私自身も「これでいいんだろうか?この接し方であっているのかな?」と、私1人の関わりがこの子の将来にも影響するかもしれない不安があった。
PAPA PASSPORT(パパパス)への思い(前編)
自己紹介でも話しましたが、
もう少し、私(ポジパパ)のことを話したいと思います。
私は一般的な家庭で、社会人になるまで生活していました。
<家族構成>
父:一般的なサラリーマン(転勤なし)(趣味なし)
母:保育士
弟:3つ下のヤンキー
父は、仕事優先(そこまで出世してる訳ではない)であり、家事を一切せず、休日も自分の身体を休めることを優先しているような父親。
母は、1日中家事・育児・仕事
1500万円稼ぐシンママが断言する。仕事より子育てが数万倍辛い。
アラフォーバツイチのさくらです。
私は昔っから同姓の嫉妬の対象だった。顔は可愛いし(自分で言うスタイル)、勉強できたし、スポーツ万能だし。
偏差値70あり、国立医学部の大学受験を突破したし、
国家試験も一発で受かった。
父親「さくらは勉強し続けるスタミナが異常。」
努力の総量が他人との結果の差を生んでいるそうだ。
仕事は45歳で年収1500万円ほど稼いでいるから、それなりに仕事はストレスフ
子育てママを優先採用「働くことができて嬉しい!」の声を集めたい。
2022年9月21日。
意を決し、社長にプレゼンを行いました。
「女性の採用を”積極的”に行いたい」
「子育て世代の女性を”優先的”に採用したい」
「当社”独自の優遇制度”を設けたい」
このような内容のプレゼンを行い、
社長のほうから「よし、やろう」と快諾頂けましたので
この記事で「当社の新しい取り組み」を紹介させて頂きます。
当社で働く女性の割合
当社の女性従業員の割合は、全社員の2割に
ワーママの不思議。あれ?時間が消えた?仕事しながら子育てするすごさを自覚したことはありますか?
来月から新しい職場に行くことが決まっていて今週から有給消化している。
今すごく不思議なことがある。
いったい、いつ働くのか?
どういうこと?と思われるかもしれない。
何せ、長男が5か月から職場復帰してもう7年はワーママをしている。2人目の育休が明けてから1年以上経っている。
ずっと働いてきたじゃないか。
でも、朝ごはんを済ませて下の子を保育園に送り家に戻ると、朝の食器はシンクに放置され