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天空と天〜世界が二つに分かれていく日
「平成小野篁」を名乗ったのは、救いたい御霊があったからだ。
その人は、わたしの大切な相棒だった。
彼女がいたからできたことがあった、いつもニコニコしていて人見知りで、自由。
たまに近寄り難かったけど、甘え下手な彼女が大好きだった。
そんな彼女が癌になった。
卵巣癌のステージ3だという、でも今思えば多分最初からステージ3じゃなかったんじゃないかとさえ思えてくる。
未熟な霊媒師のわたしにできることは、
西陣の拝み屋的コロナ共存論~withコロナ論
自粛解除されて、徐々に日常が戻りつつあります。
1ミリも前と同じにはならない世界で、どれだけの人が脳の壁に阻まれて
脳の密室に閉じ込められるんだろうなんて思いながら。かくいうわたし自身
も、脳の壁がないわけじゃなく。脳の密室から出るために、実はいまも、もがいていたりするのですが。
ま、そう易々とは出られないんだってことにも気が付いたので、気長にやる方向に路線変更しております。
こう見えて結構イラチ
ニセモノがかけた「呪い」を解除します
見えない世界の住人となって、そろそろ10年になる。
開業したての17年前はこの世界の住人ではなかった、単なるの靈氣の療法家だった。
東日本大震災の一年前にとある霊能者に出会ってしまったばっかりに、気づけばすっかり見えない界の住人です。
いろんなことがありました、いいことも悪いことも。
10年ひと昔とはよく言ったもので、住み慣れてみたら案外水に
馴染んでいく自分がいました。
この世界で暮らしていた方
grooveが合わないやつと手はつなぐな
霊媒師を廃業しました。
西陣の拝み屋は死んでも辞めないけど、
霊媒師はあっさり「辞めよ」って思いました。
明日から今月の真理予防学の講座ラッシュに
なるわけですが。
まあまあ今月ほどテキスト制作に悩んだ
月もありはしません。
毎月毎月、お店で手作りのテキスト笑
毎月毎月お絵描きするところから始まります。
ランチタイム含んで正味三時間くらいのグループ
講座ですが、コロナパニックが起きてから
オンラ