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詩をかくモチベーション

モチベーションによってパフォーマンスが、変わるというのは実際あると思う。

最近のモチベーションは、
「音楽コラボアプリの新アプリでの歌の投稿をするぞ!」
でした。
何故半年近くなって、ここへ来てやっと新アプリに追いつきたいと思ったというと、
椎名林檎さんのアルバム「放生会」が出て、素晴らしいミュージシャンのnana民が、新アプリで伴奏を投稿してくるだろうから、それに歌いたかったからです。

また小さいモチベーションが、明後日火曜日に美容院です。
「最近の椎名林檎さんの髪型に切ってもらうぞ。」
と思ってスクショもしてある。
人から見たらそんなに変わらないと思う。
美容院に行くのは、たくさんおしゃべりもできるので、本当に気分転換になる。

そんなモチベーションで祝日のない6月も、乗り越えていけそうだ。

仕事のモチベーションでパフォーマンスが、変わってくると実感している。
体調が悪かった時は、やり過ごすだけで、終わってしまった。
人間力、張りある明るさ、話のキレ変えなど、やはり調子がでないといけない。
体調第一だし、心の健康、人間力が生きていくのに大事だと実感する。

で題号にした
「詩」ですよ。
最近、詩をかいていない。
引っ越してからほとんどかいていない。
元々生活しながら、自然に浮かぶもので、机に向かって書くものではない。
メモを取る努力をしてきただけだ。
今も
「詩をかけなくなった」とは表現していない。
中1から詩が出てきてメモしてきたが、
かいた時期もあるし、かかない時期もあった。
内容も季節みたいな移り変わりがあった。
それで、
詩集のタイトルも
「青い春。朱い夏。」
「白い秋」としてきた。
まだ発表してない
詩集のタイトルの予定タイトルが
「気づいたら深い秋」にしようと思っていた。
予定は未定。

引っ越しして
幸せになってしまったのだ。
きっと。

詩をかけない事で私の存在意義がなくなるわけでない。

空の写真を最近撮っているが、そんなに詩と違ってライフワークとは思ってなくて趣味中の趣味。
その写真さえも引っ越し前は夜に、よく撮っていたが、
引っ越してからは、すっかり明るい空、夕暮れの写真ばかりだ。

環境、心境が変わると、
表現者の私は如実に現れてしまうのです。

詩をかくことに、モチベーションは私には存在しないのかなと思う。

一番したい事は、歌だ。
歌いから、歌うだけではなく、
一人の人に、褒めてもらいたくて、
喜んでもらいたくて
歌っている。

表現者のモチベーションは、
何より
届けたいという
気持ちなのだろうと
私の場合思う。

うーん。
やはり直接届けたい。

ごめんなさい。詩に夢も憧れもありません。できる事をしよう。書き出すしかない。書き出す努力してる。結構苦しい。でも、一生書き出す覚悟はできた。最期までお付き合いいただけますか?