#nana_music
詩をかくモチベーション
モチベーションによってパフォーマンスが、変わるというのは実際あると思う。
最近のモチベーションは、
「音楽コラボアプリの新アプリでの歌の投稿をするぞ!」
でした。
何故半年近くなって、ここへ来てやっと新アプリに追いつきたいと思ったというと、
椎名林檎さんのアルバム「放生会」が出て、素晴らしいミュージシャンのnana民が、新アプリで伴奏を投稿してくるだろうから、それに歌いたかったからです。
また
♪君が好き胸が痛い♪KANさんをnanaで歌ってみた
キーが上げてあるのも、あったけど・・・。
今日、仕事のアルバイトの采配担当の人が、間違えて、休みになった。
でも、今日は特別な日ので、ちょうどいいんです。
♪赤道を越えたら♪椎名林檎さんをnanaで歌ってみた
①エッセイ「年追う歳老う」詩のように書くと、スキが多かったりする。
この年代の憂いは、表現していきたいと思っているが、この年代の女性はnoteには、いないのだろうか。受容がないのだろうか。
林檎さんが、歳老う女の憂いを表現してくれてると思う。
独身の20代後半とかでも感じる頃だろう。
友達と話してると確かにある。が、表現する人は少ないのでは。
②新種の蜂が玄関の木にたくさん飛んでいて、蜂の巣が見
nana友達からアドバイス
音楽コラボアプリnanaで、ファンと言ってくれる友達のみっちゃんからの、アドバイス↓
「なゆたちゃんはめちゃくちゃ、上手いから、みんなにコメント書くだけですぐファンがつくよ!拍手は上手さの基準じゃないからね。私は仲良しさんは、実はみんな拍手10以下だよ。勝手にファンがついちゃうことも多いけど。みんな、拍手返ししないタイプだね 」
私を見つけてくれた時、1時間もかかけて、300曲近くを遡って聴い
♪ボクノート♪スキマスイッチさんをnanaで歌ってみた。
当時よく歌ってました。
こんな声で歌ってたのかなぁ。
映画ドラえもんの主題歌。
歌詞の締め切りで書けない気持ちをそのまま書いたというエピソードに共感。
〜この痛みをただ形にするんだ〜
最後は、
〜探してたものは目の前にあった〜
紙クズも転がってんだろうなぁ。とか。
ボクノートは僕の音とかけている。
私は座りこんで詩は書かない。
寝る時か立ってる時だ。
いや、思いついて座ることもある。
こな
♪天国へようこそ♪東京事変をnanaで歌ってみた
おはようございます。
のんママさんが、「こういういい曲があったのか」と数日で、作られました。
全てエレピでいつも作られます。
今回は、まだギター、ベース募集かな。
私、前歌った事あるけど、のんママさんのは歌いたくて歌詞を掘り返したら英語詞でした。それをのんママさんが聴きにいって下さり。記憶が甦りました。
酔って深夜歌ったんだ。
今回、日本語で歌うと、難しくて、音が取れました。という感じだけです
♪イコール♪sumikaをnanaで歌ってみた
1分半におさめるため少しテンポが早いせいか、出遅れが少しあります。
simikaは♪KOKYU♪が歌いたいですよね。
明るい曲、面白い歌詞が多く爽やかなバンドです。
で、代表曲が♪LOVERS♪になると思いますが。結婚式でよく使われます。
で、歌詞が
「男は最初になりたがり 女は最後になりたがる」僕は情けなく最後になりたいと言うのだ。
でサビが。
〜ねぇ浮気して ねぇ余所見して ずっとずっと離
♪フラワー♪ポルノグラフィティさんをnanaで歌ってみた
ポルノグラフィティさんの、ニューアルバムが、5年ぶりに発売されます。「暁」
シングルが溜まっていて5曲も入って、計15曲。
この中のシングルで1番好きなのは♪カメレオンレンズ♪前も歌って書いたで、省略しまして。
昨夜、晴一さんが、ラジオで話してらして昨夜から聴いてて歌ったわけです。
配信リリースのみで、歌詞がまだ出てないんです。
私の何かが、ダメなのかもしれないですが。
漢字の使い方でも感じ方が
♪MELODY♪岡野昭仁さん×井口理さん をnanaで歌ってみた
のんママさんが、伴奏作ってくれましたver.です。
当初、私から伴奏を作って下さらないかリクエストしたんです。
フォーンセクションが大事な曲なのでね。
しかし、好きなものが、やりたいので、丁寧に断れられました。そりゃたくさんのパートどんどん重ねて作られるので情熱が要ります。
そして、別の方の伴奏の投稿があり、♪まつり♪に苦戦してるのを途中で放り出し、♪MELODY♪を投稿。
で、のんママさん
♪星に願いを/When You Wish Upon A Star♪を色々なパターンで nana で歌ってみた
日本語訳詞で歌ってみたした。
日本語は苦手だ。
一番下手で恥ずかしい。
言い訳を更にするなら、最初に歌った。
今回の歌詞。nanaは1分30秒です。
日本語詞と英語詞の文字数の違いは、歴然でしょう。英語を日本語に訳詞すると、3分の1の内容しかいれれないのです。
訳詞する先生の素晴らしさ。
詩的でありながら。
この日本語詞は、昭和初期であろうから、その匂いはします。
とても整っていて、メロディは、
娘は緑黄色社会の閃光ライオット前のLIVEに行ってる。と母親の私が自慢します。
下の娘は、高2、マチュアバンド達のLIVEに友達に誘われて帰ってきて言った。
「バンドはボーカルが大事だよね。ボーカルが抜群に違うとこがあった。しかも一回聞いたら忘れない名前。緑黄色社会。ネーミングも大事」
この台詞、去年辺りから、どれだけの音楽関係者が、発したであろうか。高2の娘が!
ミュージシャンのミーハーとして、最高に体験したい事をしてきたのだ。
と、「あんたはすごいんだよ」と言うと、も