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9/8文学フリマ大阪で販売する新刊エッセイが印刷所から納品され、ウキウキで開封してみたら元気でポップな犯罪者みたいになってて膝から崩れ落ちた
🔽真崎ブースはこちら
https://c.bunfree.net/c/osaka12/!/%E3%81%9B/31
文学フリマ大阪に出展したよ!【嬉しさと楽しさと一抹の哀しさと】
8/9開催「文学フリマ大阪12」に出展してきました!やっぴー!
今年1月の文フリ京都8と同じく、大学の同級生・ヨコちゃん(横浜美由紀さん)とご一緒し、以下のエッセイ4冊を販売しました。
タイトルのとおり「嬉しさと楽しさと一抹の哀しさ」を感じた、文学フリマ大阪振り返り記事です。
「京都より大阪のほうがお客さんとの距離が近く絡みが多い」という事前評とはまったく逆の体感だったり「魔の15時以降
9/8文学フリマ大阪で販売する新刊エッセイが印刷所から納品され、ウキウキで開封してみたら元気でポップな犯罪者みたいになってて膝から崩れ落ちた
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【文学フリマ大阪】新刊エッセイ『こんにちは!となりの黒い芝です』販売します
会社員を辞めてフリーライターになった1年目の年、とある女子からブログ経由を連絡をもらって都内某所で会いました。
"新卒は最初に入社した会社で最低三年は働きなさい。短期間で退職するような人間にその後の転職は望めません"
そんな圧力が強めだったご時世に、精神不調から入社半年で会社を辞めたらしい新卒1年目の彼女。自身の未来を悲観しながらツイッターを眺めていたところ、たまたま流れてきたのが「このご時世
【タイ古式マッサージ】新人セラピスト、悲喜こもごもすぎる日々
タイ古式マッサージのセラピストとしてデビューしてから、今日でちょうど丸2ヵ月となった。
デビュー3週間後くらいに書いたこの記事を改めて読むと、新しい仕事と環境でいっぱいいっぱいになりつつも楽しく浮かれた私のスキップ姿が浮かんでくる。
この数日後には心をボッキボキに複雑骨折する出来事があり、退勤直後から号泣と放心を1日半くり返し(翌日休みでよかったね)その翌日吐血を堪えながら出勤したら初めてのリ
わたしマキ、池袋の朝キャバ嬢!
「うちはドレスじゃなくて、白のカッターシャツに黒のタイトスカートが制服なんですよ。"普通の女の子"がコンセプトだから、見た目も派手じゃなく普通の子が多いですし、この業界が初めてでも働きやすいと思いますよ」
不安げな私にニコリとほほえみ、やわらかな口調でお店の説明をしてくれる黒服スキンヘッド眼鏡、顔は俳優のでんでん似。彼の声色や表情が優しいほどに、映画『冷たい熱帯魚』のにこにこサイコでんでんを思い
「やりたいことリスト」に気がのらぬ民です
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平成元年生まれ 同級生女ふたりの交換日記
「人生こなれてきたけどままならぬ」
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ヨコちゃんこんにちは、真崎です。
前回日記は「台湾からおかえり~!」から始まったけど、今回は冥界メンタルからおかえり~~~!!
仕事が忙しすぎて
【転職】会社員からタイ古式マッサージのセラピストになった今の所感
昨年末に会社を退職して無職になり、今年1月~2月にかけてタイ・チェンマイ留学。元気いっぱい無職を謳歌した3月を経て、4月には長らく求人ブックマークし続けていたタイ古式マッサージ店での勤務が確定。やったね。
それからマンツーマンで1日7~9時間の技術指導をみっちり1ヵ月強という手厚すぎる研修を受け、5月半ばより晴れてタイ古式セラピストとして正式デビューした。1日8時間を週5日、会社員のころと変わら