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#小説

まどんなできないラップの歌詞 ポエトリーリーディングのようなそれ

まどんなできないラップの歌詞 ポエトリーリーディングのようなそれ


まどんなぜんぜんできないよ
そろそろ大人になりたいよ
おしごとして生活して
しっかりガールになりたいのに

仕事1週間でファイヤー
深夜に菓子を食べまくるんだー
自称ネオニートっていうんだー
まぁつまりバイトリーダー

なにもしない
でかけない毎日
夕方目覚め
日が暮れる

Chorus
やっぱりぜんぜんできないや!
1週間でしごとやめちゃうなんて
マジの社不適マジのニート で
ぐーたらぐーたら

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結婚しないで 歌詞 作詞作曲 

結婚しないで 歌詞 作詞作曲 

まるっこい手やおおきな瞳
なんでも吸い込んで しまいそう
じっとりした暑さの中で
息を聴いてるのここちよい

触れていると幸せだよ
もう終わりにしてよ 殺して
これ以上不安や辛かったねも
味わいたくない ああ

あなたの髪の毛に
住み込みたいの
寝坊しないように
朝起こすから

ねぇ結婚しないで
私のハートを触れにきて
一生いっしょにいてね?
真っ赤に染めてもいいの?
その優しい眼差しが
私をずっ

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クライダム 作詞作曲

クライダム 作詞作曲

君って誰かといるようで
いつも1人に見えるから
本当のヤバすぎる性癖や
誰にも言えない毎日が

きっと髪の毛が揺れるたび
表情が変わるあの子に
バレたら絶対やばいから
1人で抱えるしかないか

ガムテープで囲った
僕だけの秘密基地が
僕のための聖域で
誰にも越えられない

ナイフで刻んできた傷も
バレないように生きてきたけど
ミスった瞬間に
偶然気づいてもらいたい

なんて
甘い期待かな
僕はもう

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ゆいがはま

ゆいがはま

さいごの夜 きれいなうみをみたいの ゆいがはま

かわいいみつあみ きみのお気にいり

春のうみは とおくふかく いつかのそらごと

とかしたまっしろなこなをのみこんだ

ゆれる日がゆれる日に うかぶ白い砂漠

帰りたいどこか帰りたい どこか帰るところ

帰りたいかえれない 日がくれた

さいごの夜 きれいな海をみたいの ゆいがはま

さいごだから ぎんいろのでんしゃにのって

海なし県やから 海

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部屋がくさいのは

部屋がくさいのは

部屋がくさいのは生ゴミ捨ててないせい
部屋がくさいのは洗ってない服のせい
洗ってのばしてまっすぐにしてもどうせなじめない
しわとしわくらい誰かと合わせたい

タッパーの中のご飯を温める
ジップロックはZipperを使いたい
背中のファスナーを引っ張って開けて覗いてごらん
そっちが本物だったらどうする?

「だから早くこっちにおいでよ
待ってるからね」会いたいの今

コップはこのステンレスもいいけど

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Chuペット 作詞作曲

Chuペット 作詞作曲

きみをぼくに入れても痛くないって思うくらい

とっても自然な感じ 栄養になってゆく

生きるのってつらいし 1人だとさみしいし

そんなに強くないし はああって落ち込む

君をなべで煮詰めたり
ゆでてテーブルにかざるの

Chuペット Chuペット Chuペット
きみを食べてみたいの

Chuペット Chuペット Chuペット
きみを食べてみたい

かじかんだらわたしの熱であたためてあげる

細胞

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東京

東京

どうして帰るの東京トーキョー もう君の家    

いつまでたっても帰らない帰れない そんなところに

たまにはうちにきいてほしいきいてよ 早く既読して

飛んだり跳ねたりしたよね いつかもきっとわけもなく

りんりんりんりんりんりんりん 
黙っちょらんで

そうそうそうそうそう
夢は金と手と手と手

ぶんぶんぶんぶん
はやく捕まえて

そんな気持ちになれないAh  

絶対約束したのに     

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滅んじまえ

滅んじまえ

街をゆく人々は悲しみや切なさを

こころのおくそこにこっそり抱えている

忙しさにこころを殺されちゃいけないよ 

寝てるのか起きてるのかわからなくなっちゃうよ 

人ごみにもまれながら

きみはどこへゆく

こころをいためてるすきさええられない

おしあってにらまれて

ブルーライトの照らしてる

顔をのぞく 眉間にひそむ きみを

この街をすぐに抜け出し

反対の空っぽの電車に

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